生活保護費って？｜掲示板スレッド

該当の若者の考えにビックリです。


早くに離婚し子供を育てし、今年やっと成人。安堵している者です。
公的扶助（児童扶養手当や医療費補助等）は就業していた為、所得が基準以上だったので受けておりません。
途中、オペを必要とする疾病に罹って入院・療養しても、日頃の貯蓄と保険で遣り繰りして来ました。

安易な考えで楽をしている人が要るのは見知っていますが、この度のTV番組の若者には、憤りを感じました。
ベルトコンベア式の認定作業では、この様な不正受給者は減らないでしょうね。

「見ました」さまの生き様、尊敬いたします。
途中、平坦な道ばかりではなかったでしょう。
この方のように、誠実に懸命に生きていらっしゃる母子家庭の方も多いのです。
一部の考え違いをしている人たちがいるのが、本当に腹立たしいです。


やはり
・厳しい審査
・長期受給者の名前公表
・不正受給者の罰則制定
・不正受給者の通報システムの整備
しかないのではないでしょうか。


こういう不正を許さない姿勢が、制度や本当に必要な人たちを守ることにも繋がると思います。

生活保護をもらっている人は、物価や家賃の高い東京や大都市に住むべきではないです。
大都市ほどもらえる生活保護費は多くなります。
過疎地の汚いアパートに集団で住むべきです。
いくら貧しくても、生活保護をもらわないで、汚いアパートに住んでいる住んでいる人はたくさんいます。
住居の制限や食べ物も配給券なようなものを渡すべきです。お金の用途を明確にさせるべきです。
生活保護費をお酒やタバコなどの嗜好品や娯楽関係に使われることに腹が立ちます。

あまりにも、甘えを増長させる、至れり尽くせりな厚遇福祉制度が充実しているから働いた方が損になる。そんなシステムだからナマポ(生活保護）が減らないんでしょう。
モデルケースとして厚生労働省が示す夫３３歳・妻２９歳・娘４歳の世帯に適用される月間生活扶助基準額は１６万２１７０円。
２０～３０代の単身者でも月額８万３７００円。そこに住宅扶助も加算されます。更に、医療費は全額無料。子供の学用品、学級費、給食費、交通費も扶助対象。出産扶助、葬祭扶助も用意されています。それに話題の母子加算だの、在日の人など、およそ2/3が無職とか。日本人よりもナマポが認められやすく反日の態度や悪態をつきながら、日本人が納めた税金から、福利厚生をむさぼっちゃってうらやましい限り。

また、生業扶助と称して、自動車運転免許の取得費用も全額国庫負担の摩訶不思議振りです。
もっと厳しくして（金でなく多くを現物支給、医療費は2割は払わせる、外人には半額、金が欲しいのなら帰国して祖国で生活保護を求めるようさせる、等）少々、居心地を悪くすれば、自然と皆働くのにな～？と思うのですが。

住居の制限はともかく、配給券は意味ないです。
金券ショップで換金するだけですよ。

母子家庭で子供2人で27万、それに
母子加算2.3万が加わり、更に子供手当？
その他、医療費やら何やらがただ？

偽装離婚してる家庭が多いと、
保育士の従姉妹が言ってたけど、
何か気持ち分かる。。。

あ、分かっちゃいけないのよね。。。

その番組は見ていませんが、やはりそういう人は増えてきているのでしょうね。
ご高齢や障害、配偶者を亡くした母子家庭等への援助は絶対必要だし、その為に税金が上がっても納得出来ます。が、故意に働かない者へは一切援助すべきではないと思う。

しかし、不正受給は勿論悪いが、一番悪いのは抜け道を作っている行政だと思う。調査さえきちんとすればかなり減るはずだけれど。 氏名公表したって、別に痛くもかゆくもない人が多いだろうし。

ここで上がる様な声が巷で大きくなってきたから、
自民時代に考慮して母子加算がなくなったんですよね。

子供手当てといい、民主党は後先考えず、選挙で勝つためなら
血税をばら撒き放題ですね。