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【7102622】ご質問等あれば

投稿者: コロナ最初の入学生   (ID:l/JLeyE7JY2) 投稿日時:2023年 02月 06日 18:37

現在東附に在校しているものです
これから東附を考えている方、先日の入試で合格が決まった方など、ご質問があればどうぞ

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  1. 【7169371】 投稿者: 保護者  (ID:HKGO7/16ALI) 投稿日時:2023年 04月 05日 11:53

    卒業生の進路、毎年ゴールデンウイークの前後に更新されます(年により差があります)。
    雑誌には高校・大学別の合格者数が早々に出ますが、進学先は国公立大後期の発表がある3月下旬まで確定しない面もありますので、公表が遅くなるのも仕方ないかなと思います。
    ちなみに(ご承知かと思いますが)学校ホームページの一覧は「合格」ではなく「進学」ので、他校と比較の際にはご注意ください。

  2. 【7169790】 投稿者: 前期生保護者  (ID:JsTVweRMTdk) 投稿日時:2023年 04月 05日 20:01

    ゴールデンウィーク明けに、わかるのですね。
    だいぶ…、遅いですね。教えて頂き、ありがとうございます。

    東大附属は、情報開示の体制に不満があります。
    テストの平均点も、教えるかどうか、教科担任に任せてあって、わからないです。

    全教科のテスト結果のまとめた用紙が欲しいなぁと、思っております。

  3. 【7170388】 投稿者: 保護者  (ID:8TN8yruhgLA) 投稿日時:2023年 04月 06日 13:49

    進学先、政府の定員厳格化の影響か、最近は4月に追加合格を出したり(https://www.sankei.com/nyushi/news/190113/nys1901130002-n1.html)で、4月以降に進学先が変わるケースもありえます。「合格」の場合は追加計上で良いのでしょうけど「進学」の場合は変更となりますので、より正確なデータを公表する意味では連休後になるのもやむを得ないかな、と思います。肝心なのは「わが子がどこに進むか?」だと思いますので、進学先は参考程度に(さらっと)受け止めています。
    テストの平均点、前期では各テストの分布表(棒グラフ)が示され、年によっては平均点も表示されていました。学年全体の分布とわが子の位置はおおむね分かりました。年によって違うのかもしれませんね。

  4. 【7170896】 投稿者: 前期生保護者  (ID:JsTVweRMTdk) 投稿日時:2023年 04月 07日 00:18

    試験結果の開示に関しては、学年のよって、差があるみたいですね。兄弟が上の学年にいる保護者からは、違っている話は聞きました。前期生と後期生の差なのかは、ちょっとわからなかったですが…。

    同じ学校の生徒なんだから、共通の対応にしようよ、と思ってしまいました(^^;

    進路に関しては、完全な情報じゃなきゃ、ダメなんですかね?◯月◯日現在、で、更新でもいい気がします。ものすごいズレは、ないと思うので。ゴールデンウィーク明けが確定情報で。

    個人的な感想でしたm(__)m

  5. 【7171254】 投稿者: 保護者  (ID:HKGO7/16ALI) 投稿日時:2023年 04月 07日 12:49

    進路に関して「◯月◯日現在」で公表することは可能でしょうけど、更新頻度が増えるほど情報も錯綜しますし、学校として「進路に注目したり、進路で学校を選んでほしくない」という思いもあるのでは、と思います。
    余談ですが、東大附属では、授業に加え卒業研究で自身の関心・興味が明確になり、そこにこだわって進路を選ぶケースが多いように見受けます。「社会福祉を学びたい」「生態系を深く知りたい」など自身の関心・興味に沿って進路を選ぶと、必ずしも難関大志向とはなりません。「とにかく○○大」みたいな、学部に関わりなく○○大を片っ端から受けるような話は聞きません。

  6. 【7171434】 投稿者: 思春期  (ID:nmMbFy4OCds) 投稿日時:2023年 04月 07日 15:33

    前期生保護者さんの声は、是非、副校長先生と学年主任の先生に、建設的なリクエストとして届けるのが良いと思いますよ。東大附属の先生は、子供にとって有益で、論理的に話を伝えれば必ず応えてくれます。保護者の対話の能力が問われていると思います。

    ちなみに、ある学年は、全教科全科目が一覧でデーター化されており、標準偏差も平均も点数分布もパーフェクトな情報が毎回手元に届き、つど学年の保護者会でも学力分析結果について各教科、話してくれました。

    ちなみに、東大附属の先生達の考え方ですが、

    “「課題解決」から「課題発見」にシフトしていると、東大附属と東大の強い意志を感じますね。

    提示された課題をどう解決すればいいか考えるのは、これまでの教育でもある程度はできていましたが、「何が課題なのか」を自分で見つけることが非常に重要”と、教育の重心がどんどん社会の中で変わってきていることを、親にも子供にも、気づいて欲しいのでしょう。

    学校の意図としては、過度な序列化思考を促すシステムからはできるだけ距離を置くようにというメッセージですね。他者比較で必要以上に焦る必要はなく、各教科のテスト範囲の定着度を、テストで確認する重要性を考えて欲しいという意味あいかと思います。そういう意味では、お子さんの回答用紙に全てのデーターが凝縮されています。順位づけが目的の実力テスト的には捉えないで!という学校のスタンスでしょう。

    測って数値化されて比較可能になると、親が焦る。トータルにバランスを取りたいと思っていたことが、焦りによって崩れる。可処分所得も可処分時間も有限なのに、どんどん歪になっていってしまうし、親だけでなく、子ども本人のマインドシェアももっていかれる。

    東大附属が、学習について育みたいと思っているのは、自らの置かれた状況を把握し、何をどこまで学習するのかを決め、学習の進め方や時間配分などについて、学習者である本人が主体的に調整・決定できるようにすること。

    極論を言うと、テストや評定などは、それがうまく回っているかのただの確認指標でしかない…ということでしょう。

  7. 【7171751】 投稿者: 前期生保護者  (ID:JsTVweRMTdk) 投稿日時:2023年 04月 07日 22:01

    進路情報の更新時期は、学校のスタンスもあるみたいですね。頻繁な情報の更新は、全然想定していなくて、暫定の情報一回と、確定データがあるだけで、いいかなと思いました。

    返信、ありがとうございました。

  8. 【7171765】 投稿者: 前期生保護者  (ID:JsTVweRMTdk) 投稿日時:2023年 04月 07日 22:22

    学年によって、いろいろなんですね。
    新年度、そんな学年だといいなぁ。
    返信ありがとうございます。

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