「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

またまた、

二俣川レス大量削除 笑

そろそろアク禁だな。


笑

ストーカー。

必死の管理者への削除タレこみ工作。
それが証拠に、いつも自ら「アク禁」と口走る。
だが、それが逆に自己の書き込みのひどさだけを浮き彫りに。

ついでに、「自由暴言実録集」収録への豊富な材料までご提供。
いやあ、もはやつけるクスリのない〇乱振り。

あのキヨ〇ラと同じか。

あのときは、

二俣川レスが30くらい大量削除されて笑った。
お陰で私のレスだらけになった。

この爺さん、学習能力が無さそうだ。

＞必死の管理者への削除タレこみ工作。

笑った。

私は管理人氏に一切削除依頼はしていない。
それだけ、二俣川レスが目に余るというだけのこと。

明日になったら、
二俣川レスがたくさん削除されとる。

ホント、学習能力が無い。


笑

＞私は管理人氏に一切削除依頼はしていない。
それだけ、二俣川レスが目に余るというだけのこと。
明日になったら、
二俣川レスがたくさん削除されとる。

ストーカー。
見え透いた嘘はよせ。

「アク禁」などとほざく輩は、いつもお前しかおらぬ。
しかも、なぜ 「明日になったら、」と断言できるのかね　笑

オオカミ少年め。

普通に、管理人氏の目から見て、

二俣川レスがダメダメ

というだけのこと。

それ以外の何物でもない。

笑

図星に大慌て。
必死に言い訳のストーカー。
もし、明日私のみ削除あればこのストーカーの仕業である。

お楽しみに。

高度経済成長期には皇族としての名を商売道具に使う者も登場する。その例が、賀陽宮家の賀陽邦寿である。「産経新聞」76年12月20日夕刊には、以下のような記事が載っている。
〈「名誉売る"民間勲位"」「ああ、ありがたやと五千人」
　賀陽邦寿が会長を務める「日本経営功労顕彰委員会」という団体が、二万八千円から六万八千円を支払った中小企業経営者に「功五等位」から「功一等位」まで与えていた。厳密に言えば詐欺事件ではないが、総理府賞勲局がこれを問題視し、調査に乗り出した〉
　また、賀陽邦寿はこの後、彼が会長を務める「時事新聞社社会事業団」という団体が全国の中小企業の社長や商店主に菊の紋章入り「経営褒華賞受賞資格推薦書」というものを送っていたことも公になっている。こちらも、受賞するためには一律5万円が必要であったという。


皇族でもない人物が皇族を騙る詐欺事件も起こしている。
旧宮家の復活は絶対にしてはならない。