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投稿者: 受験生の父 (ID:7HHJVCgT7sw) 投稿日時:2007年 12月 01日 09:40
発表見てきました。
一次、男子106名、女子111名でした。
合格された皆様おめでとうございました。
このあとの抽選でいい結果が出ることをお祈りします。
残念だった方は、お子さまのケアをしっかりしてあげてくださいね。
まだ「次」が残っている方は引き続きがんばってください。
いずれの皆様もお疲れ様でした。
来春には揃って小学生となる子供たちを応援しましょう!
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【780326】 投稿者: そうかな (ID:iN4sFTZZXts) 投稿日時:2007年 12月 02日 13:53
そうかな?
親に誘導されたわけでもなく、子供自身の意志で勉強を始めたっていうことに
価値があるような気がするけどな。
そういうお子さんは、これからもきっと伸びていくんでしょうね。
準備期間が短くても、本人の意思で頑張った2ヶ月間は濃いと思います。
いっぱい褒めてあげてくださいね。 -
【780339】 投稿者: 受験生の父 (ID:7HHJVCgT7sw) 投稿日時:2007年 12月 02日 14:14
「なでしこちゃん」さんの、本スレの2つ目のレスの時は静観していましたが、スレ主としてもあまりにも堪え難く書き込みます。
あなた何様ですか?
ああ、「在校生の保護者様」なんですね。
できればそうでないことを祈ってましたが残念です。
結果が出た直後で、それぞれの思いを少しでも癒そうとしている方々に対して、あえ傷口に塩を塗り込むような書き込みは「空気読めない」とかいう次元ではなく、人としてどうなんでしょう?
書き込む自由はもちろんあなたにもありますが、自分のお子さんがこの後中学、高校と進学される時に、同じように書かれても何とも感じないんでしょうか?
まぁ、そんなこと言ってもこういう人にはきっとわからないでしょうね。
本スレに限らず、この1,2か月掲示板を覗いてきた中には、他にも在校生の保護者と思われる書き込みを多々見かけましたが、経験に基づいて親切に説明して下さる方も多い中、何人かの心ない書き込みによって嫌な思いをしたり、この学校そのものに対する印象が悪くなってしまうこともありました。
わざわざ国立に行っても「こんな親がいるのか」、もしかして「(通うと)こんな親になってしまうのか」と。
もしかして、実はとても親切な方で、「こんな親がいる学校に来なくて良かったですね」って、あえて憎まれ役を買って出ているんでしょうか?(笑)
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【780345】 投稿者: ケア。 (ID:3VgwtqHJ4F2) 投稿日時:2007年 12月 02日 14:25
午後一グループ さんへ:
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> それからは、朝夕と遊ぶ時間もなくプリント漬け。
> 試験に出るかもしれない、と 自分から黙々と縄跳びやドリブルを練習し、あっという間に100回近くもできるようになっていました。 苦手な図形や右左も、克服し 直前講習の先生には「もしかしたら」といわれるまでになっていました。
どうせがんばるなら、ケンパー、手のグーパー、幅跳びなど、試験頻出問題を
お母様が上手にやってあげるとよかったですね。
2ヶ月で合格している方もいつかもしれませんが、お母様が本当にポイントを
上手に押さえてがんばっていました。
>
> 試験の後には「みんなわかった。勉強した甲斐があった。」と嬉しそうでしたが、
> 先生の「書き終わったら すぐに紙をひっくり返してください。」の言葉に見直しを全くしないばかりか 感覚で解いてしまったようです。
みんなわかったというのは、くせものです。
問題の意図に気づかず解いてしまってできた気でいることも。
少しなれたお子さんだとできたと思うけど、心配な場所が・・・くらいになります。
うちも、この問題心配と、私に問題と答えを聞いてきた場所がありました。
見直しをする、感覚でとかないできちんと数を数えるならしるしをつけながら、
とか、補助線をひいて図形を考えるとかは、訓練が必要だと思います。
もし、これから先、2ヶ月くらいの短期集中でがんばる方は、
ぜひ、模試などをフル活用することをお勧めします。
家庭学習だけでは、本番の雰囲気に飲まれてしまうかもしれません。
> 本人は「自分で見に行きたい。確かめたい。」というので、一緒に。
> 案の定の結果に、帰り道悔し泣きしてましたが、
> 私は短い期間に これだけの成長をみせてくれた事に いい経験をさせてもらったと思っています。
前半は、やはり、私の考えでは反対ですが、いろいろな考えがあるでしょう。
親は、2ヶ月の短期間だったし、十分やったとおもえるかもしれませんが、
子どもにとったら遊びも我慢してがんばった2ヶ月は決して短くなく、
その期間がんばったのに、ダメだったと思うでしょう。
子どもには、合格した子のほとんどが1年近く、もしくは以上準備してきたとは
わかりません。
長い間一生懸命がんばったのに、もっとすごい子がいた、だめだったと
思わせないように、これからが親の能力が求められると思います。
> 子どもの人生は、親の思いで決めるのではない、親は良き伴走者にしかなれないと
> 切り替え がんばった2ヶ月でした。
小学校受験は親の受験とよくいわれますが、
親と子ども両方の力だと思います。私は、主導権は親だと思います。
まだ6歳の子どもに決定権はないと思います。
でも、6年後の中学受験をなさるなら、それは、親はよき伴走者でしょう。
今できることは、子どもは心のすべてを見せていないかもしれません。
親が悲しまないように平気な顔をしているかもしれません。
うちは、上の子で最終抽選外したのですが、子どもはがっかりした顔を
しながらも、しょうがないよ、僕が小学校でがんばるよ、といっていました。
でも、きっと本音は行きたかったのでしょう。
親は気が抜けてしまいますが、子育ては続きます。
がんばりましょうね。
>
>
> 合格された方、本当におめでとうございます。
> そして、残念だった皆様にも、たくさんの良い出会いが待っていますように。
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【780395】 投稿者: オージー (ID:oHiHmJXQcBI) 投稿日時:2007年 12月 02日 16:14
午後一グループさん、
子どもが自らやりたいといったことに対して、一時期でも一生懸命やったことに価値があると思います。
確かに、その場での結果は伴わなかったかもしれませんが今後、この頑張りはどのかの場面で実を結びますヨ。
頑張ったことに対して、子どもを褒めてあげて下さい。(小学受験は運もかなり左右すると思います。)
後は振り返らず、子どもの未来に向かって、頑張って下さい。
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【780402】 投稿者: えー (ID:KYUdr6X88Dk) 投稿日時:2007年 12月 02日 16:32
なでしこちゃん さんへ:
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> お母様は差ほど期待されていたようではないですが「2ヶ月前に準備はじめた」
> というのは国立とはいえ、これだけ過熱している小学校受験を甘くみているよう
> な気がします。そして、別に記念受験の方が、わざわざ「残念でした報告」をする
> 必要もないのでは?(書き込む自由も当然ありますが)
エデュでもよく「記念受験」という言葉が出ますが
何を持って記念受験となるのでしょうね。
私の感覚では、周りのお友達が願書を出すと聞いてつられて出しておいて
「どうせ国立なんて最後は運だから」
「普段の姿を見てもらう場でしょう」とか都合のいいことを言って
ペーパーもろくにこなさず何も準備しないまま本番を迎える人を記念受験というのであって、
準備期間がたとえ短くてもきちんと合格に向けてがんばった方のことを記念受験と呼ぶのは
あまりにも失礼だし的外れだと思うのですが。
受験って準備期間の長さではなく、それまでの過程が大事なのではないですか?
最後のほうは親に言われないとモチベーションが保てなかったうちの愚息と比べたら、
自分で受験を決めがんばった午後一グループさんのお子さんはすばらしいと思いますよ。 -
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【780433】 投稿者: なでしこちゃん (ID:MDUF7b4hEYc) 投稿日時:2007年 12月 02日 17:24
私自身、中学校受験/大学受験を経験していますし、親として
上の子で既に小学校受験も経験しています。
小学校受験に対する認識が違うだけですよ。
小・中受験は親主導であり、特に小学校受験は「どんなに頑張っても
報われるとは限らない」ということは、準備に取り掛かる時点で親が肝に命じ、
子供に対しても不合格の場合を考慮した先導をしなければならない話では?
ですから、子供と一緒に合格発表を見に行く親の神経が私にはわかりません。
「準備をする」に関していえば、私のなかでは、少なくとも半年〜1年間かけて
自宅学習なりお教室で訓練を積み、準備してきたことを指し、それ以下は
一夜漬けの類とかわらないと思っています。多くの私のまわりの保護者は
「準備したから報われるとは限らないのが小学校受験」ということ良くわか
りながら、小金井単願や私立校との併願で「準備」をなさってきた方が
大半のようにお見受けします。
合格者の大半はそうであるにも関わらず「一夜漬けで合格できる」と
思っている保護者に「それは違うよ」と言いたくなるだけです。
「アリとキリギリス」では、冬になって困っているキリギリスを
アリは家に招きいれ助けましたが、現実の世界はそんなに甘くないですよ。
(小学校受験では、アリでさえ報われない可能性が多分にあるのですから)
コスト(金・時間)対効果を期待したり、国立小というものに過度の期待をしたり、
常識に照らしあわすことなく(考えもせず)頓珍漢な質問を繰り返したり...
「心無い発言」で片付けるのも良いですが、もうちょっと真摯に受け止めた
方がよいですよ。
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【780440】 投稿者: そんな言い方・・ (ID:FUie8oDC7j.) 投稿日時:2007年 12月 02日 17:45
なでしこちゃんさんの言葉を借りれば家も記念受験です。
10月から自宅学習と体操教室と直前講習で頑張ってきました。
でも私には記念受験という意識はまったくありませんでしたよ。(図々しいでしょうか・・)
短い期間でしたが私も必死でしたし、子供も必死でした。
勿論、もっと長い間準備をされてきたお子様に比べれば、運動面の技術も劣りますし、
ペーパーも完璧とはいえません。実際試験でも確実に1問落としています。
準備が短かったからこそ出来不出来よりも他のことを意識してやらせました。
そして合格を頂きました。
私も子供もダメでもともとと思って望んでいたら合格はなかったと思っています。 -
【780447】 投稿者: 受験生の父 (ID:mRixUicZtOU) 投稿日時:2007年 12月 02日 18:04
「なでしこちゃん」さんは、やっぱりわかっていらっしゃらないようですね。
おっしゃるように「認識の違い」といえばその通りですが、「記念受験って何?」とか「これだけじゃ準備足りないですか?」と聞かれた訳でもないのに、不合格になった親御さんを罵倒するかのような書き込みをすることに驚きを感じます。
そんな「認識」はご自分の中に秘めていればいいことで、自分と違う認識を持っている人に偉そうにケチをつける必要がどこにあるのですか?
むしろ、たいして準備をしなくて受かっちゃった人を見つけて、「なんであなたみたいなのがこの学校に来るんですか?」って文句言う方が、その認識にピッタリだと思いますよ。
「えーー」さんが例として挙げられたような方はまさに「記念受験」でしょうし、それを批判されるのは結構ですが、ここで書き込みされていらっしゃる方々に対してあまりにも非礼な書き方だと思いますね。
私も遠い昔に中学受験をして、今では「お受験」でも必ず名前が出て来る学校に入学しました。
でも、小6の引っ越しで環境が変ったこともあって、途中から塾にも行かなくなり、過去問やドリルをちょろちょろやった程度でした。
それでも、親も自分も「記念受験」(まぁ、そんな言葉がなかったですが)というつもりはまったくなかったですし、その時点での自分の学力で受かるように当日の試験も面接もがんばって合格したつもりです。
合否を決める立場の人でもなく、はたまた通っている塾の先生でもないのに、関係ない他人に「真摯に受け止めろ」なんて、どうしてそんな高いところから物が言えるのかまったく理解できませんね。
もともとそういう性格の方なんですか?
それとも小金井にお子さまを通わせてそうなっちやったんですか?