アラカン　最低賃金で働くことについて｜掲示板スレッド

生きがい、新しいスキルや知識の獲得、運動、規則正しい生活、認知症の予防、家族以外に話す人が欲しい、社会的な居場所の確保、働いてないのとマウントとられるのが嫌…とかいろいろあると思いますが…結局は、お金がもっと欲しい、という人も多いですけどね。
でも、女のマウント合戦は働いた後も続きますよ、いくらで働いてるの？雑用？私は専門職でよかった！最低時給でよく働く気になれるね、とか言ってくる人もいますしね。

女のマウント合戦は働いた後も続きますよ、
これに尽きると思います。

最初の方に出てきた、
「友人が50代後半からパートで働き始めて、最初は最低時給での採用だったのですが、その後頭角を現したようで、60代になってからも何度か昇給し、今は最低時給の３倍ぐらいになっているようです。
年齢も上がって来たのでそろそろ辞めたいと申し出たら、その度に昇給していったのだとか。なかなか辞められないと言っていました。」
って話も、怪しいですよね。その友人って人が、
盛って盛ってマウント取っている内容だと感じました。
エデュにはお金持ちはいないけど、
世間知らずが多いから、こういう話も間に受けてしまうんでしょうね。

軽作業や接客等未経験主婦でもマンパワーには成りますが体力に応じて分れるでしょうね。もうアラカンに成ると事務職で職場に出勤しメイクや白髪染め等身だしなみの代金は別途なので余裕が無い老後資金だとキツそうです。正社員枠も定年が理由で年齢制限も厳しいですね。シニア採用とか結局独身のロングキャリアでも無いと無理な気もします。介護休暇申請とか介護にも企業が厳しいので、若い娘で無難な採用しか無いと思います。

例えば、56歳　時給950円からスタート。
2年ごとに58歳1500円、60歳2000円、63歳2500円、65歳2950円。

こんなに昇給するパートって聞いたことない。盛り盛りですね。

エデュに裕福な人はいない…と最近コメントする人が増えてますけど、
最低賃金で働かないと、来月の家賃も払えないような若い人が実在するんです。

そういう人たちと「同じ職場の仲間」みたいに対応されても価値観が全く合わないでしょう？向こうから見たら「子どもを私立に入れられる裕福なおばさんが、何しに来たの？暇つぶし？」ですよ。正規職員とも話合わないです。子の学歴はたぶんスレ主の方がずっと上です。

女同士のマウントや嫉妬から解脱するためには、尼寺か、老人ホームか、あの世？起業とかいいんじゃないですか？ブロガーとか動画編集とか適当に仕事してることにして、実態は資産運用の不労所得で。

＞エデュに裕福な人はいない…と最近コメントする人が増えてますけど

一時期、ベルクのレジが広告欄に出ることをそのコメントの根拠にされた方がいました。

その方が推測していた年収で、どのようにして私立の学費を払うのか、皆さんが質問したのに回答はありませんでした。

最近は書き込みされない様ですね、合うSNSに戻られたのでしょう。

スレ主さまはお仕事に邁進なさって充実した日々をお過ごしくださいね。お力のある人だと認められたのですし、社会貢献です。

＞採用された事務職兼雑用のパートの仕事は最低賃金の職場
まずは、採用おめでとうございます。素晴らしいじゃないですか！
どうか自分に価値がナイと思わないで。価値があるから採用されたのです。私も薄級パートですが、有給とりまくり休みとりまくで、自分イチバンで働いています。お互い強い責任感は持たないで（笑）、自分の心身を大事にイチバンに。お互い、細く長くいきましょー。

＞その方が推測していた年収で、どのようにして私立の学費を払うのか、皆さんが質問したのに回答はありませんでした。

これ、完全に印象操作ですね。
その際にも文科省の調査データが添付され可能と反論されていましたよ。

そもそも、ベルクのレジ打ちバイトの広告が表示されている時点で、エデュのユーザーが全員富裕層だという前提が崩れていることに気づくべきです。クッキーに基づく広告が表示されるということは、エデュユーザーの消費行動や興味関心に応じて表示されているわけで、富裕層向けの高級品ばかりが広告に出て来ない、寧ろほぼ見た事がない時点で「そう言う事」と言う事です。

さらに、令和3年の最新の文部科学省の「子供の学習費調査」（令和3年）によると、私立中学に通う家庭の年収は、400万以下が3.8%、400万～599万円の家庭が6.2％、600万～799万円の家庭が15.4％、800万～999万円の家庭が16.8％、合わせて42.2％が年収1,000万円以下の家庭です。こうしたデータからもわかる通り、私立に通う家庭が必ずしも富裕層ばかりではないことは明白です。
都内でも今は年収規制が撤廃されましたが、以前は私立中学校に通う生徒への所得制限付きの10万円助成がありました。つまりはアンダー1,000万の年収で10万円の助成を申請する家庭が多い、今や所得制限も撤廃されましたが、10万円に飛びつく家庭が都内私立中家庭に相当数いると言う裏付けでもあります。

結局、ベルクの広告が出ること自体が、エデュのユーザー層が多様であることを示す一つの傍証です。それに対して、富裕層ばかりだと決めつけている方々の方が、現実を直視できていないのではありませんか？