【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

＞状況が変わったら、主張を変えてもいいのですか？
➡　状況に応じた適正な対応を検討しての主張であるなら、むしろ状況に応じて変えるべきです。

＞今まで「どろぼうはいけません」と主張していた人が、火事になったらどろぼうしても許されるのですか？　立憲泉代表は、岸田首相を火事場どろぼうとおっしゃっていましたね。
➡　例えが適切ではなし、言っていることもロジックの無い感情任せの子供のけんかの罵声のようです。気に入らないからといって、そんな言い方するようでは、いい大人とは言えません。少しは落ち着いて、きちんとした投稿をしてください。

そんなだと、あなたも立憲も支持されません。頑張って欲しいのだから、ちゃんとしましょう。

首相、核軍縮へ合意目指す　ＮＰＴ会議、補佐官派遣も
2021.12.9
　岸田文雄首相は９日、核軍縮進展に向けた方策を話し合う官民会合にオンライン出席し、来年１月に米ニューヨークで開かれる核拡散防止条約（ＮＰＴ）再検討会議で合意文書の採択を目指す意向を表明した。「私自身も世界各国のリーダーへ働き掛けを続ける」と述べたほか、核軍縮・不拡散問題担当の寺田稔首相補佐官を関係国へ派遣すると明らかにした。

岸田首相は、２年前に（軍縮に向けて）「私自身も世界各国のリーダーへ働き掛けを続ける」と言ってるんです。
その張本人が軍事費増額ではお話になりませんね。
国際情勢が変わったから、前言撤回します！なら、その働きかけはウソだったのですか？
死刑廃止論者が、肉親が殺されたから犯人を死刑にしてほしい、といっているようなものです。
そういうのは本物の死刑廃止論者ではありません。
ウソつきはどろぼうの始まりです。

＞状況が変わったら、主張を変えてもいいのですか？
➡　状況に応じた適正な対応を検討しての主張であるなら、むしろ状況に応じて変えるべきです。繰り返しますが、２年前と今とでは国際情勢のリスクと国の安全保障に要するレベルが格段に上がったことを、しっかり理解しましょう。

世の中の進歩や変化そして状況の変化に応じて対応を変えることが分からないあなたや立憲は、もはや，お呼びではありません。
リスキリングで学び直すことを勧めます。

「では」ではありません。

現状を認識して、現状に即した考えを持てということです。

２年前の状況にいつまでこだわっているのですか？

都合の良い過去をいつまでも引き出すあなたのアプローチは、適正とは言えません。

　　　

＞現状を認識して、現状に即した考えを持てということです。

岸田首相は、火事になったら現状を認識して、他人の物を盗んでこい、といっているんですね！
戦争になったら現状を認識して軍拡せよ、と同じことです。
泉代表が岸田文雄は火事場どろぼう、とおっしゃったのは、まさにその通りだと思います。

あなたも立憲も、火事場泥棒の言葉に酔いしれているのですか？

現実の火事（ロの侵略戦争、中・北の軍事拡大と挑発活動）を見て、危険を心配し対策を考えなけりゃ、まるでダメですよ♪

また週末、良く学び直してください。

危険を心配し対策を考えるから、軍縮しましょってことですよね？
立憲民主党は、軍縮によって浮いた予算を国民の生活費に充てる考えです。
岸田文雄のように、軍事費大幅増額しながら世界のリーダーに軍縮を呼びかけてもまったく説得力ないです。
平和で安全な世界にするのは立憲民主党が政権を取るしかないのです。

↑違います！全くリスク管理が出来ていませんね。それじゃダメダメです。

奪うことが目的の無慈悲な強盗が近所に出没して、警備を緩める人がいたら,それは愚かな対応ですよね。

国を守るということも同じです。
永久中立国のスイスも自衛のための軍隊を持っています。

あなたや立憲は、学び直しが必要です。週末、励んでください。