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【1871173】韓国はなぜ反日か2

投稿者: これも削除しないで   (ID:yH6PVB.3Scs) 投稿日時:2010年 10月 04日 11:07

韓国ドラマ大好き、などと言っているみなさん、「韓国はなぜ反日か?」
というサイトを是非見てください。韓国という国のことがよくわかっていただけると思います。

書き込めないようなので、「2」を立ち上げました。

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  1. 【2276235】 投稿者: 削除されましたの~  (ID:zvz3WY4115Q) 投稿日時:2011年 09月 26日 09:32

    私の書き込みが削除されたので、彼の横柄な書き込みが唐突なイメージになってしまったのでしょう。
    私が書いた主旨は、
    「(こんなところで自分の思想と違う出版物の批判するなら)こんな一般主婦が書き込むような掲示板で理屈をこねずに、自分で本でも書かれては?説教くさいのはもう沢山だ」
    というような個人批判を書いたからです。
    これに対する条件反射的な書き込みだと思います。
    でもあたってるでしょ?
    こんな主婦の戯言にいちいちつっこみいれるより、もっと答えるべき重要なことあるのに、スルーですもんね。
    また消されるかな?

  2. 【2276249】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 26日 09:46

    文章の理解は、文脈の流れでもって理解・判断されるべきもの。
    先の私の書き込みもその例外ではない。
    ぜひ、他の方による私に対するものをご参照願いたい。それを受けてのものであった。
    また、私からすれば、あなたによる私個人に対するこの感情的書き込みのほうが、よほど「不愉快です!」となる。


    それから、下段についてコメントしておこう。
    私自身、よき教育者であったとの自惚れはない。
    しかし、節を曲げず、生徒たちの味方であり続けたことには誇りをもっている。何の悔いもない。
    退職に際しては、大勢の教え子たちとその保護者の方々らが盛大に慰労会を催してくださった。
    そのときの写真とカラー写真でもって作られた立派な寄せ書きは、かつての教育実習の際に頂いた色紙などと並んで、拙宅に飾ってある。
    また、その際に保護者のみなさんからプレゼントされた私のネーム入りの万年筆とボールペンも、愛用させていただいている。
    何事も自腹を切って行動したため、経済的には大変であった。しかし、可愛い生徒たちと保護者の皆さん方には恵まれた。


    あなたが、教壇にいた当時の私をどうご想像になろうとご自由だ。
    しかし、こうしてあなた方から悪罵を浴びせられても、個人的に何の得にもならないことに懸命になっているこの私。
    そんな様子をご覧になって、教員時代の私を少しはご理解願えないかな。

  3. 【2276254】 投稿者: 削除されましたの~ さま  (ID:5s9/WrGT1Mc) 投稿日時:2011年 09月 26日 09:52

     ↑ どなたでしょうか?
    (国際法さんとは若干文体が違うような..)

    ご本人さまなら非礼お詫びいたします。

    真摯に補足説明くださり恐れ入ります。
    ですが、氏の差別的思想や女性蔑視の上から目線や侮蔑的な物言いなどは
    当やりとりだけに限らなかったので思わず書き込ませていただきました。

    しかし、別段削除されるような内容ではないかと思いますが、
    相変わらずここは削除基準が不明瞭ですね。

    以下、氏の自己弁護に関しては完全にスルー致します。

  4. 【2276262】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 26日 10:00

    >【2276210】 投稿者: 不愉快です!(ID:5s9/WrGT1Mc)


    あなたに対するレスである。



    >【2276235】 投稿者: 削除されましたの~(ID:zvz3WY4115Q)


    知らなかった。
    別に削除に値するようなものではなかったと思う。
    ただし、あなたは「本」ではなく、私に「脚本」を書け、とおっしゃっていた。
    それから、「もう説教はたくさん」とも。
    別に、あなたご自身に説教を差し上げた意図も記憶もないのだが。



    >【2276234】 投稿者: きつい物言い(ID:inAcPP38QDk)


    私は、個人的関係では謙虚。
    しかし、自由や人権などに関しては、妥協するつもりは一切ない。
    とくに、安倍や麻生のような公人に対してはね。
    批判されるのが嫌なら、公職から去るべきだ。
    もっとも、それゆえ安倍らは、表現の自由などへのより制約あった戦前の全体主義社会への復古を画策しているのであろうが。
    それが、安倍のゴーストライターになると思われる駄本による「美しい国」なるものの実相である。

  5. 【2276268】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 26日 10:02

    >以下、氏の自己弁護に関しては完全にスルー致します。



    ご勝手に。

  6. 【2276279】 投稿者: ははは  (ID:HpHgiDNPIIg) 投稿日時:2011年 09月 26日 10:21

    神奈川○○学園および類似校なら、納得です。

  7. 【2276291】 投稿者: 二俣川先生、さようなら(もうエデュを退職なさっては?)  (ID:Y9REhtNdN7s) 投稿日時:2011年 09月 26日 10:28

    二俣川さま


    >そんな様子をご覧になって、教員時代の私を少しはご理解願えないかな。


    少しは想像できる気がします。


    教員と生徒・保護者の関係は対等ではありません。
    (今は訴えを起こす保護者も増えて、多少は力関係に変化があるかもしれませんが、)
    あなた様が教壇に立っていらっしゃった頃は、教師は教室内の専制君主だったのではないでしょうか?


    先生に不満や反感を持つ生徒や保護者も、うっかり問題教師の機嫌を損ねていびられたら大変なので
    「こんな先生に当たってしまったのは運が悪かった」と諦めて、我慢するのが普通です。


    さらに世渡り上手の人たちは、そんな曲者の先生に気に入られて何かと優遇してもらった方がお得、とばかりに
    甘言を使って取り入ろうとします。


    いえ、そんなに大げさな話ではなくても、たいてい生徒たちは未成年で人生経験も浅く、まだ素直ですから、
    「この先生はおかしい。絶対に間違っている」と批判的に感じ取る力が不足していると思います。時々
    「何となく嫌な気持ち」になりつつも、先生を信じて無批判でついていくのが普通でしょう。保護者たちも
    問題教師かどうか、実態をつかむことは困難なので、よほどの問題が起きない限り無介入でしょう。


    恩師の退職などの節目には、「みんなで集まって先生に感謝しよう」と呼びかける人がいるでしょう。
    日本人はもともと、どんな相手にも、わずかに受けた恩にも恩を感じて感謝する国民性があるので、
    旧交を温めるためにもそのような集会に喜んで出席して、先生と一緒に写真に納まり色紙に謝辞を
    書く人がほとんどでしょう。多少は個人的にその先生を「尊敬できない」「問題教師だった」と思って
    いたとしても、「出席したくない」「謝辞など述べたくない」と意地を張るほど先生を憎む事はまれです。


    教師という職業は、下働きの時代もなく、叱ってくれる上司もなく、競争相手もなく、いきなり教室の
    一国一城の主となって、「先生」「先生」と呼ばれてしまう。自分が怒れば相手は怯える弱い立場の生徒。
    本人がよほど自覚して気をつけないと、独善的で世間知らずになりがちな職業ではないでしょうか?


    何のしがらみも損得勘定もない顔の見えないこのような場所で、あなた様に対等な立場で辛らつな意見を
    つけている人たちの声こそが「あなたに対する一般人の本音」だと思いますよ。ここでのご自分に対する
    低い評価が不当で、リアル社会で受けていた(?)高い評価こそが本物だったと思い込むのはいかがなものか。


    それとも、あなた様は朝鮮学校の先生だったのでしょうか?それならまた話は別で、生徒達や保護者達から
    絶大な信頼をおかれて、本当に慕われていたのかもしれませんが。

  8. 【2276360】 投稿者: 二俣川  (ID:9wuOS560wEc) 投稿日時:2011年 09月 26日 12:34

    >【2276291】 投稿者: 二俣川先生、さようなら(もうエデュを退職なさっては?)(ID:Y9REhtNdN7s)


    お断りする。
    出処進退は、自分で決めるクチなもんでね。教壇を去ったときも同じ。
    (もし)私をウオッチしている方であれば、私の勤務校が民族学校ではなかったことはお分かりであろう。
    また、学校を卒業後に直ちに教職に就いたわけでもない。
    失礼だが、あなたやあたなの配偶者の方よりも、さまざまな経験をしてきていると思う。


    たしかに、生徒や保護者の中にはあなたの邪推するような方もおいでであったかもしれない。
    以前にも書いたが、保護者には自民党議員や大手新聞社、医者、警察関係の方もおいでになった。
    しかし、私の在職中、みなさんただの一度も直接間接に苦情をおっしゃらなかったね。
    筋の通らないことや親への感謝ないときには、男女を問わず正座をさせた。男子には、ゲンコツもあったのにね。
    卒業した教え子は、勤務先によく遊びに来てくれた。この夏も暑中見舞いをくれた。
    保護者の方々も近況報告をメールで下さる。


    元気のいい男の生徒らから、拙宅の娘はこの学校に来ないのかと訊かれ、
    「おまえらにイジメられてしまうからな」
    と答えたことを懐かしく覚えている。

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