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【1504617】【大学受験目標】公文式有効利用法の探求 その2

投稿者: インターエデュ・ドットコム   (inter-edu.com) 投稿日時:2009年 11月 13日 19:32

『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求』は容量が限界に達してしまいましたため、
新しく『【大学受験目標】公文式有効利用法の探求 その2』を作成いたしました。

引き続き、有益な情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

前スレ【大学受験目標】公文式有効利用法の探求
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,870545

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「小学校 高学年に戻る」

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  1. 【1543480】 投稿者: なる  (ID:MKeeG.WdvUk) 投稿日時:2009年 12月 15日 10:12

    「それまでに触れてきた数学の問題の種類の絶対量の格差」
    が数学への(得意・不得意の)意識に影響してくる。


    下記は、公立中⇒高校受験塾一年という事例ですが、彼の学習
    の時間効率の良さは「基礎力の高さによるもの」だと思います。
    大学受験も短時間の学習で乗り切る、いわゆる公文式における
    「理想とされる事例」ですね。


    いわゆる高校・大学受験への対策は短時間ですが中学二年になる
    までの「公文での十一年間の助走期間が存在していること」も
    下記に書いてある通りです。「基礎力の重要性」「絶対量から
    生じる経験値の差」と「動機付けの重要性」を強調しています。




    京大合格も基礎力次第(法学部 S.D.)
    2009年06月08日 19時59分26秒


    私は幼少の頃より公文へ通い始め、三歳のころから中学二年になるまで
    約十一年間続けました。公文の勉強方法と言うのは、基本的な問題を、
    繰り返し説き、確認テストでその内容がしっかり定着しているかを確認
    し、そうでなければ、もう一度同じ内容を繰り返すという、いわゆる反
    復練習です。今にして思えば、この時期に培われた基礎力は、のちの高
    校受験、大学受験を乗り切るための土台となりました。ここでいう土台
    と言うのは何かというと、英語や国語においては単語力、そしてなによ
    り文章に触れている絶対量の多さから生じる経験値であり、数学におい
    ては四則計算の計算力であります。


     私は、高校時代に理数科から文系へ転科しました。そのため、理系と
    文系の両方のクラスで、数学の授業を受けることになったのですが、文
    系のクラスの人たちは、やはり、理系の人たちよりも理解の速度が遅く、
    理解の程度も理系に比べ低いということをまざまざと実感しました。


     ではなぜこのような違いが生じるのでしょうか。私は文系のクラスで
    授業を受けながら周りの生徒たちの様子を観察していました。すると、
    ある事に気がつきました。文系のクラスの生徒はもともと数学に苦手意
    識を持っていて、そのために数学を避けているというのはいきすぎかも
    しれませんが、それに近い状態にあります。それに対し、理系の生徒は
    苦手意識を持っておらず、むしろ得意科目という意識を持っているので、
    数学を勉強することに対して、あまり抵抗がないということです。


    この違いから生じて来るものは何かと考えると、それはそれまでに繰り
    返してきた絶対的な計算量と、それまでに触れてきた数学の問題の種類
    の絶対量の格差であると私は思いました。文系の生徒、つまり数学を苦
    手と意識している生徒たちには、そのせいで理系の生徒たちが持ってい
    る計算力を持ちえていないのです。それを培うのは、公文で行われてい
    るような簡単な問題の反復練習でしかないと思います。なので、数学が
    苦手、もしくは伸ばしたいと思っている生徒さんは、焦って難しい問題
    を解くのではなく、簡単な問題をたくさんこなしてほしいです。


     話は私が中学生のころに戻るのですが、三年生になると受験のために
    進学塾に入りました。そこではもちろんわかりやすく授業をしてもらい、
    成績向上の手助けをしてもらいましたが、それよりも様々な方法で私た
    ち受験生のモチベーションを高めてくれたことが一番役に立ちました。
    受験勉強をしている時には、一番大事なのは問題を解く力なのだから、
    少しでも自分の成績が伸びるような授業が大事だと考えがちですが、受
    験を終えて思うことはやはり、先に述べたようなモチベーションの保ち
    方だと思います。それ次第で勉強に対する姿勢が変わってくるのですから。


     高校に入ると進学塾には通わず、学校のテスト勉強をこなしていきま
    した。部活もしていたので、一日の勉強時間は一時間あればいいほうで
    した。ただテスト直前の一週間は一日五時間勉強しました。三年生にな
    り部活も引退し、完全に受験体制に入ると、一日十時間は勉強しました。
    その年の初めから始めたビデオ講座を利用しながら、徐々に勉強時間を
    増やしていきました。夏休みは受験の天王山などという言葉をよく耳に
    しますが、まさにそうで、ここを越えれば、勉強に体が慣れ始め、その
    まま順調に受験を乗り切れると思います。大学受験でも大事なことはも
    ちろんモチベーションで、それに加え、自分のこなしてきた勉強に裏付
    けられた自信を持つこともそれに並んで大事になってきます。


     舞台が大学受験に変わっても重要なのはもちろん基礎力であり、それ
    は受験に直結してきます。基礎もないのに応用問題に手を出してもわか
    ったつもりになるだけで、役に立ちません。受験を終えて、それに成功
    した人とそうでない人を見比べた時に気付いたのは結局そこでした。な
    ので、基礎を簡単だと見下して甘く見ないでほしいです。


    http://blog.goo.ne.jp/rejoice_ktr/e/719d81b3b0eebac7edd68696e6c4c284

  2. 【1544379】 投稿者: ういろう  (ID:rWDASlyox4c) 投稿日時:2009年 12月 15日 23:35

    別スレにも書きましたが、次女がやっと今日登校しました。
    ご心配いただきありがとうございました。


    不登校は親にとっても初体験でしたが、渦中にいても荒れ狂うわけではなく、思いのほか淡々と時間が進行していくものですね。
    昨日は、次女は1日中「算数おもしろ大事典」を読んでました。
    話しかけても聞こえないぐらい集中していたかと思えば、おもしろい立体を見て、自分も作ると箱やハサミを出してきたり。(ココさん、やっぱりヲタクでしょうか?笑)
    元気はないが淡々と過ごしていました。
    本当は塾の課題もたまっているのですが、私もあえて触れませんでした。


    長女も期末後のテスト休み。「やっと勉強じゃない英語ができる~♪」と言って、
    洋楽にペーパーバックにEJ(何といっても今月号はジョニーデップです(●^o^●))と、ゴロゴロしながら楽しんでおりました。
    期末前は、問題集の範囲数十ページをやりながら、「難しいわけじゃないけど面倒くさい。あぁ嫌になる。これじゃあ皆んな英語嫌いになっちゃうよね~。」などと申しておりました。
    ヲタクでもペーパーテスト用のお勉強はイマイチ好きじゃないようです(^_^;)

  3. 【1544538】 投稿者: そらみ  (ID:Y6kI4.CAuqA) 投稿日時:2009年 12月 16日 03:13

    白熊の星さんへ


    お久しぶりです。コツコツ頑張ってこられて、もうGなのですね。

    中学生になると、部活によってはハードになりますが、ユルい部活に入ったと想定して考えても、中2までにLというのは、かなりハードですね。

    でも、Lまで出来ないとも言いきれません。

    中学に入ると、数学も英語も周りのお子さんよりも、たぶん出来ると思います。なので、ここでモチベーションが上がってくる可能性があると思います。

    小学生のうちは、焦らず、でも毎日学習をする習慣をつけると良いと思います。例えば1日4枚の数学を3枚にする。そして必ず毎日やる。毎日の習慣がつけば、本人にやる気がでた時に5〜10枚やる事もできますよね。しかも毎日やれる。初見の問題は丁寧に5枚、楽な復習は10枚というのも良いかもしれません。

    短期間に、Gまで進んだという事を考えると、優秀だと思います。教材修了のテストも、ちゃんとクリアして、ここまで来たという事ですから。

    とりあえず今は、毎日の学習習慣をつける事だと思います。その方が後々、早く進みます。

    あとは中3から塾へ行く事や、部活の事、モチベーションの上がり具合などを考えたり、見たりしてみないと、Lまでいくかどうかは判りませんし、Lまで進む事よりも大事な事は、確実に学習し自分のモノにする事だと思います。そして何よりも本人のやる気です。

    答えになってますでしょうか?頑張って下さいね。



    ういろうさんへ


    良かった良かった(泣)

    良い先生と正義感のあるお友達に恵まれましたね(涙)
    ういろうさんのお嬢さんが普段から、皆さんに与えてきたものが、返ってきたのですよ。きっと。素敵なお嬢さんですね。



    なるさんへ


    ありがとうございました。きっときっと大丈夫ですね。また励まされました(涙)
    どうやって検索されているのですか?心に響きます。

    少し忙しくなってきたので、皆様に少しの間、返レスできないかも知れません。どうかお許し下さい。

  4. 【1544975】 投稿者: ココ  (ID:giqdVLwhiDk) 投稿日時:2009年 12月 16日 12:16

    ういろうさん


    無事に登校出来たようで良かったですね。
    不登校だと親の方が先に参ってしまい余計子供を追い詰めることがあるそうなので
    娘さんをゆったり見守るういろうさんのお子さんへの対応は間違ってなかったと思います。


    次女さんやはり算数好きなのでは?立体工作にはまっているんですね…。
    実は私も幼児の頃この工作にはまり園バスに乗り遅れそうになるという事がありました。
    さらに年中の頃、うまく遠近法の絵が描けず(当たり前)何故遠くの物と近くの物の見え方が
    自分の描く絵と違うのか悩み給食を忘れるほど没頭して描きまくり先生に怒られました~。
    息子の変人ぶりを嘆いていたら母から「別の意味であなたも変人で心配した」と言われ
    心の痛みとともに「じゃあ大人になればちゃんと普通に生きていける!」と安心もしましたよ。
    娘さんのユニークさ、大事にしてあげてくださいね。



    白熊の星さん


    前回は解決になっていなかったのでもう一度考えてみました。
    やはり続けるのなら枚数を減らしてでも「毎日」にした方がいいです。
    たまにする方が子供にとってキツイです。習慣化すればその方が楽になるので踏ん張り所です。
    でも無理に押し付けないでうまく誘導してくださいね。
    この誘導が一番難しいですがなるべく時間を決めて朝勉などが取り組みやすいと思います。
    ただ公文を無理に続けることはお子さんに合わない場合もあるので話し合われてはいかがでしょう。
    思考系の問題の方が好きで塾に行きたいのならそれで十分でしょうし
    公文の「ありがたみ」を中学に入って感じ自分で頑張ろうと思われるようになれば続けてもいいのでは?
    その結果LまでいければそれでOKだし、いかなくても無理しないで大丈夫だと思います。

  5. 【1545082】 投稿者: なる  (ID:MKeeG.WdvUk) 投稿日時:2009年 12月 16日 13:38

    ういろうさん


    >次女がやっと今日登校しました。
    >不登校は親にとっても初体験でしたが、渦中にいても荒れ狂うわけではなく、
    >思いのほか淡々と時間が進行していくものですね。


    良かったです。ういろうさんの投稿の時間が普段と
    違っいたので、心配しておりました。(笑)
    素晴らしい先生がいらっしゃって何よりです。
    「公立学校も捨てたものじゃない」ですよね。(笑)
    状況は急に好転はしないかもしれませんが、
    ボチボチ歩みましょう。


    ココさん


    >母から「別の意味であなたも変人で心配した」と言われ


    息子さんの類稀なる集中力は、やはり母譲りなのね。(笑)

  6. 【1545818】 投稿者: ういろう  (ID:rWDASlyox4c) 投稿日時:2009年 12月 17日 00:15

    なるさん
    いつも見守っていただいてありがとう(^^)
    このまま何とか冬休みにたどりつけるよう頑張ります。

  7. 【1546213】 投稿者: まるまる  (ID:SE9/VRgZ9XU) 投稿日時:2009年 12月 17日 11:09

     皆様、こんにちは。

     公文を休会する方向で、冬期講習で自覚すると言う期待を込めて落ち着いたかのように見えた我が子ですが、「3学年先修了兼3月時点で在籍」を満たすと夏のつどいでトロフィーゲット!を知り、3つもらえる最後のチャンスと欲しがり始めました。
     量を激減させ(月謝が・・泣)3月末まで細々塾と並行させる可能性も出ております。
    同時に「二兎追うもの一兎も得ず」の話は続けています。
     後は本当に冬期講習参加して本人がどう思うか、その間もよく話し合ったり考えたりして行かなくてはと思っています。
     なかなか理想的に進まない歯がゆい我が家で、現実との差を計りながら機を失することだけはないようにしなくてはと、親の方は恐々としています。 




     白熊の星さん、はじめまして。
     高学年から始めてそこまで進まれたと言うことは、とても素晴らしいと思います。
    我が小5の上の子は、小2の頃から始め途中止めたり再開したりの算数もありました。

     
     白熊の星さんのお話を伺って考えてみました。
    公立トップの高校をお考えで、現在小6でいらっしゃることを考えると、公文は一旦休会しても中学に入るまでに徹底的に小学分野の算数を完全に理解しておいた方が良いと思えました。
     今から数年前子供の公文と塾で進路を悩んでいた時、取り寄せた塾の案内にこんな記載がありました。
     ある塾の小5の冬期講習での算数の最大目標は、「割合・百分率・歩合」です。
    これは受験せず公立中学から高校受験をする子のためのクラスの案内です。
     ここを理解していないと「中学で学習する方程式で、計算問題は解けるけれども応用問題で頻繁に出題される食塩水・距離・速さ・時間などの問題で差がつきます」と。


     又別な塾の入塾案内では、小学校段階でのつまづき分野「小数と分数の関係・割合に関する問題(特に歩合)、速さの文章題」を強化・習得するようカリキュラムを組んでいます。
     高校入試の問題を見ても最初の計算は絶対落とせませんが、その後の文章問題でもトップ校志望なら落とせないのではないでしょうか。
     中学に入ってから基礎から学び直していたら間に合わないのではないでしょうか。
    補習塾のカリキュラムの利用も良いですが、今親子で学べるこの時期にこそ、家庭学習でも十分取り組める内容だと思います。





     我が家も最初地元中学から高校受験の予定でしたので、今出来ることを一生懸命考えていました。
    そこで上の子が公文の分数をしていた小4から始め小5も掛けて、「割合」を徹底的に家庭学習しました。
     割合は5年で学ぶため計算がどうしても小数になります。けれど割合の問題は分数で考えた方が絶対わかりやすいと思っていました。
     元にする量は分母、比べられる量は分子、出来た分数が割合です。
    そして複雑な計算も分数でどんどん約分して、最後に割り算で小数の答えにしたって良い、その方が計算も楽だし、割合の量的な変化も感じながら計算できるのです。
     
     我が子はごくごく普通の子なので、割合を身体で感じるくらい(?)身にしみるくらい(?)理解するまで何か月も掛かりました。
     割合とは何ぞやから始まり、百分率・歩合を繰り返して自在にし、食塩水・売買など何度も何度も繰り返して、あらゆるケースにあたりました。
     速さも秒・分・時間を自在に変換できるようにしておいた方が良いですよね。


     

     長くなって申し訳ありません。
    同じように思って公文をしていらっしゃる白熊の星さんなので、つい他人事で無く熱くもなってしまいました。 
     
     我が家は上の子の方が課題達成率が良いのです。 これまでも用意した課題はほぼこなし、やり方を教えればほぼ実践してくれました。 たくさん用意してもしました。それで漢検・英検も出来たと思います。

     下の子は積極的に勉強しません。 もしくはするまでに時間が掛かります。 学校の宿題と公文でもう満腹です。
     下の子の許容範囲なのだから、続けているだけでも褒めてあげなくてはいけないと思っています。
    漢検も先取りで無く、学校の学習と並行した相当級で取ってももう御の字なんです。
     今の予定では高学年に入ったら公文算数をやめて、小学校分野を徹底的に履修したいと思うのです。
     その時期には理社も加えたいと思っています。
    公文と両立出来るお子さんなら良いけれど、我が子は無理だろうと判断してのことです。
    マスターしたら検定試験を修了テストのように利用しても良いかなと思っています。


     白熊の星さんもお子さんが小6で中学入学目前ですから、中1の最初の定期テストでの成功を期して、小学校のまとめと中学入学準備を始めてはいかがですか?
     公立高校の入試でも内申のことを思うと、学校の勉強が第一だと思います。
     先日の公文の面談で伺ったのですが、地元中学に通う公文の先輩は学年で1位だったそうです。
    全ての教科書は試験前、3回音読したそうです。 公文のやり方をいかしたら、実技教科の暗記もスムーズに行ったそうです。
     やり方を覚えて結果を出せば、その後の学習にも弾みがつきそうです!
     希望するトップ校に入る頃には、先取りの貯金が無いことも気にならない位やっていけるようになっている、再開していたら公文を上手に利用できているのではないでしょうか。



     結果の出してない身で、主観多く長く書いてしまい申し訳ありません。
    私も頑張りたいと思います。 今後ともお話出来たら嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。
     

     

     

  8. 【1546372】 投稿者: なる  (ID:MKeeG.WdvUk) 投稿日時:2009年 12月 17日 13:05

    まるまるさん



    >公文を休会する方向で、冬期講習で自覚すると言う期待を込めて落ち
    >着いたかのように見えた我が子ですが「3学年先修了兼3月時点で在籍」
    >を満たすと夏のつどいでトロフィーゲット!を知り、3つもらえる最後の
    >チャンスと欲しがり始めました。


    あははっ。「公文の術中に嵌って」しまっていますね。(笑)
    受検を真剣にお考えならば、まず息子さんは「模試」を受けて
    「現在の実力と志望校の合格最低点との距離」を正確に把握する
    ことだと思います。
    それをしないと「本気」になれません。(笑)


    距離から逆算して時間的な余裕があれば、公文を継続すれば
    いいですし「それどころでは無ければ」休会すればいい。


    まぁ、志望校の合格可能性が高ければ「より上位校が魅力的に
    見えてしまう」のが受験(産業の罠)だったりすんだけど…。(笑)
    「自己の目標設定」に従い優先順位を決めて学習を進めましょう。


    白熊の星さんの場合は「どのタイミングで高校受験塾に移行するか」
    が問題なので、志望校との距離を測りつつ、追いつける時期に
    受験塾に移行するということで、良いんじゃないでしょうか…。
    中学受験算数的なことは、公立高校受験ではありませんし
    難関国立私立高の問題も、より大学受験に近くなるので
    「小学校過程の復習」は公文の継続で充分でしょう。

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