STAP細胞捏造事件の真相は？｜掲示板スレッド

自分の意見が通らなくなると、相手を
「ボスママ」「無学君」
と呼称し「自分の優位を誇示する」かのようにふるまう。
そんなもの大人の世界においては何の効果もないけど、子供の世界ではみんなが面白がって同様な呼び方を始めることはあり得るのでしょう。
大人の世界でも追従して「ボスママ」って呼んでるひともいるくらいだし　笑
（ふうさんも追従組だったんだっけ？　笑）

子供の世界においては、こういう些細なことが「いじめ」の始まりになるのでしょう。
監視カメラ云々いう前に子供に影響を与えるであろう「大人の言動」を省みましょうね。

ところで、ふうさん
「監視カメラ」はひっこめて「防犯カメラ」に宗旨替えしたんじゃなかった？
また、宗旨替えですか？

どうでもいいけど　笑

子供に影響を与えるであろう「大人の言動」・・・

あ！？
反省しますm(__)m　温温

ff

さて、すっかり話題が変わってしまったようですが（完全にスレ違いですよね　笑）、私は私なりの「懲戒処分の公表」に関する決着をはかりたいと思います。
（勝手なひとりごとですので、お気になさらずスレ違いな「監視カメラ」談義をお続けください　笑）

「懲戒処分の公表」に関する考察

結論、
　独立行政法人（理化学研究所含む）による懲戒処分の公表に法的根拠は存在しない。
　公表は人事院より発せられた「懲戒処分の公表指針について（平成１５年１１月１０日総参―７８６） 」に基づいて実施されている（と推測される）。
　また、理研が今回の処分において個人名を公表したことにも法的根拠はないものとみる。
　なお、小保方氏（および、若田氏）の「検討結果公表」については、懲戒処分の公表以上に法的根拠はない

考察の経緯、
平成十五年六月十三日提出の再質問において、
「先の質問における公表とはマスコミ発表の意味であるが」
とした長妻議員が、再質問の前提となる平成十五年四月一日提出の質問において、
「８　基本的には人事院が、全省庁に適用される懲戒処分の公表ガイドラインを策定すべきと考えるがいかがか。」
という提案をしている。
※「公表（マスコミ発表）」は、情報公開法に基づく「開示」とは異なる行為であると推測される。

その提案を受け、人事院は「懲戒処分の公表指針について（平成１５年１１月１０日総参―７８６） 」を発している。
また、この人事院の指針を受け、同じく長妻議員が国会において「平成十五年十一月二十五日提出 質問第八号 懲戒処分の公表指針に関する質問」を行っている。
その中に、
「一　いつから公表をしていくか。」
「以上を各府省ごと、各外局ごと、各独立行政法人ごと、日本郵政公社、それぞれの組織ごとに回答願いたい。」
という質問があり、それに答えて、「お尋ねの各府省等における懲戒処分の公表の開始時期及び公表時期は、別表のとおりである。」と別表に返答がなされている。
この別表における「公表時期」は、人事院の指針が出された平成１５年１１月１０日以降のものがほとんどであり（先に公開基準を定めているとされた府省等は、これより前になっている）、その中には（特定法人ではない）独立行政法人も多く含まれている。
よって、これらの独立行政法人が人事院の指針を受けて懲戒処分の公表を開始したことは明らかである。
また、理化学研究所については、独立行政法人となったのが平成１５年１０月であることから、この別表には記載されていないが、懲戒処分の公表はこの指針をもって実施していることは十分に推測される。

氏名公表、および、小保方氏の「検討結果公表」については、また後ほどm(__)m

＞子供の安全を守る、教師個人の横暴を監視する、そういった本質をしっかり見据えるべきだと思います。

いじめ対策に監視カメラを導入しては？という言い方をすれば、必ず出てくる金太郎飴的な意見が、①プライバシーの問題、②いじめには効果がない、らしいが、

別に、いじめ限定ではなくて、大阪教育大附属池田のような事件もあり得るのだから色々な危険性があると見るべきで、そんななか、

＞子供達の安全をどう守るのか？

と考えた場合に、

＞①プライバシーの問題、②いじめには効果がない

たしかに、

そんな単純な話ではないように思う。

＞子供の安全を守る、教師個人の横暴を監視する、そういった本質をしっかり見据えるべきだと思います。





これは学校教育の本質じゃないだろう？本質にすり替えるなよ。



本質は信頼や協調といった社会性教育。教科に必要な知識や技能の習得といった学習指導要領そのままだ。そのために学校で集団教育をし、教員をあてている。


キミは何のために子供が学校に来ているのかわからないのかね？子供の安全を守ることが本質なら危険な学校に行かせなければ一番安全だろう？キミは本質がわからないからズレるのだ。あの中学校には教室やトイレに監視カメラが入ったのか？そこが本質ではないからカメラが入らないのだよ。笑


しかも、あの中学校のイジメの件は監視カメラがあれば防げるという問題でもない。イジメはカメラに映らないところで展開される。トイレもそうだ。
子供に異常が起きているのに学校が問題生徒を出席停止にせず放置し、保護者も出席を見合わせる等の適切な対処をしなかったからだ。

不審な部外者の侵入を防ぐために校門の施錠や監視カメラ等は現在でもかなりの小中学校に導入されている。ターゲットは不審な部外者であって生徒や教員ではない。教室やトイレに監視カメラを置くのとはわけが違う。校内は生徒と教員しかおらず、ここに設置すればターゲットは生徒や教員であることが明らかだ。生徒や教員を疑いながら証拠を集め、信頼教育でもするのかね？笑

安全第一は本来の教育が達成される限りにおいて最大限の安全であって、安全が担保されない状態なら教育は中止されるべきである。監視カメラは予定した教育活動を阻害し、意味がないことにはやく気がつくべきであろう。




キミは本質を見ないで思い付きで書くから連敗するのだ。はやく私のように勝てる書き込みをしたまえ。笑






w

＞また、授業に来ない子や授業中立ち歩ったり眠り続けている子がいないか監督するためでもある。




私塾でそれが営業売上に貢献するならやったらいい。笑







w

＞今後は研究室や試料保管場所の周辺には「監視カメラ」を取り付けるところが増えるかもしれませんね。


大学や研究所等は中学校教育にあるような社会性の醸成など予定していない。専ら研究成果あるのみだ。

なお、小保方君には監視カメラ付きの実験が行われたが当たり前である。不正疑惑があるから再現実験をしているのだ。誰も小保方君など信頼していない。笑





w

＞あの中学校のイジメの件は監視カメラがあれば防げるという問題でもない。イジメはカメラに映らないところで展開される。トイレもそうだ。

こういう発言が苛めを理解していない見本である。
苛めは、教科書隠し、体操着、上履き隠し、机にお葬式の花、画鋲etc
苛められている子の苦労も考えないから、つまらん反論をする　W

>別に、いじめ限定ではなくて、大阪教育大附属池田のような事件もあり得るのだから色々な危険性があると見るべきで、（自由さん）

ちなみに、ふうさんはそもそもいじめ対策として監視カメラといい始めたのです。
そして、「死角はあるし、画像だけでは特定できないいじめもある」「運用はどうする？（誰かが四六時中モニターを監視するのか？）」などの意見に対し、答えに窮して「防犯カメラ」と宗旨変えした経緯があります。
そういえば、「画像だけではいじめは見抜けない」という話をしたら、ふうさんは「音声も録音すればいい」「ついでに社会（歴史？）の授業内容を聞いてみたいものだ」などと、まったくいじめとはかけ離れた珍答を披露したりもしていましたよ。

「大阪教育大附属池田のような事件」を防ぐのであれば、必要なのは「防犯カメラ」です。
そして、「防犯カメラ」であるのなら、設置すべき場所は教室ではありません。

②いじめには効果がない
という監視カメラを「いじめ対策」として設置する。

あり得ないですよね。