生活保護費って？｜掲示板スレッド

＞保護をもらったほうが、働くより収入多いし楽。
＞おかしい。
＞おかしいとみんな思わないの？？？？

確かに、おかしいですね。
ここで考えられるのは、保護を下げるという考え方と、働く人の収入を増やすと言う考え方。
デフレが長く続いたので、今の「おかしい」状況が出来上がったと考えるといいかもしれませんね。

働く世帯の収入を上げることに目を向けてもいいかもしれません。
生活保護世帯にも、しっかり自分で生活防衛をしてもらって、物価上昇に対して生計をやりくりする努力をして欲しいですね。

インフレに際し、安易に生活保護費を上げるようなことは、やめて欲しい。

生活保護って一度もらって、うまみを覚えるとやめられないって言いますよね。
せっかく職を見つけても、不安定な生活に戻るのではないかという恐怖が押し寄せるそうです。
早く景気が良くなって欲しいものです。
定職につかない若者、職を選り好みしている場合ではない。
働いて年金払っておくれよ。

学生時代の友人が母子家庭で生保を貰っています。

国際結婚をして５年で破綻。帰国後、生活保護生活です。

自転車で行ける距離にご実家がありますが、国際結婚を大反対されて駆け落ち同然だったため、実家には頼れないことになっているようです。

でも実際のところは、実家に入り浸りで彼女専用の車もおいてあります。
ランチの誘いも彼女から月に２回程あり、とても元気ですが、働けないそうです。
彼女の悪びれもしない態度に吐き気がして、メールが来ても断っていますが。

病院にあしげく通い、年中病気で診断書を貰っています。今は鬱病だそうです。
とてもそのようには見えませんが、流行りの新型鬱なんでしょうかね？

生活保護者に簡単に診断書を出してくれる医師がいるらしく、大混雑らしいですよ。
生活保護者の医療費は取りっぱぐれがないから、病院側にとってもいいお客さんですよね。
こういう医師を排除して欲しいものです。

母子家庭の生活保護費って、麻生政権の時に
「就労母子家庭より生保母子家庭の方が収入が多いのはおかしい」
と言うことで「母子加算手当25,000円」をカットしたんですよね。
それでも都市部では子供二人母子家庭で、「手取27万円超」でした。
ところが母子家庭ネットワークが
「母子加算手当を削られたら生活出来ない！」と、
即座に民主党政権になったばかりの長妻厚労大臣の元に押し掛け
窮状を訴えていました。
民主党は、あー言う政党なので「人道的見地立って復活させるべき」なんて
言って母子加算手当を復活させた訳です。

今は知りませんが、以前はYouTubeに母子家庭の「窮状」が
アップされています。
大体が見た目は健康そうだけど、
鬱病などメンタルな病で働けなくて苦しい。
子供に惨めな思いをさせて申し訳ない（泣）
なんて感じてしたね。
何か、一生懸命働いて納税してるのがアホらしくなります。

生活保護は、創価学会（公明党）、共産党、在日や被差別組織が
権益を握っていると聞きます。

現金支給やのうて
現物支給にしたらよろしい、福祉はみんな。
コメも衣服も・・・・

【月29万円の生活保護でも苦しい 2児の母が訴える朝日記事に疑問噴出 】
J-CASTニュース 3月7日(木)19時48分配信

月29万円の生活保護では、2人の子どもに劣等感を持たせずに育てるのは
難しい——。
こう訴える大阪府在住の母親（41）を紹介した朝日新聞大阪版の記事に、
疑問の声が 相次いでいる。

この記事は、「貧困となりあわせ」と題して
2013年3月6日付朝刊の生活面に大きく掲載された。

■習い事などに4万円、被服費に2万円…

それによると、母親は2012年7月に夫と離婚し、
中2の長女（14）、小5の長男（11） と3人で借家に暮らしている。
しかし、養育費はもらっておらず、長女が不登校ぎみで、
なかなか働きに出られないという。

生活保護は、司法書士の勧めで月に29万円ほどを受給するようになった。
このうち、 家賃5万4000円を除いた額で毎月やりくりをしている。

12年12月の家計簿を見ると、
習い事などの娯楽費に4万円を使っているのが目立つ。
長女は体操、長男は野球を習っており、
月謝や道具、ユニホーム代、遠征交通費などに消えているそうだ。

また、被服費が2万円、交際費が1万1000円の出費がある。
携帯電話代は2万6000円とかさんだが、
これは子どもの携帯解約による違約金や自分の働き先探しにかかったと
説明した。
ただ、別に固定電話代2000円も支払っている。

習い事をさせるため食費は1日1500円以下に切り詰め、
月に4万3000円に留めている。
ただ、おやつ代7000円は別にねん出した。

それでも、1万5380円が手元に残った。
これは、毎月1〜3万円を長女の高校進学に備えて貯めているためだそうだ。

母親は、外食を止め、冷暖房は3人で一部屋を使うなど
節約していると説明する。
ただ 、2人の子どもを塾に通わせられず、
参考書もたまに買ってあげられる程度で、このまま 保護基準が引き下げられたら、自分の食費を減らすしかないと訴えている。

「高給取り」朝日記者は、疑問持たず？

生活保護受給について、この母親は負い目も感じているようだが、
ネット上では、生 活保護を多くもらいすぎているとの声が噴出している。

「携帯と娯楽習い事は半分以下にできるだろ交際費って何？飲み代？w」
「季節の変わり目はわかるけど、毎月2万円も衣装必要なの」
「残り1万5000って1万5000は下げてもいいですよってことじゃねーの？」

こんな書き込みが相次ぎ、習い事などに何万円も使えるようなら
働く気持ちもなくなるとの指摘が出た。
母親のケースを「貧困」と位置づけている朝日新聞に対しても、
記者は高給取り過ぎて、もらいすぎ、使いすぎにも気づかないのか
といった批判があった 。

大阪府の社会援護課では、母子加算2万5100円も付くので、
生活保護が30万円近くになることもありうると認めた。
しかし、習い事などへの出費が高すぎるかといったことについては、
「こちらでお答えできるものではありません」と話すのみだった。
携帯電話と固定電話の両方を持つことに制限はなく、
家電製品破損などに備えて保護費を貯めるのも問題ないとしている。

一方、厚労省の保護課は、使い道はあくまでも個人の考えだとしながらも、
習い事などの度が過ぎていれば、ケースワーカーなどが
指導することもありえると指摘した。
それは、食費などが優先されることになっているからだという。

保護基準の引き下げは、2013年8月1日から3年かけて
段階的に行いたいとしており、 この母親のケースなら、
第1段階で3000円ほどの減額になる見込みだとした。
最終段階 では8000円ほどの減額になるが、
保護課では、
「母親が働いていれば、いずれも減額にならない見込みです。
それは、自立促進のため、同時に勤労控除の導入を考えているからです」
と話している。

生活保護の予算は国費ではなく、各都道府県の予算でまかなえば良いのではないでしょうか？
そうすれば、支払う側の自治体も、そこに住む人も、もう少し自分の問題として取り組むと思います。
結局、ばら撒いているお金が自分のお金ではない、つまり自分の財布は痛くない（本当は痛いのだが、痛みが薄れて気がつきにくい）ので、だれもこの問題に真剣に向き合っていないのだと思います。

高校時代の友人、離婚して別れた旦那から養育費１５万もらい、実母から生活費１５万もらい、子供を大学附属高校に入れていて大阪市から支給してもらい、生活保護もらい、毎日ネット三昧。
欲しい服をネットで買って、ネットで売って、毎日そればっかり。

でも、やっぱりそんなことばっかりやってると、だんだん頭がおかしくなってくるみたいで、この前１０年ぶりぐらいに電話で話をしたら、なんか精神的におかしくなってるのが分かって、聞いてみたら「鬱病で精神科に通ってる」って言ってた。

結局、甘やかしてしまうと精神がおかしくなってしまって、働かなくなってまた生活保護もらって・・・って悪い連鎖が続くんだよね。



ちなみに、息子さんは医者になるのが夢だそうです。