２８年度適正検査Ⅱの共同作成問題について｜掲示板スレッド

返信ありがとうございます
とうとう発表の日になりましたね

皆さんはどうでしたか？

うちの子はというと・・・・・・・・・・・・


合格！！！でした！！！

本当に良かっです（ホッ！）

返信ありがとうございます

私としては今回の共同作成問題は失敗だと思いました
それはなぜかというと、今まで一生懸命過去問を解いて解いて解きまくって
徐々に点数も上がって、各塾でも過去問に寄せて出題をしてきたのにも
かかわらず、「え？！」っていう問題がいくつかあり、結果思いどうりの実力が
出せずに終わってしまったお子さんが多いのではないでしょうか？

私が考えるこの「適性問題を使った受検」とは小学生というまだまだ子供
のうちに死に物狂いで勉強をしてきた子たちのある意味、発表の場だと思います。
なのに過去の問題とは違ったアングルで出題されたら、殆どの子供が戸惑い、
焦り、ビックリしてしまうでしょう。
実際に塾では過去問題を繰り返しやらせるし、現役の中学生に聞いても、
「過去問をやって、ちゃんと理解できればなんとかなるよ」みたいなことを
多々聞きました。
今まで何年もかけてやってきた成果がやっと出せる！と意気込んで受検に望んだ
のに、まさかあんなかたちで裏切られるなんて・・・

最後に、今回の適性Ⅱの共同作成問題を作った人たちにひとこと言いたい
「子供たちの努力を決して無駄にしないで欲しい」と。

とはいえ、なんだかんだ運良く受かったので、４月からよろしくお願いします（笑）

申し訳ないけど、「小学校の授業をしっかりうけ、社会や理科のまとめ新聞などをちゃんとやってきていた解ける問題」だったと思います。
問題用紙や解答用紙にに慣れるための過去問であって、内容は学校の授業で解けない問題ではないというところは変わっていないと感じました。

適正検査Ⅱはかなり難しかったと思います。
「４０％しかできなかった」
という発言は　申し訳ありませんが、かなり自慢げです。

受験者の平均点は２０点、
合格者の平均点は３５点
くらいかと予想されます。

理科だむずかしかったーーーー。
あともなんか難しい。

合格、おめでとうございます。
勝因がなんであったか、教えていただけると参考になります。

「理系」ですべてが決まるわけではありません。
普通に読んで答えれば点がもらえる問題が７割くらいはありました。
まずはそこからです。

ただし、それが小６生には難しいのです。

ｅｎａの「当たり校舎」に通うのがベストかなと感じています。

Ⅰ＞Ⅱの差がかなりあったのかもです。
Ⅰで取れれば、合格できます。

結局は、当日の合計点です。
報告書は20/24でも当日で挽回できます。

いや～、e○○でも受ける子の母数が多いですから、
合格数が多くても、それだけ泣いた子が多いです。