韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

台湾と日本は良い関係ですね。
　
【東日本大震災】「謝謝台湾！」感謝のリレー泳断　与那国島をスタート - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110917/chn11091710130000-n1.htm
　
【日々是世界　国際情勢分析】義援金「世界最高額」の背景　台湾＋（1/2ページ） - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110517/chn11051710000003-n1.htm
　

そよ風:尖閣諸島は日本領土と認めた？台湾保釣協会
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51696561.html
緊急拡散;台湾が尖題から撤退か! - 【水間条項―国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。
『「反日」包囲網の正体』(発売開始)】
http://mizumajyoukou.blog57.●fc2.com/blog-●entry-470.html

Twitter / [削除しました]nagashima21: あの台湾「保釣連盟」が、ついに尖閣諸島を日本領土と認 ...
http://twitter.com/#!/nagashima21/status/106522454842806272

ひまわりさんがおっしゃることは、まさにそのとおりﾀﾞと思います。
長い年月をかけて、交配が進めば、日本という国を形成するひとつの民族になっていくのが自然な形です。
もし、韓国から日本にやってきて、日本名で生活していた戦前の人たちが、戦後も同じ立場のまま暮らしていたら、きっとそのまま日本人として自然に交配しながら同化していったかもしれません。
しかし、不幸にもそうはなれなかった。
しかし、いまの「特別永住者」という立場は、たとえ交配を繰り返したとしても、代々韓国朝鮮のものがいるかぎり、延々とその立場は孤立化し続け、決して交わる事はない存在となります。
私は、そのことが自然の摂理に反していて問題だと思っているのです。

日本にとっては、今じゃ民団も総連も某宗教団体と同じ、”カルト”ですよ。

＞二俣川さんが問題視しているのは「民族性」。
＞私が言っているのは「国民性」。
＞国民性は多民族国家にも存在しますよ？


では、あなたのおっしゃる「国民性」と「民族性」との相違点は何かな。



>例えルーツが外国であっても、日本に根を下ろして何代にもわたって日本で暮らしていて、日本の国で生きていれば、自然に備わっていくものが日本の国民性でしょう。


その「国民性」とは何か、を論じているわけだが。
私は、国民性（私自身は、そのような非学問的概念は信用しないが）の「国民」とは、当該国の国籍をもつものを指すと考えるがね。
そうなると（あなたの上記お説によっても）、日本国の「国民」は、多民族であるという私の先の考えを肯定することになりはしまいか。



以上、２点についてご教示願いたい。

日本は、ルーツとしての異なった民族性を持つ人々が混在する国ではありますが、【多民族「国家」】ではないと思います。
しいて言えば、いろいろな民族性を持つ人がひとつの国民性を共有している国家ではないかと・・・。
アイヌや沖縄は、既に民族というより、日本国内の地域性といったくくりとして捉えられていますし。
これは、日本には主たるマジョリティが確立されているからです。

＞しかし、代々朝鮮韓国へのこだわりが強い一族に生まれたものは、特別永住者という形で日本人と全く同様の生活をしながら、外国人であり続けています。
そんな彼らの「価値観」は、日本人の同世代の若者とは明らかに違うモノになって、新しい属性を生み出しています。
彼らのような新しい価値観を持った外国籍の存在が、これからも延々許されていくであろう「特別永住者」という立場を、戦後すぐの時代背景とは違った観点で、もう一度考え直す必要があるのではないか・・・？と感じています。



話が錯綜してしまうが、もう一言。


それは事実誤認である。
先の昭和天皇崩御やその後の震災などでの自粛ムードに象徴されるように、日本社会は極めて同質圧力の強い社会。
それは、この掲示板で少数派の権利擁護を訴え、日本近代史での日本の誤りを指摘した（こちらは、斯界の常識だが、
不可解にもこの掲示板世界では少数派となる）私に対する感情的反発の多さでも証明されている。


そのような中、在日の若者たちも限りなく日本社会に同質化している。
ゆえに、私は在日を異常に警戒し異端視する反動派に対して、その誤りを指摘してきたのだ。
一方で、少数民族には失われつつある文化や伝統を維持・保存していく意思と権利もある。
このことは、国際人権規約などで承認されている、普遍的な考え方である。
その手段として、民族学校の存在がある。


違いは違いとして互いに尊重しあうべきだ、との趣旨なら異論はない。
ただどうもあなたのご所論は、新たな差別を生み出してしまう虞ありとの印象を受ける。

＞日本は、ルーツとしての異なった民族性を持つ人々が混在する国ではありますが、【多民族「国家」】ではないと思います。
しいて言えば、いろいろな民族性を持つ人がひとつの国民性を共有している国家ではないかと・・・。
アイヌや沖縄は、既に民族というより、日本国内の地域性といったくくりとして捉えられていますし。
これは、日本には主たるマジョリティが確立されているからです。


まったく、意味不明。
ご自分でも何をおっしゃっているのか、よくお分かりでないのではないか。


だから、まずあなたが私に指摘した国民性と民族性との相違点をご教示願いたい。
この点をまず解明しておかないと、話が論理飛躍して行くばかりだ。
私には、あなたが両者をあいまいにお使いになっているような印象を受ける。

> その「国民性」とは何か、を論じているわけだが。
> 私は、国民性（私自身は、そのような非学問的概念は信用しないが）の「国民」とは、当該国の国籍をもつものを指すと考えるがね。
> そうなると（あなたの上記お説によっても）、日本国の「国民」は、多民族であるという私の先の考えを肯定することになりはしまいか。

在日外国人は日本国籍を持たないのに日本国民なの？
どうして日本の国民性を論じるのに、在日や民族学校の話が出てくるの？