韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

フジテレビ人気番組とくダネ！スタッフが犬肉の美味さをTwitterで熱弁「私は日本人ですが犬肉は大好きです」
http://rocketnews24.com/2011/07/28/116421/


『とくダネ！』Twitter担当スタッフは韓国にかなり造詣の深い人物のようで、

韓国料理「ポシンタン（犬鍋）」を在日コリアンの方たちと食事するなど、見る限りとても親密な関係のようだ。


実際にポシンタンやタンゴギ（犬肉の蒸し物）を食べた感想や写真を画像投稿サイトTwitpicへ投稿し、

「食文化が欧米化してきたのでしょうね。ちなみに私は日本人ですが犬肉は大好きです。

「野蛮だ」「野蛮じゃない」という議論をするつもりは全くありません。」（Twitterより引用）と、

韓国の食の欧米化や、他国からの犬肉食非難に対することについてもコメントを残している。


どこまで染まってるんだろうか、怖い。

「韓国と国交断絶！」と、まではいかなくても、

頭の中がお花畑の、韓流おばさんたちが、

「あたしたち、いいカモだったわあ～～」と、目を覚ましてくれたらいいのに。

そして、韓流タレントもごっそり帰国。

・・・そうなったら嬉しいのにな～～。

＞『とくダネ！』Twitter担当スタッフは韓国にかなり造詣の深い人物のようで、
韓国料理「ポシンタン（犬鍋）」を在日コリアンの方たちと食事するなど、見る限りとても親密な関係のようだ。


カミングアウト（私は実は●●人）みたいなものなのかもよ、そのスタッフにとっては。

住基ネットシステム、下請け？を韓国の企業？政府？に譲ったとかいうようなことを
誰かのブログでみたのですが本当でしょうか？！
（あやふやな文章ですみません、どこにソースがあったのかも分からなくなってしまいました）

もし本当だったら・・・怖すぎる！
でも検索をかけても、何もでてこないんですよね。

何か知っているかた、いらっしゃいませんか？

＞もし本当だったら・・・怖すぎる！

調べましょうよ？
いくら何でも、おろかすぎる・・・

これかな・・・と思うのですが。


●厚生労働省統合ネットワーク構築
2007 年 10 月 19 日 ソフトバンクテレコム株式会社と契約（契約期間は2008 年 4 月 1 日～2012 年 3 月 31 日まで）
http://www.mhlw.go.jp/sinsei/torikumi/05/dl/10-06.p●df


●韓国にデータセンター　ソフトバンクテレコム、合弁で
2011年5月30日　朝日新聞

　ソフトバンクテレコムは３０日、韓国の通信大手ＫＴと共同で、情報システムやデータを集中管理するデータセンター事業を始めると発表した。合弁会社を韓国に設立する。１０月完成予定の韓国・釜山のデータセンターなどを使い、日韓企業向けにサービスを始める。

　ソフトバンクは地価や電気料金が日本より安い韓国に拠点を置くことで、料金は国内の半額程度を目指す。東日本大震災後、企業は首都圏に集中していたデータの保管場所を分散させていることから、日本の本社などと同時に被災する恐れが低い点もアピールする。

>住基ネットシステム、下請け？を韓国の企業？政府？に譲ったとかいうようなことを
誰かのブログでみたのですが本当でしょうか？！



　ソフトバンクの携帯使ってる人は気を付けよう。
厚生労働省全体の統合ネットワーク構築の事業をソフトバンクテレコムが落札。
↓
ソフトバンクのデータセンターは韓国に移設。
↓
韓国に日本の住基ネットや郵貯の個人情報を握られる。


これも大問題！！

住基ネットがソフトバンクテレコムに落札されてしまう売国行為が発覚しました。
しかもデータセンターを韓国に移したということです。
今後韓国でデータを整形した成りすましが大量に発生し、かつ証拠を見つけることができなくなります。
内戦を起こしてでもデータ移送を阻止しなければ我々日本人は朝鮮人に支配されることになるでしょう。
http://www.j-cia.com/article.php?a=6991

そうだったのですか。
教えていただき、ありがとうございました。
ソフトバンクの韓国データセンターの件は知っていたのですが、
住基ネットシステムとは別件かと思ってました。

住基ネットシステムで検索しても、今、そういう話がヒットしないので
ネタなのかな？と。

調べましょうよとおっしゃる方、
バカにするだけのレスは悲しいです。
例えば、私のように思い違いをして見当違いの調べ方をしている方も
いらっしゃるかもしれませんよね。
オロカな私や、思い違いをしてしまった方の為にも、
どうやって調べたら良いのかの方法も載せていただけると助かります。
ま、私もバカっぽい書き方をしてしまいましたから、反省しています。

また、そのことを知らない方が、住基ネットシステムのことにも気づくキッカケにもなるかなという思いもあります。