生活保護費って？｜掲示板スレッド

「驚愕の事実」さま、書き込み有難うございました。
穏当に驚愕の事実ですね。
言葉を失うとは、このことです。。。
絶句！！以外書く言葉が見つかりません！

一方でバラ撒き・無駄遣いをしまくって、他方で「財源が足りない、足りない」って・・・。
消費税率を上げようというもくろみは、今は参院選の前だからナリを潜めてますけど
そのうちに出てくるでしょう。
納税者が納得できないような遣い方なら、税金払うのバカらしくなります。
正直にけなげに生きている納税者をバカにしない政治や制度であってほしいです！！

「友人の医者の話」さま、教えてくださって有難うございます。

「医療費がタダだから、たいしたことなくても入院しなきゃ損！！」ってことでしょう。

一般人は高い保険料を払い、忙しい仕事にかまけて　余程悪くなるまで病院に行くのは我慢し、
医療費が爆発しそうだから、ジェネリック医薬品に変えているのに、
保険料も医療費も一切払ってない人が、たいしたことない病気でもじゃんじゃん受診するってことですね。
驚愕を通り越して悲しくなります。

勤務医が、過労死一歩手前またいな過酷な勤務状況で
責任の割には安い給料で働いているのに、
そんな患者の相手までやってられませんよね。

やっぱりおかしいです。この国の制度。

更に昨年ニュース板のコピペ
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麻生政権で、生活保護母子家庭は、調査の結果、勤労母子より
収入が多く、支出が大きいと言う逆転現象が起きている為、
母子加算を段階的に廃止した経緯があります。
厚労省の課長も「都市部では加算を廃止しても「20万以上」の
収入なのでやっていけるのでは？」と話していました。

それなのに民主政権になったら、即母子加算復活、それでいて
財源不足から来年の４月以降の支給が微妙になって来たとか・・

最近頻繁に、テレビで母子家庭の困窮振りを流すのは
国民に「貧しくて可哀相な母子家庭」を刷り込む為では？
マスコミ、特にテレビ局は民主の味方ですからね。
でもあの映像を見て、どれだけの人が本気で同情するでしょうか？
（あ～でもうちの田舎の親などはコロッと信じちゃいそう）

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民主党が政権を取る前に、母子家庭のママさんたちが、民主党本部に
長妻氏を訪ね「母子加算が廃止になったので、生活が苦しい、
是非復活して」と訴え、長妻氏は大臣になってすぐ
「母子加算復活」に着手しました。
何の根拠もなく、麻生さんが母子加算を廃止したのではないのは上記を読んで
頂ければ解ると思います。
折角廃止したのに、泣き付かれたら即復活です。
母子手当27万＋母子加算が2.3万ですか？
それに各種支払いが免除とは・・・。

外国人への子供手当もそうですが、
必死で働いている層は、勤労意欲を無くしますね。
民主政権は。

集団で公団に住んでもらって　ある一定の時間働いてもらえばいいのに
といつも思っています。
贅沢は敵だ！！みたいに夜11時には消灯～って電気消されちゃうの。
母子家庭には　ちゃんと近くに保育する場所作って、そこで子供預けて働いてもらう
昼ごはんとか夜ご飯とか　そこで出せば　ぶくぶく太ってアルコール中毒に
なってふらふらするようなこともなくなって健康的な生活になるのに。
そうすれば、月に27万なんて、かからないと思います。
保護費をもらってなおも　人は自由に生きる権利があるとか
発言の自由がどうのこうの
納税の義務をちゃんとしてから、発言してほしいです。

怠け者って自分に甘いので　出来ない、出来ないで
ほんとに社会に出たら、でたらめな人間ばかりです。
迷惑な人間ばかりです。　
同じ人間が集まったら　お互いだめだめ人間ばかりで
レベルが一緒で話が合うんじゃないかなと思います。
わざわざひっそり暮らしていないで　ここはだめだめ地帯とか
皆が知れば　そこには近づかないし　ちゃんと暮らしている人が
ある日突然無差別殺人に巻き込まれるなんて犯罪も減るんじゃないかな？　

　
　

近年、個人情報との絡みで廃止されましたが、これって何の目的で行われていたか知っていますか？
その目的の一つ（というより主目的）が、脱税防止です。
　
生活保護は、困窮者の扶助だけではなく、治安維持のためにも必要だと思いますが、不正受給を防ぐために、受給期間が一定期間を超える受給者は公表してもいいと思うんですけど。不正受給者には、かなりのプレッシャーを与えられると思いますけどね。

某国ではオリンピックで金メダルを獲得すると
年金受給などの破格の待遇あるらしい。

日本では雀の涙。

頑張った人が報われない国ですね。

あきらかに不正をしている人間に
気を遣わなければいけない国ってなんなのよ！

｢生活保護など恥」と教えられて育ちました。
両親は、生活保護以下の所得でしたが、弱いからだで働き、私たちを育ててくれました。
母は戦前の生まれだからだったのかも知れません。
夫の家庭は「もらえるものはもらった方がいい」主義です。
もっとも生活保護ではありませんでしたが・・・

消費税なら所得に応じた納税ですから、生活保護者も払わざるを得ません。
所得税と住民税をやめて、消費税20％の方がまだ平等かも・・・
もちろん、生活保護者は免税。。。なんてやめてことがないという前提ですが。

私は、生活保護のほうが収入が高くても、仕事をして生き生きとしていたいです。
もちろん、子どもにもそう教えます。
悲しいことではありますが、日本に未来はありません。
子どもには、日本でなくても暮らしてゆけるようにしっかりと勉強をするようにいつも言い聞かせています。

高校の同級生に、母子家庭でお母様が病気がちで働けず、生活保護を受給している同級生がいました。
当時は、頻繁に監査員（？）の家庭訪問があり、厳しくぜいたく品等のチェックをされていたようです。
彼女は常々「早く働いて、自分のお金で好きな物を好きな様に買って暮らしたい。」と言っていました。
高校卒業後就職し、お母様を扶養していましたが、
きっと今の生活保護受給世帯よりずっと生活は苦しかったでしょうね。
でも、生活保護から抜け出せた時の彼女はとても嬉しそうでした。
生活保護のニュースを目にする度に、今では音信不通の彼女を思い出します。
働く気もない不正受給者は許せません！！