【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

3529
Comment

【1871173】韓国はなぜ反日か2

投稿者: これも削除しないで   (ID:yH6PVB.3Scs) 投稿日時:2010年 10月 04日 11:07

韓国ドラマ大好き、などと言っているみなさん、「韓国はなぜ反日か?」
というサイトを是非見てください。韓国という国のことがよくわかっていただけると思います。

書き込めないようなので、「2」を立ち上げました。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【2270137】 投稿者: 最悪  (ID:fI5ZoRQ.a3Q) 投稿日時:2011年 09月 19日 02:22

    川崎市議会は永住外国人らを含む18歳以上に投票資格を認める市提案の
    常設型の住民投票条例案を市議会本会議で可決成立。


    常設型住民投票権ついに可決 日本終わった
    日本国籍を持った日本人ですら二十歳にならないと選挙権が得られないのに、
    日本在住の外国籍の外国人が18歳で日本の選挙権が得られる。


    外国人参政権よりもやばすぎる。







    李敬宰【高槻むくげの会会長】 の発言
    「在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
    外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、
    早く天皇制は潰れると思います。
    というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。
    ある統計では、100年後には五人の内三人が外国系になるといいます。
    そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
    だから私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。
    そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。」
    出典元:2001年12月14日「京都YWCA 在日外国籍市民の参政権を考える連続講座」より

    ↓全文はこちら
    ■【むくげの会】帰化は対日工作に有効な戦術(「日本人を差別して死にたいです」発言)
    http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51080162.html

    上記の記事のように簡単に帰化させれば日本は崩壊します。
    外国人に参政権を与えれば日本が崩壊
    簡単に帰化させれば日本が崩壊

  2. 【2270172】 投稿者: 源氏川  (ID:eDEbTDvb24I) 投稿日時:2011年 09月 19日 06:08

    ↑ いやまだまだ。ここでこれ以上広がらないように止めないと。

  3. 【2270189】 投稿者: 国民性の違い  (ID:zvz3WY4115Q) 投稿日時:2011年 09月 19日 07:27

    海外に行くと思います。
    日本食が恋しいなあ~
    桜の季節は日本に帰りたいな~
    お食事の時は日本茶がのみたいな~
    日本の電車のダイヤは正確だなあ~
    自動販売機が街中に溢れている日本って治安がいいんだな~


    こういう心は日本で生まれて日本で育って、日本の国民性を身につけた人でしょう。
    小泉八雲は、出自は日本ではないけど、日本人になりました。
    その子孫は日本人です。


    守りたい、これからも語り継ぎたい日本固有の文化や社会様式がある以上、日本の国民になったなら、その一本筋の通ったものには同化していくのが自然な形です。
    自分の出身地の民族の文化を守る事=日本のやり方を出身国の民族の様式にあわせようとする
    では決してないはずです。
    朝鮮韓国以外から帰化した人は、見た目がアジア人ではないハンデがあるにも拘らず、日本文化を理解して同化して行く人が多いです。
    しかし、在日朝鮮韓国人は、民族を守るという名目で、日本文化を韓国式に変えようとします。
    そこが不自然だと言いたい。
    世界中にチャイナタウンが存在し、世界各国で中国文化は認識されているようにに、在日朝鮮人たちも自分達の文化を守る事は出来るはず。
    大阪にはコリアタウンがあります。
    しかしチャイナタウンがある町で、中国人住民が多いからといって学校の行事に中国国旗を日の丸と並べるような話は聞いた事がないけど、日本の在日の多い地域では、学校行事で日の丸と韓国旗を並べて掲げた学校がありました。


    出身地の民族の文化を守る事 ≠ 日本のやり方を出身国の民族の様式にあわせようとする

    ですよね?

  4. 【2270197】 投稿者: 源氏川  (ID:eDEbTDvb24I) 投稿日時:2011年 09月 19日 07:44

    >日本の在日の多い地域では、学校行事で日の丸と韓国旗を並べて掲げた学校がありました。

    日の丸掲揚を拒否した教師が韓国旗は、OKなんてないですよね?

  5. 【2270235】 投稿者: やれやれ・・・  (ID:Xpep2/pACHU) 投稿日時:2011年 09月 19日 08:49

    >>しばらくしてその秩序も乱れた訳ですが、世界中のメディアもそこまで報道しませんでし た。 結果、「日本人は礼儀正しい」という側面だけが一人歩きしてしまいました。 その国に住んでみなければ判らない国民性って沢山ありますよね。


    >わざわざ日本↓ ごくろうさん!


    これを日本下げとしか考えられないんですね。
    人が思う国民性というのは、実はステレオタイプの一種であると言いたかったのですが。

  6. 【2270285】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 19日 09:56

    >2270189】 投稿者: 国民性の違い(ID:obNtHoxQMls


    長い間一定の土地に居住していれば、自然に順化し馴染んでいくことはあたりまえ。
    それは、日本で苦労した果てに帰国した、もと外国人留学生らの「郷愁」の声をきくまでもない。
    それゆえ、逆に失われつつある文化を保存するための能動的な努力が求められる。


    ところで、あなたは「相対」という語の意味をご存じかな。
    他との関係や比較のうえではじめて存在・成立すること、とされる。
    あなたご指摘のように、他の国を旅行するなどして相対的に日本をみることで、それぞれの長所や短所を知り、違いがみえてくる。
    日本が好きであっても、それに対抗しうる真実をしらないと日本絶対化という独善性に陥りやすい。
    このように、ものごとを相対化し、違いを理解し大切にしていくことが必要ある。思想に絶対的なものはないのだから(自由主義社会ならね)。

  7. 【2270287】 投稿者: 二俣川(2270189】 投稿者: 国民性の違い(ID:obNtHoxQMls氏へ)  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 19日 09:58

    >守りたい、これからも語り継ぎたい日本固有の文化や社会様式がある以上、日本の国民になったなら、その一本筋の通ったものには同化していくのが自然な形です。


    国籍の如何に関わらず、当地の法律を遵守し、社会の慣習に従っていくことは当然こと。
    しかし、一方で、少数民族の感性・価値観や文化や慣習にも敬意と理解をもち、尊重していく姿勢が大切。
    あなたのご意見には、在日韓国朝鮮人への偏見と日本を「絶対」としてとらえる傾向がみられる。
    思想の絶対化が、アジア太平洋戦争の悲劇を生み出し、科学技術の絶対化が原発の問題を惹起したことは申すまでもない。
    日本国での多数派を構成するわれわれも、「日本」を絶対化すること、すなわち日本をただ一つの疑いもないものとすることの危険性を自覚すべきである。
    少数派の考えを理解し尊重していくための努力は、われわれ自身の独善化を防ぐという貴重な効用もあるのだから。


    外国籍生徒のの多い地区で、仮に日本国旗とともに外国の旗を掲揚したからとて、何の弊害があろう。
    むしろ、日本国憲法の精神であり、今後の日本社会の目指すべき方向性である国際協調のためのよい教育ではないか。
    子どもたちが様相から異文化と接触できる環境にあったことの幸運を保護者たちは感謝すべきである。
    鎖国や排外のごとき狭量な思考では、これからの国際化社会では生きていけないのであるから。

  8. 【2270294】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 19日 10:09

    誤 子どもたちが様相から
    正 子どもたちが幼少から



    周囲にさまざまな価値観や感性をもった環境って、偏見をもたないために大切だって思わない?
    とくに、子どものときこそ。
    たとえば、支援が必要な級友が横にいるからこそ、彼らの事情が理解できるのではなかろうか。

あわせてチェックしたい関連掲示板

このスレッドには書き込めません

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す