【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

医師会と自民党の方が蜜月関係だと思っていました。
立憲民主党は労組が母体だと漏れ聞いてます。

そうですよ。
私は医師会の話はしておりません。
子供が医学部に入った時点で、一家に医者がいることで医者一家になります。
ここにいるみなさんは、こうして下級国民から上級国民に昇格するために親子で日々努力されているではありませんか。
上級国民になるためには、そのための勉学が必要なのです。
いつまでも自民党政権を愛でるような蛮族ではダメなのです。

あなたは、相変わらず、間違いだらけの上塗りでまた間違いがあります。
ｘｘ一家という場合、家族全員がｘｘであることを意味し、あなたのように子供一人が大学卒業してｘｘに成りたての場合、あなたの家族をｘｘ一家とは言いません。あなたは宅建で仕事をしているので独立した子供は除いて宅建一家でしょう。ここは教育スレEDUですので正しい日本語を使ってください。(自動配信）

我が家も代を医師の息子に譲り、医師のお嫁さんを迎えやがて生まれる将来の医師を育てることにより、医者一家として代々受け継ぐことになります。
そのきっかけが、子供を医学部医学科に入れることであり、医学科に入学が決まった時点でそのご家庭は医者一家に昇格するということです。
親が宅建業であっても米屋であっても、子供が医学科に入れば皆医者一家です。
上級国民と蛮族とでは、天と地ほどの差があるのです。

自分自身を上級国民と称して、イデオロギーが違う相手を蛮族と罵るところは、「おまえのかあちゃんデベソ」と昔のガキンチョの痴話喧嘩を彷彿させる。
国民民主党も元々民主党とお仲間同士であるがお怒りはごもっとも。
自称、憲法学者の小西先生もお仲間から忠告を受けたようで、Twitterの更新が止まっている。が貴殿は誰も止められないようです。
さすが上級国民ですね。

人は永久に生き続けることはできません。
大切なのは、持続可能な子孫を残すことです。
私の命は尽きても、子や孫が「元紅の梅」として立憲民主党のすばらしさや魅力をここで伝えていければ、「元紅の梅」はネット上で永遠に生き続けることができます。
そのためにも医者一家となって持続可能な子孫によって考え方を伝承していくことが重要なのです。
元祖紅の梅さんも草葉の陰で喜んでおられると思います。
どうかみなさんも、お子さんを医学科に入れることができずに一生蛮族としてサルのような悲しい人生で終えることだけは避けていただきたいです。
よろしくお願いします。

↑の方には、せいぜい子供の足を引っ張らないよう真摯に生きることを勧めます。自分で気づかないのか、話にならない低レベルな恥を晒しています。

さて，恥知らずのことはヨコにおいて、
岸田文雄首相は本日4月5日、国家公務員の新規採用職員向け研修で訓示し、「誇りを持ち、初心や志を実現すべく、仕事に勇往まい進してほしい」とエールを送った。

首相は経済再生や少子化対策、防衛力強化といった課題に触れ「私一人だけでこれらを乗り越えることはできない。皆さんと共に未来を切り開いていきたい」と呼び掛けた。

首相は「働きがいと働き方のバランスが大切だ」とも指摘。業務効率化や超過勤務の縮減、男性の育児休業取得推進などに取り組んでいると紹介し、「若手からベテランまで、全ての国家公務員の意識を変えていく」と訴えた。

➡　私たちも、経済再生や少子化対策、防衛力強化といった課題を政権と共に考え、そして行動しましょう。それらは、働きがい、働き方そして生活の基盤なのです。そのバランスは基盤がしっかりしてこそ成り立つのです。

「戦争は外交の失敗と定義されている。攻めてきたらどうするんだという人がいるが攻められないようにするのが日々の外交の力。それを怠っておいて軍備増強するのは本末転倒ですね」（坂本龍一氏）

岸田文雄よ、よく聞け。
坂本龍一先生のこの御言葉は、今日の立憲民主党の基本理念です。
憲法を改変して自由に戦争できる国づくりや、軍事費を大幅に増加させるなど、我が国が戦争へ向けてまっしぐらなのを危惧するのは小西ひろゆき大先生だけではありません。
坂本龍一氏には、もっともっと生きてほしかったです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。