小金井速報｜掲示板スレッド

「女子は」さんも「受験生の父」さんも間違っていないと思います。
一次合格者は男子１０６名、女子１１１名でした。
そのうち、附属幼稚園の無抽選合格者がそれぞれ、４名と５名。
抽選会場には男子１０２名、女子１０６名が臨みました。
私は男子の方でしたが、欠席者はゼロ。
合格者は７６名でした。

受験生の父2さん、フォローありがとうございました。

うちはやはりご縁は頂けませんでした。
予想はしていてもショックなものですね。

でも親子でよい経験ができたと思います。
今日からは気持ちを切り替えて入学準備頑張ります。

我が家も不合格でした。
他の国立小学校の抽選にもおちまくり
小金井だけでしたので、期待していましたが
残念な結果となりました。
息子と同じグループの男の子は一人も合格をいただけていませんでした。
子供の力が足りなかったのはもちろん、タイミングも悪かったのか・・・
などと考えてしまいます。
早く気を取り直し、これからの息子を良い方向に導いていけるよう
努力したいと思います。6年後に向けてリベンジです！
残念だった皆様、前向きにファイトで行きましょう。

お子様の気持ちのケアをしてあげてくださいね。
武蔵小金井から歩いていくと親子３人とか親子とかに
たくさんすれ違いました。
険しい顔で無言のお父さん、泣いているお母さん、
曇った顔のこども・・・。
泣いている子どもとがんばったよ！と励ますお母さん。
これから、発表を見に行くときに、どんどんすれ違い、
心が痛かったです。
ご家庭の考えはあると思いますが、６歳の子どもへ突きつける
現実。できるだけ、やわらかくしてあげてほしいです。
親子ではじめた受験を親子で完結という考えもあるかもしれないし、
受かっていれば喜びを一緒に、ダメなら、この悔しさをエネルギーで
筑波へ！と考えているのかもしれませんが・・・。


抽選までの時間、駅に戻るほどの時間もないし、
学校の敷地内を散歩するにもどの当たりまで歩いていっていいか
わからなかったので、結局、掲示板あたりでうろうろしていました。
すると、子どもとやってきて、「僕の番号ある？」とか、
４桁の数字をつぶやく子ども・・・そして無言で腕を
ひっぱる親を見ながら察したように門に引き返す子ども。
もしくは、だめだったの？とつぶやく子ども・・・。


かわいそうに思ったのは、わたしだけでしょうか？
倍率からいって、ほとんどのお子さんが顔を曇らせ門に引き返して
いました。
もちろん、保護者会後に玄関で待っていたお子さんもいましたから、
お連れになって、喜びをわかちあったお子さんも少しはいると思います。
（合格の報告で、お父さんと家からきたのかもしれませんが。）


試験がすべて終了し（筑波あるかたはがんばってください。）
親は、ホッとしたり、脱力だったり、すっきりしたり・・・。
でも、こういうときこそ、子どもの気持ちをケアしてあげたいですね。

　今年の秋になり、子どもから勉強して制服のある学校へ行きたいと言われ　始めた受験でした。
通学範囲や経済面を考えると受験可能なのは　小金井だけ。
今続けている習い事も頑張ると約束したので　思い切って受けてみることに決めました。
　
それからは、朝夕と遊ぶ時間もなくプリント漬け。
　試験に出るかもしれない、と　自分から黙々と縄跳びやドリブルを練習し、あっという間に１００回近くもできるようになっていました。　苦手な図形や右左も、克服し　直前講習の先生には「もしかしたら」といわれるまでになっていました。　
　
試験の後には「みんなわかった。勉強した甲斐があった。」と嬉しそうでしたが、
先生の「書き終わったら　すぐに紙をひっくり返してください。」の言葉に見直しを全くしないばかりか　感覚で解いてしまったようです。　
　
　こちらの掲示板で、だいたいの予想はついていたので、私一人見に行くつもりでしたが、
本人は「自分で見に行きたい。確かめたい。」というので、一緒に。　
案の定の結果に、帰り道悔し泣きしてましたが、
私は短い期間に　これだけの成長をみせてくれた事に　いい経験をさせてもらったと思っています。　
子どもの人生は、親の思いで決めるのではない、親は良き伴走者にしかなれないと　
切り替え　がんばった２ヶ月でした。
　
　
　合格された方、本当におめでとうございます。
　そして、残念だった皆様にも、たくさんの良い出会いが待っていますように。

午後一グループ さんへ:
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> 　今年の秋になり、子どもから勉強して制服のある学校へ行きたいと言われ　始めた受験でした。
> 通学範囲や経済面を考えると受験可能なのは　小金井だけ。
> 今続けている習い事も頑張ると約束したので　思い切って受けてみることに決めました。
> 　
> それからは、朝夕と遊ぶ時間もなくプリント漬け。
> 　試験に出るかもしれない、と　自分から黙々と縄跳びやドリブルを練習し、あっという間に１００回近くもできるようになっていました。　苦手な図形や右左も、克服し　直前講習の先生には「もしかしたら」といわれるまでになっていました。　
> 　
> 試験の後には「みんなわかった。勉強した甲斐があった。」と嬉しそうでしたが、
> 先生の「書き終わったら　すぐに紙をひっくり返してください。」の言葉に見直しを全くしないばかりか　感覚で解いてしまったようです。　
> 　
> 　こちらの掲示板で、だいたいの予想はついていたので、私一人見に行くつもりでしたが、
> 本人は「自分で見に行きたい。確かめたい。」というので、一緒に。　
> 案の定の結果に、帰り道悔し泣きしてましたが、
> 私は短い期間に　これだけの成長をみせてくれた事に　いい経験をさせてもらったと思っています。　
> 子どもの人生は、親の思いで決めるのではない、親は良き伴走者にしかなれないと　
> 切り替え　がんばった２ヶ月でした。
> 　
> 　
> 　合格された方、本当におめでとうございます。
> 　そして、残念だった皆様にも、たくさんの良い出会いが待っていますように。

中学年の本校にお世話になっており、来年下の子がチャレンジする予定です。
空気読めていないとお叱り受けること覚悟でコメントさせて頂きます。
　
お母様は差ほど期待されていたようではないですが「２ヶ月前に準備はじめた」
というのは国立とはいえ、これだけ過熱している小学校受験を甘くみているよう
な気がします。そして、別に記念受験の方が、わざわざ「残念でした報告」をする
必要もないのでは？（書き込む自由も当然ありますが）
　
ケアという意味では「今からはじめても、ちょっと難しいかもね。でも、頑張る
ことは良いことだから（プリントほか準備）やってみよう」程度で「子供には
ダメで元々」程度の導きが必要だったのでは？「悔し涙」が次ステップでの
バネになることもありますが、その逆もあるので注意が必要かと思います。