【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

＞偏りなく公正に論理的に評価しましょう。

偏りなく公正に論理的に評価した結果が、平和主義を捨て日本を軍事大国化しようとしている岸田文雄、と米タイム誌は書いている。
これ以上何を発信することがあるのか？
これが本質、現実を見よ。

米タイム誌の表現に偏りがあったから、日本政府から不適との指摘を受け、それを認め訂正した。初めの「軍国化」の表現にこそ偏りがあった。その偏りのある訂正前の表現を引用して議論することが偏っており公正ではないことを自覚して下さい。どうもあなたは、誤った前提や仮定を元に胡散臭いことを言い廻すことを繰り返していますが、それでは支持や賛同は得られません。

いよいよ来週の広島G７サミットでの原爆資料館訪問と宣言の内容に要注目です。（自動配信）

(5/16 ロイター) 米バイデン大統領、18日から訪日　広島サミット出席へ

今週は広島G７サミット開催です。各国首脳が来日します。大いに注目しましょう！

＞米タイム誌の表現に偏りがあったから、日本政府から不適との指摘を受け、それを認め訂正した。

あからさまな検閲ではないか。
独裁国家がやること。
そもそも岸田政権は２年間かけてそれまでの平和路線を捨て軍事大国化することを世界にアピールしてきたではないか。
この広島サミットは軍事費を大幅増額することを強くアピールし北朝鮮のような軍事国家日本を決定づける格好の場だ。
それなのに核のない世界を目指すのはまったく矛盾している。
タイム誌が指摘するのは、まさにその通りではないか。
悪だくみの岸田文雄の表紙がそれを物語っている。
プーチン、金正恩、岸田文雄の極悪人トリオに世界が注視している。

米タイム誌の表現に偏りがあったから、日本政府から不適との指摘を受け、それを認め訂正した。そういうことです。タイム誌は表現の自由を守るメディアですが、行き過ぎた表現だったことを認め訂正したのです。間違いは正す。人や社会として守りたいルールです。正しい報道をすることがマスコミの信用の源泉です。

いよいよ今週は世界が注目する広島G７サミットの開催です。米タイム誌は、信用に値する記事を書き多くの人々に信頼して読んでもらうために必要なアクションを取ったのです。（自動配信）

タイム誌が指摘していたように、軍事大国化する日本が核のない世界を目指すのは矛盾していないか？
タイム誌の指摘は誤りでなく事実だ。
あなただって、敵基地攻撃能力は持つべき、核兵器は持つべき、と散々主張してきたではないか。
あなたの主張は岸田政権と完全に一致している。
ご自身の矛盾に何故気づかないのか。
タイム誌の当初の指摘はまっとうである。

＞ 投稿者: 日本国民 (ID:ZiMl54gvoYY) 投稿日時：2023年 05月 14日 17:24
＞実状に即しない憲法の改正は必要と考えるが、その是非の議論かからわず、敵地攻撃能力の保有は日本と日本国民を守る手段としての備えである。日本が侵略攻撃をうけるという緊急事態での備えに穴があってはならない。仮にそういう事態が生じ多くの国民が犠牲になり、国境の向こうからの攻撃に対応手段がない事態になった際に、何の対抗手段も無いことを推奨する考えは、無責任であり思慮が足りない、と考える。
（から軍事大国化を目指す、平和主義は捨てる）

あなたは昨日こう書いているではないか。
忘れたのか？

(再掲）米タイム誌の表現に偏りがあったから、日本政府から不適との指摘を受け、それを認め訂正した。そういうことです。タイム誌は表現の自由を守るメディアですが、行き過ぎた表現だったことを認め訂正したのです。間違いは正す。人や社会として守りたいルールです。正しい報道をすることがマスコミの信用の源泉です。

いよいよ今週は世界が注目する広島G７サミットの開催です。米タイム誌は、信用に値する記事を書き多くの人々に信頼して読んでもらうために必要なアクションを取ったのです。（自動配信）