生活保護費って？｜掲示板スレッド

２～３日前のニュース番組で、高校無償化は、貧困家庭を楽にはしない、、みたいな取り上げ方をした番組を見ました。
生活保護をもらってる家庭は、そもそも、授業料の減免措置を受けているからと。。
我が家が、なぜ、こんなに倹約しているかといえば、少ない所得の中から、少しずつでも良いから、将来かかる子どもの教育費を備えておく為です。
こんな我が家ですから、中学はもちろん公立、高校も出来れば公立。でも、第一志望に落ちた場合は、私立という事もありうるし、子供が望むなら大学にも行かせてあげたい。子供は、将来の目標を持ち、学習意欲もあります。お金が無い事を理由に、子どもの学習意欲を中断させるのは忍びない。そこに備えて、です。でも、その後の私たちの老後資金までは、貯まりません。
普通の働く家庭は、一生懸命、自分達の力で稼いでいるのに・・
確か、生活保護を受けているような家庭なら、医療費もタダだったり。。そういった優遇措置もあるんですよね。
私、正直、自分が病気になっても、医療費気になって、おちおち病院にもかかってられません。
本当に、真面目に働いている家庭がばかばかしくなるような制度は、何とかして欲しい。

イライラ様

書き方が悪かったかもしれません。

>人の事をあれこれ気にしても精神衛生上良くないですね。
>というかそんな人生でいいの？って思います。
↑この「そんな人生でいいの？」は不正受給者に向けての言葉です。
イライラ様のお気持ちは凄く分かります。

テレビで観たりするとやっぱり気になりますよね。
私もそれともうひとつ様がご覧になった番組観ていました。
こんなに困っている方がいらっしゃるのにずるして楽している人がいると思うとやるせないです。

保険制度も改善の余地がありますよねー　はぁ
医療費無料ではいかなくてもがんなども保険がきくと良いのにと思います。

外国人の子供手当のスレ見ても溜息が出ます

>医療費無料ではいかなくても
医療費無料まではいかなくてもです。
読みにくくてスミマセン！

結構裕福っていうのは我が家の事ではなく...です。
誤解されていたら恥ずかしい〜

何度もスミマセン！

いえいえ、「結構裕福」さまのおっしゃりたいこと、しっかり伝わっていますよ。
ここに集ってくださった方々が、良識的な方ばかりで良かったですわ！

東京都では、生活保護者には無料パスが配られてるんですね。
昨日の「仕事？　する気なんか無いです」と語っていた若者も
無料パスを貰っているから、どんな近い所に行くにも歩かないって言ってましたよね。
無料医療券や、公団の家賃、保育所代もほとんどタダだとか・・・。
番組を観ながら情けなかったです。

体も健康、年も若い昨日の若者みたいな人は、甘えてないで働け！！と言いたいですが、
甘える道を与えられてしまったために、
建設的な未来を描けなくなってしまった彼もまた、被害者なのかもしれません。

納得いかないですね。
生保を受けている家庭を何軒か知っていますが贅沢をしているお宅も多いです。
普段、しゃきしゃきしているのに病気の為に仕事が出来ないとか．．．
本当に必要な家庭には支給は当たり前でしょうが．．．．
役所がしっかりと管理しないといけないのでしょう。
こまめに現調するなどして支給金の使い道について把握して必要最低限の額の支給や病気で働けない人には主治医からの診断書を定期的に提出するなどした方がよいと思います。
役所にはそんな暇はないのでしょうが．．．。
私達の税金で楽で贅沢な生活をしている人を普段見ているとほんとに腹立たしいです。

昨年の12月ニュース板のコピペ
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今、日テレで、母子加算の来年四月以降の支給が微妙になってきたらしく、
「塩辛の母子家庭さん」が窮状を訴えています・・・。
１３歳の長女は可愛いですね。
（この子が将来玉の輿に乗りたいと発言したんですか？案外叶う夢かも知れませんね）
あれだけしか観ていない人は、単純に「可哀相・・」と思うでしょう・・。
又、テレビ局側もそういう意図を以て編集しているでしょう。

でも皆さん公明党のHPをご覧下さい。
東京都では子供２人の母子家庭で、ひと月２７万の支給ですよ。
勿論この数字は、母子加算を除外しての金額です。
それに子供一人、２３０００円の母子加算が支給され、さらに来年からは
話題のの「子供手当」も加算されるのですよ。
何処が「子供に我慢させて可哀相」なんだか、分らないですよ。
http://www.komei.or.jp/news/2009/0618/14840.html



コピペ

（１）子どもが２人の場合は月額約27万円
（２）子どもが１人の場合は月額約21万円
が支給されているらしい。

これだけタダでもらい、この他にも
（１）医療費はすべて公費で無料
（２）非課税で社会保険料は免除
（３）保育園の保育料は無料
（４）学校の給食費やワークブック代も支給
で、

更に高校生の子供がいれば
2005年度からの母子加算の段階的廃止を踏まえ、
・05年度から高等学校等就学費を創設し、１世帯当たり
月額1万5千円程度が支給されている。また同就学費により、
入学時には入学金（実費）、学生服、カバンなど入学準備の
ための費用（６万１４００円以内）も支給されている。

更に母親については、０７年度から就労支援のため、
ひとり親世帯就労促進費を創設した。母親が就労している場合、
月額３万円以上の収入なら１万円を支給、３万円未満、
または職業訓練を受けている場合では、月額５０００円が
支給される。

更に09年度補正予算では、家庭内学習やクラブ活動の費用を
賄うための学習支援費を創設（小学生・２５６０円、
中学生・４３３０円、高校生・５０１０円）したそうです。

それで民主党では更に母子加算手当ての復活、更に子供手当て・・・・ですか？

　総合病院に勤める友人は、たいしたこともないのに来院する人に「お引き取り願うこともある。」と言ってました。毎日戦っているそうです。