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投稿者: ふたこぶラクダ (ID:LRC9qhmsN42) 投稿日時：2010年 04月 27日 00:36
クラスのテスト結果が、グラフにすると、いつもふたこぶラクダ状態だと変ですよね。でも、多くの国立大学附属中学で附属小学校児童を内部進学をさせていれば、そうなるのが必定です。学校全体の成績が、ふたこぶラクダなのですから。当然に後ろのコブが附属小からの内部進学者で、中学受験を勝ち抜いて合格した精鋭前コブ集団には、卒業まで、たちうちできずです。お互いにいいことないですよ。コブ同士で喧嘩しませんか。教員も結局２倍必要でしょ。教員が足りなければ、どちらかのコブ集団は“自習”です。卒業までに両方とも成績落ちます。
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【1836297】 投稿者: 福岡教育大学の許しがたい蛮行 (ID:k2BDO9rFWWg) 投稿日時：2010年 08月 31日 01:20
結論から言えば附属小中であれば、内進組みの８０人は９年軍分の金蔓（かねづる）で外部入学組の４０人は（外向けの体面維持用）高校進学実績作り要員ですね。
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また、教育大学では今後も附属学校園を運営費交付金・予算要求の口実として管理し、附属学校園分の予算を他へ流用〔公的〕横領〔私的〕し、その穴埋めにもっともらしく（大学法人予算削減のため寄付金増額要求）保護者から寄付金を騙し取って学校園の運営管理費に当てるという謂わば詐欺行為が繰り返される。
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一例を挙げれば、福岡教育大学附属小倉小学校の場合には、年間約２０００万円の運営費交付金に対して、既に１０００万円が保護者からの寄付金が流用されて学校の運営管理が成され、本来の福岡教育大学附属小倉小学校の１０００万円分の運営費交付金の使途が不明である。私的に流用されていれば公費横領であり犯罪である。公的に使用されていたとしても、本来の福岡教育大学附属小倉小学校の１０００万円分の公費流用であり、保護者に対す詐欺行為である。許しがたい蛮行である。