【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

開戦責任として昭和天皇を示す人がいます。
ロシアのプーチンも未来、開戦をはじめた責任を問える国として生まれかわるのか、それとも第二のプーチンが現れれるのか、見守る必要があるでしょう。
日本は自由主義陣営の大国アメリカに敗戦しました。ウクライナとは状況が違います。ロシアは自由主義とかけ離れた国です。
ふりあげたこぶしをおろすのは自分自身で責任をとるということです。
それが東京裁判に繋がったのでしょう。
アメリカの民間人虐殺は忘れることがないように、開戦責任として当時の支配者東条英樹が命を落とします。日本がアメリカをなめていたという結果です。
ロシアがウクライナをなめて開戦をはじめたのだから、自分で撤退して後始末をつけるしか道はないと考えています。

昭和天皇の終戦宣言が遅れたために大戦の犠牲者が大幅に増加したのは事実です。
当時からA級戦犯として早急に処刑しておくべきだったという声が多いです。
晩年は、輸血、吐血、下血で血の海の中で息絶えたそうですね。
悪人はロクな死に方しないです。
愛知トリエンナーレでは昭和天皇が焼かれる展示物が話題になりましたね。
私たち日本国民は、大村知事に感謝しなければならないと思います。
ゼレンスキーもこの戦争が終われ極刑に処すべきだと思います。
ウクライナは早急に全面降伏すべきです。

ロシアのプーチンが侵略目的で開戦しました。開戦責任を負うのはゼンレンスキーじゃなくてプーチンだと思いますよ。
独裁国家、ロシアなんでトリエンナーレのようにプーチンがさらし者になることもないでしょう。

(4/14 読売) 北朝鮮が発射のICBM、新型の固体燃料式「火星18」…事前探知や迎撃がより困難に

朝鮮中央通信は１４日、北朝鮮が固体燃料式の新型大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）「火星１８」の初となる発射実験を１３日に行ったと報じた。１３日に 平壌付近から発射され、日本海に落下したミサイルを指すとみられる。

報道によると、 金正恩総書記が立ち会った。火星１８は３段式で、１段目は通常軌道、２、３段目は通常より高角度のロフテッド軌道に設定し、最大速度を制御して発射したという。１段目は東部・ 咸鏡南道から１０キロ・メートル、２段目は３３５キロ・メートル沖の海上に落下した。同通信はミサイルの「全ての数値が設計上の要求に正確に到達した」と伝えた。

固体燃料式は、発射直前に燃料を注入する液体燃料式と比べ、発射に要する時間が短い。事前の探知や迎撃がより困難になる。北朝鮮がこれまでに発射した「火星１７」などのＩＣＢＭは液体燃料式だった。

朝鮮中央通信はミサイルが「もう一つの核攻撃手段の出現」だと伝えた。正恩氏は「敵が妄動を断念するまで、脅威に直面させる」と強調し、対北朝鮮で連携を強める日米韓３か国などに対抗する姿勢を示した。

➔　北朝鮮の暴発は、もはや国際的に看破出来ない大きな脅威であり、近隣の日韓に取って緊迫したリスクです。日本も自衛力を高めなければならない逼迫した状態にあることを認識しなければなりません。ロケット技術に関していえば、H3ロケット打上げに失敗した日本は北朝鮮に後れを取っています。三菱重工のMRJ旅客機開発も頓挫しましたが、日本は、米国から完成品を言い値で購入するのではなく、自前で飛行機やロケットの技術を高め完成品を製造することに投資しても良いでしょう。日本産業および自前の防衛力強化のためです。

　　　

日本がウクライナのように侵略を受けて日本国内が戦場とならないように、防衛力を高める必要があるということです。

G7広島サミットでは、民主国家陣営の結束を示す場になります。
日本は、議長国であると同時に、ロ中北の隣国である脅威に直面する当事国としての対応が必要です。

防衛力強化をアピールするなら、防衛費を大幅削減し「我が国は武器を持っていません。ですから安心してください」と訴えることです。
日本国憲法の基本理念です。
ウクライナがロシアに攻撃され続けるのは、ウクライナが世界中から武器提供を受けているからであり、世界が武器供与をやめれば戦争は終わります。
岸田文雄を見ていると、まさにアメリカ様の金魚のフンですね。
マクロン大統領を見習って、国益をふまえた独自路線を歩んでほしいものです。
日本人として恥ずかしいです。

ならず者相手に無防備で両手をあげて対面したら、身ぐるみ剥がされ奪略されてお終いです。ならず者から身を守るには、協力し合って侵略行為に対抗することが必要なのです。

あなたの考えは全くロジックが成っていません等とは説得はしません。あなたは、日本が侵略され混乱する状況を待ち望んでいるとの判定が確定してます。
ですが、あなたは、岸田政権を語る本スレを上げてくれることに良く貢献しています。その点は◎です。G７広島サミット迄１ヵ月です。あなたも注目しましょう♪　また励んでください。(自動配信)

“赤っ恥”Jアラート精度の低さ浮き彫り…改めて問われる「敵基地攻撃能力保有」の危うさ
公開日：2023/04/14 13:50　更新日：2023/04/14 13:50
　政府は昨年11月時点で「（Jアラートの）システム改修も含めた改善策を検討している」（松野官房長官）との姿勢を見せていたが、改善どころか“失敗”の繰り返し。この体たらくでありながら、岸田首相は敵基地攻撃能力（反撃能力）の保有を「不可欠」と強調するなど、勇ましい。
「反撃能力に基づき第一撃に対する報復措置を行うとしても、相手が攻撃に着手した段階を察知できるのかどうか。北朝鮮のミサイル格納施設は地下に隠されているし、移動式トレーラーで発射台を移動できる。場所を特定したとしても、万が一、発射予測を外したら先制攻撃になります。政府は反撃能力の行使基準を示していませんが、具体性に欠ける議論が抑止力につながるとは思えません」（世良光弘氏）


岸田文雄の悲願であった敵地攻撃能力「トマホーク」が手に入ったら、岸田文雄は大はしゃぎでＪアラートが鳴ったとたんにならず者国家の北朝鮮へ向けトマホークの発射ボタンを押すのでしょう。
無防備が嫌いな自民党はとにかくトマホークを打ちまくるのでしょうね。
戦争前夜とはまさに今のことです。
岸田文雄は独裁者ですね。
怖いです。