【大学受験目標】公文式有効利用法の探求　その２｜掲示板スレッド

読解力も乏しく、難しい事はわからないのですが、世界に進出するには、言語や文化の違いがある。これを超えるには心の通じ合いが必要で、理念の共有によって、同じ志を持つ。

人種に拘るのではなく、人として志が同じならば、世界中の人々と一丸となって事業が展開できる。

偏差値にこだわり、企業ブランドにこだわる人を育てるのではなく、国際社会のリーダーを育てたい。特に政治、経済において。

公文を続けていると、他の公文経験者の体験に共感してしまうし、そこから学びたいと思う。たぶん理念の共有はできていると思います。

でも、最終学歴が結果的に東大だったりするので、偏差値が大事だと思われがちですよね。まあ人にどう思われるかより、自分がどうしたいかの方が大切なんだけど…。

本当に教育改革したいなら、国も企業も一流大学卒限定で雇用するのをやめたらいいんでしょうね。50年かかっても多分、無理でしょうけど。変な派閥がやっかいだし…。無理な事を言っても仕方ないので、一人一人ができる事を考えていくと…

目の前の子供のために自分は何をすべきか
目の前の子供の成長に寄与したい
子供の基礎能力を強くすることに寄与したい

こういった、親心に似た気持ちを持った人が集まってなんとかしようと頑張っているんでしょうね。

子供の夢をかなえるためにできることは、親心を持って、生きるための力をつけていく事なんでしょうね。

深いです。

連投すみません。

公文と言えば

基礎学力の定着=落ちこぼれない。
自学自習力=学びたい気持ち、集中力、粘り強さなどの精神力。

プラス｢スピードと正確さ｣これも自学自習力の一部になるかも知れませんが、一番役に立っているかも…

算数、数学は計算スピードと正確さ。
国語、英語は文章をスピーディーに読める事と内容把握の正確さ。

この力が身に付くと、難関校に行こうが、塾に行こうが、ゆとりの時間ができる。この時間を使って、学習を深めたり、自分の将来について考える事もできる。

公文式は勉強だけに追われないように、子供に時間を与えてくれているのかも知れません。これが本当のゆとり教育なのかもしれませんね。

やっぱり深い。

そらみさん


そらみさんほど公文を上手に使えれば
本当にゆとり教育だね。


今日は、出雲にいます。旧暦の神無月は、
出雲の神有月。出雲に集結した八百萬の
神々に、まとめて御礼参りです。笑


温泉の露天風呂で空見したら綺麗な月。
月を見ながら、綿々と継がれる「祈り」
について、思いを馳せておりました。

わぁ。なんと風流な。いいですねぇ。読んでいるだけで気持ちがゆったりとしてきます。空見もね(笑)

命の洗濯できますね。

なるさんへ

出雲ですか・・
露天風呂は玉造温泉かしら。

出雲大社って、
縁結びの神様だけど、カップルで行くと破局するとか・・
（２０年以上昔の噂話ですが）

出雲だけ何故か島根県の中でも方言が異なる（独特）ようですよ。
（やはり、２０年以上昔に島根県出身の知人に聞いた話ですが）

出雲そば、食べましたか？

こはくさん


こはくさんは、出雲にお詳しいのね。
出雲そばは、大社前の「八雲そば」で、
いつもいただいてます。笑


今日も神在祭の神事は、厳かに続いています。
わたしは、まとめて御礼参りなんで…。笑

神在祭！全国の神様が集結するんですよね。だからまとめてお礼参りできるのですよね(反応が遅い！)

受験の時に、たくさん御守りを頂いたので、私も行かなきゃ(遅すぎる！)

生姜飴だったかな？お土産で頂いた覚えがあります。体が温まりますよね。

そそっ。
二礼四拍一礼。が出雲スタイル。笑
神在祭は12月3日まで。