【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

(2/20) 岸田総理「国連安保理に緊急会合の召集を要請」 相次ぐ北朝鮮のミサイル発射受け

　「一昨日のICBM級の弾道ミサイル発射に続く北朝鮮の弾道ミサイル発射ですので、いま国連の安保理に対して緊急会合の招集を要請しております」
岸田総理はさらに「引き続き情報収集、警戒監視」を行うと強調した上で、「日米、日米韓の連携を深めていかなければならない」と述べました。

➔　北朝鮮の軍事的挑発行動は、留まることがありません。国連安保理の会合も北朝鮮の挑発活動を辞めさせる効果はありませんが、国際的に北朝鮮の暴挙を共有し、同盟国間での対応の結束と備えを強化することで、北朝鮮が更なる１線を超えて他国に軍事活動をしかける野望に対する抑止力にはなります。

しかし、北朝鮮が軍事力を増強し続け、独裁者が武力を背景に国を治める以上、いつかは臨界点を超えるリスクがあることを認識せざるを得ません。

独裁者の長期政権による野心実現の衝動により、ロシアのウクライナ侵攻戦争が終結する兆しを見せない中、中国の台湾併合、北朝鮮の韓国への武力行使のリスクを懸案します。
平和を守るため、民主主義という政治理念を持つ同盟国の結束による対応が求められています。

　　　　

立民、防衛費増「火事場泥棒」　泉代表が批判
2022/12/9(金) 12:59配信
　立憲民主党の泉健太代表は9日の記者会見で、2023年度から5年間の防衛費総額を約43兆円に増額する政府方針を批判した。「内容不明のまま、火事場泥棒のように大きく積み増すのは誤りだ」と述べた。

私も岸田政権は泥棒だと思うんですね。
立憲民主党は防衛費を大幅削減し福祉や子育てに充てる方針です。
Ｊアラートのような空襲警報が鳴り響くのが当たり前になったのは自民党政権に代わってからです。
人々が戦争におびえる社会から、誰もが安心して暮らせる社会へ、
人を殺す予算から、人の命を助ける予算へ、
立憲民主党の願いです。
応援したいです。

(2/19読売) 小沢一郎政治塾が休止…立民に「何でも結論を出すのが最後だから他の野党からもばかにされる」

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は１９日、自身が主宰して２０年以上続けてきた「小沢一郎政治塾」の活動を同日をもって休止すると表明した。
(中略)
小沢氏はこの日、憲法や食料安全保障などをテーマに最後の講義を行い、立民については「何の問題でも結論を出すのが最後だ。だから他の野党からもばかにされる」などと苦言を呈した。

➔　小沢一郎代議士は自分が所属する立憲を、「何の問題でも結論を出すのが最後だ。だから他の野党からもばかにされる」と苦言というか反省。

↑の泉代表からして、ロシアのウクライナ侵攻に際して西側の民主主義国家が民主主義守る剣ヶ峰根に立っているとの認識で結束して防衛を支援している中、日本が蚊帳の外にいるとでも思っているのか？傍観者の立場だ。国際的リスクを認識できず対応が取れないとはリーダー失格である。国民の安全と命と守る資質は無い！と言っても過言ではあるまい。小沢一郎代議士は、珍しく正しい。
立憲は野党とは言え、日本の第１の野党である。政権に反対するだけでなく、しっかり日本の政党として安全平和を守る方法を真剣に考えて頂きたい。
　　　　　

>ロシアのウクライナ侵攻に際して西側の民主主義国家が民主主義守る剣ヶ峰根に立っているとの認識で結束して防衛を支援している中、

だからといって泥棒してよいことにはなりませんね。
安倍総理はプーチン氏の前で同じゴールに向かって駆け抜けることを誓いました。
私たち日本人は故安倍総理と同じ思いです。
何のために国葬したのですか？
広島サミットの目的はただひとつ、バイデン米大統領に原爆投下について謝罪させることです。
立憲民主党の基本理念です。

立憲の政治家は、例え方がなっていないのですよ。
西村代行、岸田首相に対しての「プーチン以下」
泉代表、防衛費増に対しての「火事場泥棒のように」

実際、政権はいずれも導入の背景の説明をしていますよね。
要するに、政権の施策に反対の立場を無理筋にも拘らず取ろうとするから、現実的な対応から離れたことを推す形とならざるをえず、政権側が説明されている理由を無視せざるを得なくなる。その苦し紛れとして、上記のような理不尽な例えを持ち出すしかない。そういう子供だましの構図が丸出しです。
ロジックをまだ理解しない子供達にはそういう間違った印象に誘導できるかもしれませんが、ロジックを考える大人には通用しません。
単なる無理路線を押し通すうえでの苦し紛れの方便です。

もしかして、あなたも理解していない一人なのですか？　よく考えましょう。
週末の過ごし方を誤っているのでは・・？　
これは、岸田政権に関心を持つあなたに対する適正なアドバイスです。

　　　　　　

　　　　　

電気にガス、生活必需品まで… 値上げラッシュに全国民が苦しむ時が来た
© Finasee
4月分の電気料金の燃料費調整単価は2021年11月～2022年1月の輸入価格で決まりますが、エネルギー価格を考えると引き下げは難しそうです。また、燃料費調整単価が上限に達していない電力会社に至ってはさらに値上げされる可能性も否定できません。
3月以降に引き上げられるものは電気料金だけではありません。同じく燃料費調整単価が料金に反映されるガス料金も3月から引き上げられます。
マヨネーズやケチャップといった家庭に欠かせない食品も3月以降の値上げが発表されました。トイレットペーパーなどの日用品も値上げが予定されています。各社は値上げの理由として原料費の上昇のほか燃料価格の高騰に伴う物流費の上昇などを挙げました。エネルギー価格の上昇は生活必需品にも影響があるようです。


相次ぐ物価高騰で国民の生活が困窮する中で防衛費増額のための増税なんて岸田政権は正気の沙汰ではありません。
立憲民主党は、防衛費を大幅に削減し余った税を医療や福祉に充てることを表明しています。
私たち国民に必要なことは、私たちひとりひとりの生活に対する防衛です。
岸田首相は、これ以上どろぼうをやめて立憲民主党の方針に従っていただきたいです。
みなさんもご自身の生活防衛のために春の統一選は立憲民主党に投票しましょう。

相次ぐ物価高騰の原因が何であったかをよく考えてください。
ロシアによるウクライナ侵攻です。
独裁者の何が問題かと言えば、独裁者は、国内では対抗者を抑え込み唯一の権力を握り超法規的な専制政治を行い、そして国際社会に対しても同じ思想で世界秩序を破る行動を起こし得る意向回路を持つからです。
中国の台湾併合。北朝鮮の韓国制圧。これらも、独裁者による専制国家が起こし得る世界的リスクです。
西側の結束は、独裁者国家の世界秩序を破ろうとする暴挙への備え・対抗策なのです。

侵略を思いとどまらせて平和を守らなければ、生活は破壊されます。いま世界が、ロシア侵攻を招いたウクライナは想像を絶する悲惨、多難な状況にあることを目の当たりにしています。
西側国家の結束と抑止力が、独裁者による専制国家の暴挙を思いとどまらせるのです。日本でも起きている強盗事件から家と身を守るのに、安全を守りたい社会が結束して負担を出し合い備えをすることと同じです。

↑の投稿のような子供騙しのレトリックに惑わされてはいけません。

　　

投稿者: 日本国民 (ID:NpumkjlrjJ2) 投稿日時：2023年 02月 01日 15:28
値上げは、アベノミクスと黒田日銀総裁による長い期間にわたる金融緩和政策による歪みによる面もあります。今年日銀総裁が変われば、金融政策で少しは金利に0.5%超の幅を持たせることになるのではないでしょうか。
物価は、ロシアの侵略戦争の影響もありますが、いずれにせよカーボンニュートラル対応によりこれからも上がります。


あなたは2週間前に値上げはウクライナ侵攻以外にアベノミクスの失敗やカーボンニュートラルによってこれからも上がるといっているではありませんか。
抑止力があろうがなかろうが物価が上がるなら、まずは国民への生活支援を急ぐべきです。
あなたは2週間前に書いたことを忘れたのですか。
以前からそうですが、あなたはいつでも思い付きで書いているから整合性がありません。
今は防衛費を大幅削減しその分を医療や福祉に回す立憲民主党の主張に従うようにしてください。
岸田政権の火事場泥棒は本当に許せないですね。