韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

＞※　普遍とは、時間・時代、空間・場所を超えて、すべてのものに例外なく誰にでも当てはまり、適用するということ。


だから、詐欺や窃盗やゆすりたかりは到底許されないって事で良いですね？
普遍的に許されない事をしている韓国人が日本で嫌われるのは当たり前で、それは差別ではない…という理解で宜しいですね？

>だから、詐欺や窃盗やゆすりたかりは到底許されないって事で良いですね？
普遍的に許されない事をしている韓国人が日本で嫌われるのは当たり前で、それは差別ではない…という理解で宜しいですね？


前段、お見込みの通り。
後段、首肯しかねる。

では、言い換えます。


普遍的に許されない言動をとる人が日本社会から排斥されるのは当たり前。
たとえ韓国人でも「日韓の不幸な歴史に鑑みて免罪される」事はありえない…という理解で宜しいですね？

＞統治後、誰が見ても統治後の韓国は近代化しているもの。改革にはプラスもマイナスも絶対にある。韓国はプラスの部分の方が大きかった。



日本のいったいだれが朝鮮半島の「改革」をしたというのかね。
徹頭徹尾日本の利益のための併合であり、植民地経営であったではないか。
反動派がよく例示する伊藤博文でさえ、朝鮮についての伊藤の関わりは政治家としての「晩節を汚した」と、多くの歴史家から酷評されているくらいだ。



とくに、三・一運動以降は、朝鮮民衆を抑えるため1年間に朝鮮全国の警察署は3倍強に増え、憲兵機関も2倍以上に増強された。
日本内地の食糧不足に対するために、朝鮮で産米増殖計画が計画され、日本に米を移出された。
その結果、朝鮮人1人当たりの米の消費量は、０．６４石から０．４４石に激減した。
また、日本米より６～１２％も安い朝鮮米が日本内地に輸出されたこと（大阪では、米穀市場の５５％を占めた）で、日本内地の大企業は工場労働者の低賃金労働を維持することができた。
とくに、１９２９年の統計によれば、日本人成年男子労働者の１日平均賃金が２円３２銭だったのに対し、朝鮮人は１円だった。


一方で、朝鮮に進出した日本独占資本も利益丸儲けだった。
三井物産など、ぼろ儲けだったね。


よく学ばないで、上っ面のトンデモ本を軽率に盲信しない方がいい。
恥をかくことになる。

＞同様に、歴史を現在の視点から考察するという思考も、現在の歴史家の多くがコモン・センスとして受け入＞れているものだ。


という事は、当時の世界情勢を踏まえたうえでの歴史認識するという立場にある歴史家もまた決
して少なくはないということですね。 誰が決めた事でもない、個人の良識のもとで判断されると
いうことです。
私には第二次世界大戦が、ファシズムに対する民主主義の戦い、人類の幸福を守るため、なんて
綺麗事を並べる考えはありません。世界的定説という根拠は何ですか？
第二次世界大戦とはアメリカの株の大暴落を受けた世界恐慌に端を発した列強による利権を奪い
合う弱肉強食の戦いでしょう。勝ったものが敗れたものを裁く時代です。


ま、韓国から話が遠ざかる一方なので、戻しますが、韓国併合に対して日本は十分な韓国の国家
予算にも匹敵する巨額の補償を行っています。そしてこれによって相手国家に対する個別請求権の
放棄を確約しています。それなのに未だに韓国により従軍慰安婦賠償の要求をされること等に対し
て怒りすら感じますね。
反日はお金になる、という考えはいい加減捨てて頂きたいものです。

あ、あと江戸時代の封建的身分制度には負の一面がある一方、それが当時の秩序であり豊かな日本
文化を育てた土壌でもあったので、私は是とします。

＞あ、あと江戸時代の封建的身分制度には負の一面がある一方、それが当時の秩序であり豊かな日本
文化を育てた土壌でもあったので、私は是とします。
＞


あなたは、ご自分で自ら「切り捨て御免」の例を引用したことをお忘れではあるまいな。
つまり、武士による理不尽な農民や商人らに対する殺戮行為を肯定なさるということ。


まあ、その他のことは小泉流「ジャングルの自由」路線支持の告白であるので、コメントはしない。
仮に、将来あなたご自身が弱者となり強者からの餌食となっても、唯々諾々と「食べられて」しまわれるということであろう。
そのとき、同情しないよ。

＞これ、二俣川さんのことでいいですか？
＞新しい情報や、弊害も学ぶべき、あなたの古い偏った情報はカビが生えています。



最新の研究成果も鳥瞰している。
あなたこそ、しっかりとした専門書で学びなさい。
史料批判もできない自称「ジャーナリスト」、空想をあたかも事実のように描く「作家」、専攻で行き詰まり、歴史分野で浅薄な内容を書き散らす素人「研究者」らの駄本以外ものを。

韓国は反日かどうか？という点は
このスレに来る韓国人の発言が証明した・・・
ってことですよね。