STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

能書きは結構。
①～③につき、論理的反論をどうぞ。
私の主張は明確だ。

自由クン、これから早稲田へ来い。
昼飯を馳走しよう。

＞とりあえず、以上①～③につき、論理的なご批判を賜りたい。


みなさん、見事なまでに完全スルーである 笑

あまりのスレ違いに、呆れているのだろう。

笑

法の解釈に最も大切なものは「価値判断」である。
私は、それを弱者の立場に置く。
ゆえに、その価値判断に応じた法や条文を探し、
それに応じた事実を適示する。
もって、法をもって弱者の権利を擁護する。

本件に関し、小保方氏への攻撃は明らかに異常である。
我われは、それを漫然と黙認することが、いずれ天に唾するものであることを知らねばならない。

たとえ一人であっても、最後までシツコクその道理を訴え続ける。
それが学問の端くれにある学徒の使命だ。

④反論をどうぞ。

なお繰り返すが、本件処分とその公表は労働法の問題である。
また、在職中の小保方氏の身分は非公務員（民間人）であり、労基法の適用を受けることに100％問題はない。
それゆえ、懲戒解雇とその公表につき解雇権濫用法理などの審査を受けることになる。

まして、本件懲戒解雇処分は退職後になされたものであり、退職金規定なきゆえそれら返還との問題もなく、
法的に無効と評価せざるを得ないものであった。また、それが無効である以上、その公表も違法となる。
ゆえに、理研に関わる本件所為になんらの合理性なく、小保方氏に対する名誉毀損の不法行為が成立する。
以上が、私の考えだ。

二俣川君の書いていることが本当に正しいなら、①〜③の文章を、

独立行政法人→国立大学法人
理化学研究所→東京大学
小保方氏→トルコ人助教

・・と読み替えて、最後の結論を

＞ゆえに、理研に関わる本件所為になんらの合理性なく、小保方氏に対する名誉毀損の不法行為が成立する。 以上が、私の考えだ。

↓

＞ゆえに、東京大学に関わる本件所為になんらの合理性なく、トルコ人助教に対する名誉毀損の不法行為が成立する。 以上が、私の考えだ。

このように言えるはずである。


しかし、

二俣川君は、逃げまくるばかり回答せず。

私立大学院生のコンプかね？

笑

はいはい、恥の上塗りに、

④も追加。

笑

博士学位取消問題まで絡んで、小保方氏と東大トルコ人助教の件は、ほんとそっくりなのだが、

もっと言うと、

東大トルコ人助教の場合は、退職金不支給であった。
退職金がそもそも無かった小保方氏の事案より、人権侵害のリスクが高いのである。

また、東大初の博士学位取消とはいえ、ネイチャー誌まで巻き込み世界的な騒動を起こした小保方氏のSTAP細胞論文問題よりは、はるかに社会的影響力は弱い。

私立大学院生二俣川君の主張が、この東大トルコ人助教の問題にノータッチなのは、論理的に致命的である。

＞まして、本件懲戒解雇処分は退職後になされたものであり、退職金規定なきゆえそれら返還との問題もなく、
法的に無効と評価せざるを得ないものであった。また、それが無効である以上、その公表も違法となる。


ここなんか、てんでデタラメな理屈なのだが、

じゃあ、退職金があったら、退職後の懲戒解雇相当の処分は有効なのか？・・むしろ、退職金があって、それを不支給にする方が問題なのであって・・だからこそ、懲戒解雇相当の処分、退職不支給を「無効」とする理由があるのである。ゆえに、東大トルコ人助教の事例の方が、はるかに問題が重いのである。

小保方氏の場合は、懲戒解雇相当と公表しただけでそもそも「無効」とする懲戒解雇処分が存在しない。
対して、東大の場合は、懲戒解雇相当としながら、退職不支給としたのであるから、実質的には実際に懲戒解雇処分したのと同等である。

二俣川君には、無効の意味を勉強してもらいたい。


笑