生活保護費って？｜掲示板スレッド

日本の高齢化のために、外国籍の方を受入れるより、まずは女性の労働力を有効活用する
そのために、在宅勤務や保育所の増設を行う
介護休暇・育児休暇の取得をより柔軟に行う
これらの施策を実行するために、企業に対して援助を行う
そして、これらの施作を利用する、社員も一時的な収入の低下は我慢し、細く長く勤務する心構えを持つ
外国籍の方を受入れる前に、日本人でこれだけのことをやるのが先です
なぜ、外国籍の方を受入れる事に、皆、不安があるのか
それは欧米の例をみてもよくわかるでしょう
治安の悪化などが顕著だからです
人の好い日本人なんて、良いカモと思っている肉食系の近隣諸国の人間がワンサといるからですよ

私は少子化対策も考えている。
残念だが、日本の女性の晩婚化・少子化傾向は歯止めがかからないだろう。
女性に働きやすい職場を整えれば、たしかに労働力にはなる。
しかし、それだとて現在の女性たちが直ちにもう一人多く出生することにつながるだろうか。


一方、中南米諸国の人々は若くして婚姻する。私の友人は、１９６８年生まれにしてすでに祖父である。
小さいころから日本で育てば、この国の慣習も知悉できる。日本の教育を受けることもできる。
地域住民としての価値観も共有できる。


もちろん、いいことばかりではなかろう。
しかし、あなたご指摘の問題は、いずれも事前に対策を講じれば済む次元のものだ。
幕末の日本も同じような意見があったことであろう。
しかし、あの時の開国なくして現在の日本はなかった。
現在の日本はまったなしである。
忍び寄るのは、財政破たんによるIMF管理の恐怖である。

二俣川さん、言ってることがおかしいですよ
財政破たんしそうだから、日本国籍を有しない人を助ける余裕が無いんじゃありませんか！

今や、ＧＤＰ世界第二位となり、年間１０％の成長を続ける国の人々をなんで
財政破たんしそうな国民が助けないとダメなんですか？
それとも、家族の一人が、中国人と結婚して、親戚一同でおしかければ、あなたの言われる、人道的見地と内外平等から
日本のように生活保護を支給してくれるんでょうか
そんな事はないと思いますよ
普通に考えれば、中国国民だって大激怒すると思います
それと、外国籍の人間にも納税の義務があるのは、行政サービスを受けることに対する対価です

＞財政破たんしそうだから、日本国籍を有しない人を助ける余裕が無いんじゃありませんか！


冷静に願いたい。ちっとも矛盾していない。
最近、よくお読みにならないで、「矛盾している」とか軽率に言い立てる御仁が増えてきたね。


財政破たんの原因は、高齢化とともに少子化にもある。
だから、私は人口を増やす（とくに若年層）ためにも、日本の国をより開放すべきだと訴えている。
その若い外国人たちが就労し、納税すれば当然に財政に好影響を与える。
ちなみに、都内港区居住である会社勤めの私の友人の独身韓国人（在日でない）は、
平成２３年度の給与収入９６０万円中、特別区民税・都民税（個人分）だけで、６１万８００円も支払う。
むろん、これは行政サービスを受けることの対価であるが、そうであるならなおのこと地方参政権を付与すべきではないか。
少なくとも、あなたや私たち以上に長くこの国に居住している方々を、ただ外国籍がゆえの理由だけで地域社会の自治から
排除すべきではなかろう。


また、公租公課が住民サービスの対価であるならば、その方々が公的扶助の対象になることに何の問題があろうか。
カネだけとって、困ったときには、一転アンタは外人だからって、断れるものかな。
その方が、不合理であり、衡平の概念から見て失当である。


したがって、
＞財政破たんしそうだから、日本国籍を有しない人を助ける余裕が無いんじゃありませんか！
というあなたのご意見は、首肯できない。

＞【2188716】 投稿者: ニ保川さん (ID:ku0ma/BogXc)


つまらないちょうちん付けをしなくていい。
ご自身の意見はないのであろうか。
外国人から軽蔑されるよ。。

日本が少子高齢化に向かっているから
外国人を受け入れるべき・・


よしんばそうであったとしても、
中韓のような反日国家が流入する事に
不安を覚えるのですよ。日本人として。
その辺を理解して欲しいですね。
最近の調査では、韓国中高生に聞く
「一番の敵国と思う国は？」に対して、
ダントツ1位は日本だったそうです。
自分の家に、自分を敵視している人間を
住まわせる必然性があるでしょうか？
身の危険を感じてしまいます。

＞＞忍び寄るのは、財政破たんによるIMF管理の恐怖である。

だからこそこんな税金の無駄遣いは慎むべきなのでは？？
生活保護は所詮無駄。
どうしても必要なら期限付きで就労支援でもすればよいだけ。

すみません、改行失敗。
移民政策が失敗に終わった国 

アメリカ：　国民の雇用を奪うだけで国益化しない低レベル移民に反対の声が高まる。  
→元々移民の国ゆえ規制難航。不満が燻り、暴動の度に移民が殺される。
  
イギリス：　移民のコミュニティが英国の価値観と正反対に向かい、治安悪化。　
→国民の不満を受けて、財政負担軽減と英国民の雇用拡大を目的に 政府が外国人受け入れを制限することに。
→キャメロン英首相「イギリスでの多文化主義は失敗した」。
  
スイス ：　宗教・治安など国民の不満により国民投票が行われ、２６州中２０州の  賛成により国民の意思によって外国人犯罪者の国外追放を承認。
  
カナダ　：　中国移民がやりたい放題で都市の治安風紀が激悪化、移民規制の声強まる。
  
フランス：　失業問題や移民の暴動多発で、国民は移民規制強化を要求。 
→政府、妨害を押し切り粛々と強制送還を開始。
  
オランダ：　不法移民に国民の怒り。政府は不法移民を金を出して追放。
  
オーストリア：不法移民に国民の怒り。移民は数年内にドイツ語習得しないと国外退去。
  
ドイツ　：　移民がコロニー化＆やりたい放題でコントロール不能に、移民規制へ。  
→メルケル独首相「多文化主義は完全に失敗した」。
  
イタリア：　中国移民が下水道にまでコロニー化し、社会問題化。規制の機運高まる。
  
スペイン：　アフリカ系・中国系移民の急増＆失業問題で移民規制
へ。
  
ロシア　：　東欧・中国からの違法移民問題続発などもあり、規制続く。
  
キルギスタン：中国人移民急増、雇用や産業の軋轢と中国依存への警戒で政治問題化。
  
オーストラリア：中国の大量移民政策で人口の少ない同国の政治経済を掌握。手遅れ。
  
ザンビア：　中国からの援助と大量移民で経済搾取開始、国家中枢の侵食が進行中。
  
ガーナ　：　違法就労を発端に移民中国人への反発強まる、移民局が強権発動。
  
南アフリカ：中国人移民が無法行為と産業掌握により現地と軋轢、社会の不安定要因に。 ガボン・アンゴラ・ナミビア・ジンバブエ：中国が巨額援助で政府懐柔。  
→年に万単位で中国人移住。資源搾取、現地で軋轢。
 

「スイス政府民間防衛」より新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」 

　第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」 

　第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」 

　第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」 

　第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」←この掲示板で有名な御仁 

　第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」 

　最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←今ここ