尖閣諸島｜掲示板スレッド

レ○パレス２１、広州と大連に支店新設＝来日中国人へ賃貸物件紹介
　レ○パレス２１は２８日、中国の現地法人が広州、大連に新たな支店を開設すると発表した。１０月１日に営業を開始する。現地法人は留学やビジネスのために来日する中国人向けに、自社の賃貸物件を紹介、入居を勧めている。現在の北京、上海を含めて店舗を４カ所に増やし、２０１０年度は１０００件の成約を目指す。


↑これって
国内に中国人を拡散させるわけね・・・
企業が何をやろうと、それはその企業の自由だ
と言われてしまえばそれまでだけど、チャイナリスクは考えないのですかね？
それもこんな時に・・
私なら周りが中国人だらけのアパートなんて住みたくないわ。



レアアースの一部輸出開始などあちらの態度が少々軟化してきて
このままこの問題がうやむやにならいことを願います。
フジタの４人もはやく解放されてほしい。

中国が沈静化した方がなんか怖い。
国民を欺くために国法案が整うまで静かにしてるのではないか、とミンスに説得されたのでは？と勘ぐってしまう。

この可能性も十分考えられる、ということを忘れてはいけません。

中国人(韓国人も)は日本人のことを嫌いなんだから、来日しなくていいのに…。

あの人たち、ゴミの分別なんてする気もないでしでょうね。収集車に引き取ってもらえないゴミを、お人よしの私たち日本人が分別し直す姿が目に浮かびます。

公共のトイレの様式便座に乗っかって用をたす人たちなんですよ。私たちがトイレを使う時に便座に靴あとが残っていて、がく然とする事でしょう。

アメリカに行って、白人に躾てもらうといいですね。あの人たち、白人の前では小さくなるんだから。→アメリカも何度となく見た光景です。

↑
「アメリカも」→「アメリカで」に訂正です

私が今朝書き込んだレスが削除されました。
「隣の駄々っ子」というＨＮが悪かったのか、
身柄を拘束されるフジタの日本人社員を「人質」と書いたのが
悪かったのか、
農薬だらけの食料品も輸入しなくて結構と書いたのが
悪かったのか、
なんだか気味が悪いです。

日本は中国に対し、国交正常化後の１９７９年以降、
政府から３兆円、民間経由のものを合わせると合計６兆円の経済援助を行ってきました。


分かりやすい例でいえば、上海の浦東国際空港。あれは、「日本製」。
宝山製鉄所も、「日本製」。


しかし、２００４年まで、中国政府は、
我が国から膨大な経済援助がなされている事を国民に一切「報じなかった」。
対中ODAを実施している諸外国の会合にも我が国だけ「呼ばなかった」。
そのため、中国では、
　　「日本は、謝罪しない」
　　「日本は、賠償を払っていない」
と公然と唱えられていたのです。
それが反日運動に直結していたのですね。


中国は毎年前年比２けたずつ国防費を増やし２００９年度は約４８０６億元（約６兆９０００億円）。
日本はどんどん削減し、３６万人規模なければ日本をカバーできない自衛隊は今や１４万人。
そのため当然見捨てられる地域があると言われています。
現在の日本に、中国、韓国の一個師団程度の戦力が着上陸した場合、
九州、中国地方、日本海側の戦力はほぼ壊滅、関西はテロにより機能麻痺。
守られるのは東京から名古屋までのライン、及び各地の主要軍港とその経路だけだとか・・・。


中国や韓国の留学生に一人年間２６０万円、１０万人分。
黄砂対策に１兆７５００億円の支援をしている場合でしょうか？（他にも色々ありますが）

スレ主です。皆様、さすがにお詳しい方ばかりで、驚きました。
ここまで読むのに大変でした（笑）。

中受の子供がおりまして、私も大手塾の参考書に？？でした。
四谷大塚では、尖閣諸島は、日本と中国などが自分たちの領土であると主張していて、領土問題は解決されていません、と記載されていました。日本と中国が共同で管理する水域という場所には、尖閣諸島は含まれていませんでした。
竹島についても、韓国と意見がまとまっていない、韓国が警備隊を置いている、と記載されていて、竹島含む周辺海域は、両国共同水域に指定されているそうです。


昨日、２８日の池上彰さんの尖閣諸島特番を見ました。
１ページ目で教えてくださった方のおっしゃる通り、沖縄県に属しています。
秦の時代に、秦は、秦のものではない、ということを明確に言っているそうで、さらに、次の中華民国の時代に、尖閣諸島＝魚釣り島に鰹節工場を建て、暮らしていた日本人が、遭難した中国人を助けた時に、感謝状を日本に送ったそうです。
日本帝国尖閣島と記載されていたそうで、文書が残されているようです。

中華人民共和国に代わっても、１９５３年、１９５８年、中国共産党の人民新聞に、日本で琉球がモメているときの場所の紹介に、日本帝国尖閣諸島と紹介されています。

１９６８年に、国連が資源調査をし、資源埋蔵の可能性があると発表した後に、台湾が自国のものと主張、次に中国のものだと主張。台湾はそもそも中国のものだから。と前提して発言。


歴代の自民党内閣が、別に事を荒立てることをしなくてもいいだろう、ということで、尖閣諸島の今までの経緯を中国に突きつけることがなかったということで、遅いのですが、逆に今、政府が証拠を手に、きっちり国際社会に向けて、はっきりとした意思表示を持って動くのはある意味チャンスだということです。


中国は急成長で石油が今、足りなくなり、輸入国に変わっているそうです。
アフリカのルートを手に入れたいのだそうです。
報復は、色々されましたが、さらに日本人拘束をして、中国の強さを中国国民に強く発信させたいのだそうです。

温家宝さんの前の代の大統領達が、わりと親日派で、反日派の怒りを買い、失脚したので、それを恐れている、というのが実情だそうです。

レアアースに関しては、中国は報復ではないと言っていますが、日本は他国からの輸入も考えているそうですが、実際には実現するまでには２年ほどかかるそうです。
国連で、特定の国にたいして輸出しない、というのは禁止されているそうです。
ワシントンポストでは、最初は船長の無条件釈放を、日本は弱いと笑われていましたが、静かに事を終息させよ、という命令的なものをヒラリーさんから言われたそうです。
最近のワシントンポストでは、中国は恐ろしい国だと批判されていて、中国は、国際的な批判を恐れて、双方が歩み寄るべき、とトーンダウンしたそうです。

中国は、今、強行姿勢を取るのは、１９８０年台に中国で勝手に中国領海法という法律を作りました。
２０１０年までには、第一列島線という戦略を立て、そこには、尖閣諸島を含む、オセアニアの南砂諸島、西砂諸島という海域も自国領土に治めたいという意図があり、それで同じ様に、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドとも揉めているということでした。
ベトナムでも同じ様に漁船逮捕がありましたが、中国に軍事的に迫られ、実際に発砲などがあったらしく、やはり無条件釈放してしまったそうです。
特に、アメリカには手出し口出しをしてほしくない、というのが狙いで、定められた法律だそうです。
さらに、第二列島線という戦略を練っていて、これは、２０２０年までに東京～グアム～パプアニューギニア辺りまで、中国領土としたい、というわけで行動迅速に、着々と進めたい意図があるのだそうです。

と、ここまでが池上彰さんの緊急特番でした。

私も、中国があんなに強気に出るのも、日本が強く出ないのも、日本領土として後ろめたい何かがあるのでは？と思っていたのですが、違いましたね。

２０２０年までに、東京、グアム、パプアニューニギアを領土ですよ。
今回のこじつけもすごかったですが、勢いすごすぎですよね。
その戦略には驚きましたが、中国にとっては、今回の船長拿捕は初めてのことでもなく、第二列島線を手中に収めるまでは、単なる途中経過にすぎない、ということですね。
沖縄には申し訳ないですが、基地の国外移転、県外移転も、即、日本の危機につながってしまいそうですね。アメリカが撤退でもすれば、中国万々歳です。
中国にとって、アメリカは目の上のたんこぶですから、それが沖縄にいなければ、即刻、戦闘を仕掛けてくるところだったかもしれません。
ベトナム、インド、フィリピンなどとも緊密に連携姿勢を取っていかなければならないのではないでしょうか。
中国は、核保有国の北朝鮮と親密にしているのも、乗っ取り計画のためだったのですね。
危険な国ですね。

中国への資金援助についても、皆様お詳しいのですね。
私も、北朝鮮もそうですが、資金援助などしてはいけない国だったのだと思います。
即刻、政府は、資金援助を中断したほうがいいと思います。

先日とくダネで言っていたのですが
尖閣諸島は所有者がいて、いまは賃貸料四千万円で内閣府に貸し出している状態なのだそうです。
自分の島を他国が狙っているなんて、気が気じゃないでしょうね。