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【1862434】尖閣諸島

投稿者: にっぽん   (ID:ozmOLfAaIV6) 投稿日時:2010年 09月 25日 23:42

対中国の政治を、これからの日本はどのようにしていったら良いと思われますか?

政治も尖閣諸島についても、私はよく分かりません。
中国で日本人が4人拘束されて、船長を釈放しましたが、謝罪と賠償を求める強気な姿勢を崩しませんね。
日本政府は、遺憾の意を表明しましたが、日本は中国に対し、もう少し強気に出ては危険なのでしょうか?
高度経済成長中で資源も豊富な中国故なのでしょうか?日本の汚点とも言われる、満州事変の故なのでしょうか。
中国では、尖閣諸島は油田開発などで、最近、中国側の領土と強く推すようになってきましたが、結構長い間、自民党の頃から黙認されてきたような感があるのですが、日本の領土といえるのでしょうか?

ここで博識の方がいらっしゃいましたら、日本の行く末の考えについて教えていただけたら嬉しいです。

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  1. 【2143898】 投稿者: 考えすぎですか?  (ID:X8gogrp.9/k) 投稿日時:2011年 05月 27日 14:16

    脱力感様、ありがとうございました。
    私の家族や知人達は原発問題にしても関心のある方が少なく、「私の考えすぎなのかしら?」と不安ばかりが大きくなっていました。
    こんな風になる事は選挙前から危惧されていたのは、私も知っていましたので民主党には投票していません。

    1995年にオ-ストラリア首相との会談で中国の首相が「日本という国は20年後には消えてなくなる。」と発言されました。教育・マスコミ・政治と着々と準備を進めて、外国人参政権も名前を変えて地方自治で案がでていたり、最終段階なんでしょうか。
    日本人はもう諦めるしか、残された道はないですか・・・。

  2. 【2143905】 投稿者: だめだめ  (ID:WOxbKuuN2q.) 投稿日時:2011年 05月 27日 14:19

    >日本人はもう諦めるしか、残された道はないですか・・・。


    あきらめたら相手の思う壺じゃありませんか。

  3. 【2144009】 投稿者: 中国  (ID:aIIT.rHo/6g) 投稿日時:2011年 05月 27日 15:53

    中国はすごく長いスパンで政治戦略を立てる国ですからね。もう何十年という単位で

    領土拡大を狙ってきたんですよ。

    まず、江沢民の時代から徹底的に反日教育をして、国民を反日分子に仕上げていく、

    そして国力を上げ海軍を増強していく。今や中国の海軍は恐ろしく強大になってしまいました。

    念願の空母が出来上がるのももうじきです。

    日本よりも台湾をまず手に入れたいはずなんですが、あちらはあちらでアメリカもかなり

    睨み効かせてますからね。内から外からジワジワ責める作戦できてるんじゃないでしょうか。

    中国にしたら尖閣乗っ取るなんて簡単な事でしょうけど、米軍がどう出るかわからないから、

    震災のどさくさに紛れて偵察機飛ばしたりして反応見てきたんだと思います。

    今回のトモダチ作戦でアメリカ軍もかなり出動して海兵隊の迅速さを見せつけましたから、中国も

    作戦は中止せざるを得なかったんだと思います。

    でもそれも時間の問題。日本人が目覚めないと、本当に第2のチベット、ウィグルになりかねません。

  4. 【2144044】 投稿者: だめだめ  (ID:WOxbKuuN2q.) 投稿日時:2011年 05月 27日 16:23

    そういえば、中国は宇宙開発をなんでやっているかというと
    軍事目的だとアメリカの分析結果がでているそうです。
    その中には東シナ海での領有権(=尖閣)紛争も含まれているわけですね、当然ながら。



    【ワシントン=古森義久】(産経新聞ワシントン駐在・古森氏のブログより) 
     米国議会の米中経済安保調査委員会が5月中旬に開いた中国の宇宙戦略に関する公聴会で中国が軍事目的の宇宙開発により東シナ海での尖閣諸島など領有権紛争への軍事能力の増強をも意図しているという専門家の証言などが明らかにされた。

     米議会の超党派政策諮問機関の同委員会の同公聴会では議会側を代表してアラン・ウルフ下院議員(共和党)がまず「主要諸国はみな科学や商業の目的で宇宙開発を進めているが、中国の場合、人民解放軍が全責任を持ち、軍事目的を優先している」と証言した。同議員はさらに「中国はとくに西太平洋や東アジアでの米軍の抑止力を減らすために米軍の依存する宇宙資産の無力化と中国独自の宇宙軍事能力強化を意図している」と述べた。

     オバマ政権を代表したグレゴリー・シュルテ国防次官補代理は中国の宇宙軍事利用の実例として2007年の衛星破壊兵器の実験をあげ、「中国は危機や衝突の際の潜在敵の宇宙軍事利用を阻むための能力を多次元で高めている」と証言した。

     専門家の証人としては6人が登場したが、そのうちの元国防総省中国部長で安全保障問題研究の「プロジェクト2049研究所」専務理事のマーク・ストークス氏がまず「宇宙を軍事に利用する戦略は中国の国家目的の主要手段となった」と強調した。

     そのうえで同氏は実例として中国軍部は
     ①宇宙に高度の電子光学(EO)システムや合成開口レーダー(SAR)、電子偵察装置、赤外線センサーなどを搭載する衛星を打ち上げ、地上や海上の潜在敵の部隊の動きを正確につかむ能力を増強している
     ②衛星通信により飛行中のミサイルに目標認定の正確な情報を送るイメージ送信の能力を高めている
     ③一連の小型偵察衛星をSAR衛星と共同機能させ、地上のミサイル発射司令官に移動する目標の動きを正確に伝える能力を高めている
    ―ことなどをあげた。

     ストークス氏はとくに「この種の宇宙利用の軍事力強化は中国の西太平洋、東シナ海、南シナ海での領有権紛争を主体とする海洋戦略への適用が意図されており、ことに5年から10年後にはこの地域での有事に米軍が日本国内の米軍基地やグアム島の基地から作戦行動を起こす場合の中国側の阻止能力を大幅に強化することになる」と証言した。

  5. 【2145070】 投稿者: 考えすぎですか?  (ID:GrfPQT/qfSg) 投稿日時:2011年 05月 28日 16:07

    だめだめ様、中国様、励ましと情報をありがとうございます。
    7月1日から中国人へ期間内なら何度でも沖縄観光できるビザ発給、TPPを早期判断と口約束、原発事故、年金問題、外国人が日本の土地を大量購入、報道規制・・・。
    日本人のために存在している政府やマスコミとは到底思えず、日本は戦争をせずに第2のチベット、ウィグルになりかねないところまできていますね。
    「諦めるしか残された道はないですか。」と弱気にならずに、現実を直視して自分に何ができるかを考えてみます。
    本当に、ありがとうございました。

  6. 【2168280】 投稿者: 尖閣周辺の安全強化  (ID:ej1072f1Tj2) 投稿日時:2011年 06月 16日 00:11

    普天間・・・どうするんでしょうね。


    尖閣周辺の安全強化を 沖縄知事が要望書
    2011.6.15 20:41 産経新聞


     沖縄県の仲井真弘多知事は15日、枝野幸男官房長官を首相官邸に訪ね、外国漁船による違法操業が相次ぐ尖閣諸島周辺での漁業者の安全対策強化を要望した。

     枝野氏は政府の取り組みを説明し理解を求めた。仲井真氏は昨年9月に起きた中国漁船衝突事件以降、漁業者に安全性への不安や危機感が強まっていると指摘。外国漁船取り締まりのため、監視船の性能向上や保安要員増が必要とした。

  7. 【2244590】 投稿者: 尖閣の上陸調査検討  (ID:BpkJQwYLtv.) 投稿日時:2011年 08月 23日 17:23

    新藤義孝議員って「硫黄島からの手紙」の栗林忠道陸軍大将の孫にあたる方なんですね。
    日本を守る家系っていうものもあるのかも知れません。


    ●尖閣の上陸調査検討=衆院決算委
    時事通信 8月23日(火)15時44分配信


     衆院決算行政監視委員会は23日、理事懇談会を開き、沖縄県の尖閣諸島の現状を把握するため、同委による現地視察を行うべきかどうかについて意見交換した。民主党が「新内閣の外交方針を見極めるべきだ」と慎重な立場を示したが、新藤義孝委員長は「ぜひ上陸して実地調査を行うべきだ」と主張。同日は結論が出ず、協議を継続することになった。
     尖閣諸島は日本が実効支配する固有の領土だが、中国も領有権を主張している。日本政府は原則として政府関係者以外の上陸を認めていない。理事懇後、新藤氏は記者団に「地元から尖閣諸島を漁業、地域産業に役立てたいという要望がある。実務的な調査を行うべきだ」と語った。 


    ●中国軍機が尖閣上空に飛来、空自が緊急発進 6月下旬
    2011.8.22 19:31 産経新聞


     【台北=吉村剛史】22日付の台湾紙「蘋果日報」は、中国軍のスホイ30戦闘機が今年6月29日、台湾海峡の中間線を越え、さらに尖閣諸島上空から与那国島上空付近を飛行したため、台湾空軍と日本の航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)を行った、と報じた。中国の戦闘機がこの海域まで飛来したのは初めてという。

     台湾国防部(国防省に相当)ではこの報道内容を否定しているが、同日前後して、別の中国軍機2機(スホイ27)が台湾海峡を飛行中の米軍の高高度偵察機U2を追跡中、台湾海峡の中間線を越えたため、台湾軍のF16戦闘機が緊急発進したことは、7月25日に発表している。

     日本の防衛省統合幕僚監部では「非公表」としているが、空自関係者は「6月29日、中国のスホイ戦闘機2機の飛来に対して那覇からF15計4機を緊急発進させた」としている。

  8. 【2245643】 投稿者: 今日もまた尖閣に中国船  (ID:vuBc1/HagUc) 投稿日時:2011年 08月 24日 13:25

    2015年までに与那国に自衛隊という話、もっと急いだほうがいい感じ。
    ただし、自衛隊といっても陸上自衛隊なんですよねえ。
    海上自衛隊じゃなくても大丈夫なのかしら・・・


    ■尖閣周辺に中国漁業監視船 警告に「中国固有の領土」と応答
    2011.8.24 11:37 産経新聞

      24日午前6時15分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場島の北北東約30キロの日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で、中国の漁業監視船「漁政31001」「漁政201」が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認。2隻は一時、日本の領海内に侵入し、午前10時15分時点で接続水域内を南向きに航行していた。海上保安庁は領海内に侵入しないよう無線などで警告している。

     海保によると、昨年9月の中国漁船衝突事件発生以降、中国の漁業監視船が尖閣諸島の接続水域内で確認されたのは12回目で領海内に侵入するのは初めて。政府は同日、首相官邸危機管理センターに情報連絡室を設置した。

     2隻は縦列で航行し、午前6時36分ごろから7時13分ごろまで日本の領海内に入った。また漁政201は7時41分ごろから7分間、再度領海内に侵入した。

     巡視船の警告に2隻は「魚釣島その他周辺諸島は中国の固有の領土である」「法にのっとり中国管轄海域において正当な公務を行っている」などと応答し、船上に同じ内容の中国語を表示した電光表示盤を掲示している。巡視船は「尖閣諸島は日本の領土であり漁政の主張は受け入れられない。ただちに日本の領海外へ退去せよ」などと警告している。

     中国公船が領海内に入ったケースは、平成20年12月に中国国家海洋局所属の海洋調査船2隻が9時間にわたり領海内に留まって以来という。

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