医者の夫を自慢する奥様は元看護婦｜掲示板スレッド

スレ主様は御主人さまを自慢する元看護師の奥さまを大変不愉快に感じていらっしゃることは
分かりますが、それを妬んでいるのでしょう。
その奥さまの人間性に問題があるわけで、看護師という職業についてまで言及されるのは
如何なものかと思います。
看護師は「国家資格」です。４大卒でも専門学校卒でも取得する資格は同じ資格です。
「学卒」はそれほど世の中で「高尚」なものでしょうか？
看護師が３Kと言われたのは一昔前の話。
今は看護師を集めるに必死な病院が多く、就労条件も改善されております。
他の方も仰っていましたが、看護師も臨床経験を積んだ後に「専門看護師」や「認定看護師」があり
単なる「学卒」の看護師よりも有用に扱われております。
日々高度化していく医療現場の中で、看護師は就職してからいかに勉強を続けていくかで
その後の道は変わります。
「医師」もはっきり言ってピンキリですよ。
東大卒の医師でも臨床で使えない医師はおります。
むしろ地方の国立大卒の医師の方が優秀な事もあります。
目に見える事柄だけで人を判断し妬む、そのスレ主様の人間性の方を疑います。

エデュって、教育関連の掲示板ですよね。
集まる人は、夢見る乙女ばかりですか？
医師家系さんは、本当のことを書いていると思います。
育ちの違いは、価値観の違いになり、それは結婚生活にも大きく影響すると思います。そういう問題を難なく乗り越える人も多くいるとは思いますが・・・。
天皇家の人と民間人の結婚、ダイアナさんのことなど、世の中をみれば、わかりますよね？
たとえば、お見合いの話をつくる仲人さんは、結婚をする本人同士の家柄を第一に考えるそうです。

医者ってお金がないと　どうにもならない職業の一つでしょ？
なので、お金を持っている家柄の人と結婚をしないと、
何かあったときに困るんでしょ？
医者って、大変ですよね。

趣味で知り合った奥様は、ご主人は開業医で息子さんは勤務医です。
ご自身は、地方の名家出身らしくお嬢様育ち。
物腰も柔らかく、周りに気配りもあり、小奇麗で素敵な奥様です。
「息子もいずれ早いうちに結婚して家業を継いでほしい」とおっしゃっていたので、
「大きな病院にお勤めだから職場結婚もあり得るのでは？看護士さんだったら医院も手伝っていただけますね～」と何気に言ったら顔色が変わりました。
「看護士ねぇ・・・お付き合いするだけならいいけど、結婚相手にはねぇ・・・」と。
友人にもご主人様が勤務と言う方がいて、その方にそのことを話したら、
「そりゃそうでしょう。この世界ってそんな感じよ。奥様同士の付き合いのときに苦労するもの」と。
彼女は、大きくはないけど会社社長の娘です。

スレ主さんのお知り合いの元・看護士さんの奥様。
こういう事情もご存知だから、医師と結婚できたことをちょっと自慢にしたいのではないでしょうか。

＞天皇家の人と民間人の結婚、ダイアナさんのことなど、世の中をみれば、
＞わかりますよね？


身分違いは価値観の相違を生み、果ては長く添い遂げられない、の例えでしょうが、
ダイアナ妃は確か英国の貴族でもトップクラスのスペンサー伯爵家（?）出身で
身分的には分不相応どころか、つり合いの取れたお相手だったように記憶してますが・・。
幼少期に実母を亡くされ淋しい少女時代を過ごし、学歴も高くは無かったでしょうが、
家柄はピカイチだったと思いますよ。（学歴に拘る必然性はない？）
昔ロンドンに行った時、スペンサー伯爵家のロンドンでの邸宅を見ましたが、
お城でしたよ。


横で失礼しました。

学歴、職業ではなく、性格の悪い人はいやですね。
スレ主さんがお怒りの相手は、結局「性格が悪い！」の一言だと思います。


知人は、びっくりするような大病院のお譲さんなのですが、話をしていて、ムッとするような性格の持ち主です。何なんでしょうねえ・・ひがみがキツイというか・・


私のような庶民からみたら恵まれているように思うのですが、何かが欠けている家庭だったのかな・・と推察しています。

自慢タラタラや僻みが強い人は
きっと幼少期に満たされない思いを
して育って来た人なのではないかと
思います。

スレ主様は、不愉快でしょうが、
あたらずさわらずに御付合いされれば
良いのではありませんか？
それも御嫌とあらば、なるべく顔を
合わせずに済むように時間をずらしたり
いろいろやってみて下さい。

それに、スレ主様の幸せをいっぱい
思い出されれば、そんな方の自慢なんか
聞き流すことが出来るようになりますよ！

医者の奥さんは大きく二つに分かれます。
地味堅実タイプと自意識過剰勘違いタイプ。
ある程度学歴・職歴・家柄がよければ前者、これらがない場合後者になります。
後者が開業医夫人になると、目もあてられないです。
賢い看護師さんは結婚しても地味堅実に暮らし、子育てに励むか、中には看護師の仕事を続ける方もいらっしゃいます。