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【1871173】韓国はなぜ反日か2

投稿者: これも削除しないで   (ID:yH6PVB.3Scs) 投稿日時:2010年 10月 04日 11:07

韓国ドラマ大好き、などと言っているみなさん、「韓国はなぜ反日か?」
というサイトを是非見てください。韓国という国のことがよくわかっていただけると思います。

書き込めないようなので、「2」を立ち上げました。

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  1. 【2672463】 投稿者: M  (ID:jCBZElW00Uk) 投稿日時:2012年 09月 03日 18:35

    祖先がつらい思いをした。名前をとりあげられ日本のために戦争したが、恩給ももらっていないし。
    日本人になれと教育させられた。そして反抗すると虐待した。日本人をゆるすことはイデオロギー的に絶対無理みたい。
    日本人の祖先がやった行為をいつまで現在に持ち越し恨むのでしょうか?
    そのエネルギーを、もっとちがう方向に転換できないのでしょうか?


    日本から土地文化すべてをパクッテモ許されると洗脳教育されてたりしてるとしか思えません?

  2. 【2672479】 投稿者: 日韓併合の真実  (ID:zy/Haw9yFCo) 投稿日時:2012年 09月 03日 18:57

    ブログ「ねずさんのひとりごと」より抜粋


    ■日韓併合の真実と李承晩ライン


    (前略)
    そして韓国は、明治42(1909)年10月には、あくまで日韓併合に「反対」する伊藤博文を暗殺しました。
    これは安重根の単独犯にしては、いささか荷が重い話です。
    韓国が、国をあげて、「日本の総理を暗殺してまで」、日本との併合を望んでいた、ということです。

    現に、伊藤博文暗殺の一ヶ月後、喪が明けるのを見計らって、韓国国内に当時あった最大与党の一進会が、「韓日合邦を要求する声明書」を出しています。
    この声明は、「日本と韓国が対等な立場で合併することで、新たにひとつの大帝国を作るべきである」という内容です。

    しかしこの声明は、世界の嘲笑をかっています。
    なぜなら当時の日本と韓国は、国力に雲泥の差があったからです。
    日本と対等に合邦するということは、日本と同盟関係にある英国とも「対等な関係」を形成することになります。
    文化もない、教育もない、産業もない極貧の有色人種国が、いきなり欧米諸国と「対等」な合邦を申し出る?
    失笑をかうのは、あたりまえのことです。

    しかしこのことがきっかけとなって、列強諸国から、「日本に韓国の面倒をみさせるべし」という声がではじめます。
    ものの本によっては「韓国から合邦を望まれた日本が、諸外国にお伺いをたて、諸国の了解のもとに日韓併合を行った」というような記述をしているものがありますが、逆です。

    どういうことかというと、これには少しばかり当時の世界についての説明が必要かもしれません。
    現代の価値観と、当時の価値観が大きく異なるからです。

    当時の世界は、欧米の白人国家が有色人種を支配するのが「常識」とされいた時代です。
    国力のある国家が、そうでない国家を支配する。
    それがあたりまえだったのです。

    理由は、ひとことでいえば、宗教上の理由といえるかもしれません。
    以前にも何回か述べたことですが、もういちど復習すると、
    白人社会の伝統的価値観(宗教観)においては、この世は「神」と「人」と「獣」によって構成されています。
    「神」は唯一絶対の存在であり、「人」は神の子です。

    神の子である「人」は、神との間に交されたルールを守らなければなりません。
    ルールを守るから「人」なのです。
    ルールを知らない、あるいはルールを守れないモノは「人」ではない。

    「人」でないモノは「獣」です。
    たとえ人の姿をしているかどうかは関係ありません。「獣」は「獣」です。

    バンパイヤ(吸血鬼)やリカント(狼男)は、人の形をしています。
    けれど人間の勇者によって片端から殺されます。
    バンパイヤやリカントは、いくら殺しても罪にはなりません。
    なぜなら人の姿をしていても「獣」だからです。

    「人」は、牛や豚を殺して食べます。
    それは牛や豚が「獣」だから許されることです。
    「人」を殺せば殺人罪ですが、「獣」を殺した「殺獣罪」というのは、世界中、どこを探してもありません。

    そして西欧的ルールを守れないモノは、人の姿をしていても「獣」です。
    ですから異教徒である有色人種は「獣」です。
    「獣」は、「人」に危害を及ぼすならいくら殺しても構わない。
    危害を加えない獣は、蜜蜂と同じで、飼いならして「家畜」にします。
    そして使役して果実を作らせる。
    できあがった果実は、「人」のものです。

    そうした考えが、国家レベルになったものが「植民地支配」です。
    つまり「植民地」は、神の子である白人種(人)が、人でない「獣」(有色獣)を、国家規模で飼いならして使役する社会制度です。
    そして西欧では、古代フェキニアの時代から、これが常識です。

    植民地でなく、保護国、保護領、従属国にするという選択もあります。
    これも家畜を保護して従属させ、使役するという延長線上にある考え方です。

    私達現代の日本人は、有色人種であっても、自分たちは「人」であると信じて疑いません。
    ですからこのような説明をしてもわかりにくいかもしれません。

    けれどそんな私達も、魚を釣ります。鰻(ウナギ)を養殖します。
    そして魚を釣って殺して食べても罪になるとは誰も考えません。
    ウナギの人権など、おそらく誰も考えたことなどないと思います。
    要するに人でないということは、魚やウナギと同じ、ということです。

    こうした有色人種を「獣」として使役するという考え方は、ヨーロッパにおいては古代からの、ごく一般的な思想です。
    15世紀にはじまる大航海時代において、人が遠くアフリカや南米に出かけて行く。
    その国の原住民を殺して金銀財宝を持ち帰る。
    それが罪にならなかったのは、その国の原住民が「人」ではなく「獣」とみなされたからです。

    そうした考え方が、まさに「常識」とされていた時代に、有色人種でありながら、唯一「人」として認められたのが日本です。

    「人」と「獣」の違いは、ひとことでいえば、人としてのルールを守れるか否かです。
    日本は、古来の伝統的武士道に基づく道徳観にさらに磨きをかけ、これを国民的共通観念とし、さらに教育によって西洋人以上に約束を守り、勇敢で、高潔で、人としての尊厳を保つ民族、国家、人種として、日本社会を構築していったのです。
    そしてその努力があったからこそ、日本民族は、ルールを守れ、勇敢で高潔で勤勉な民族として、西欧社会に受け入れられました。
    「獣」としかみなされない有色人種が、白人種の中でも最強とされた英国と対等な同盟関係を結ぶには、日本人の国をあげた努力が根底にあったのです。

    ところが、お隣の韓国は、自らを何も律することなしに、また何の努力もすることなしに、日本に対して「対等な合邦」と言い出したわけです。
    これはまさに、人として国家としての「ルール」をまるでわかっていない、つまり自ら「獣」宣言をしたようなものにしかなりません。ルールがわからない、理解できないということは「獣」である証だからです。

    日本は困りきったし、西欧諸国は涙を流して笑い転げます。
    あたりまえのことです。

    結果、欧米諸国は、日本に「韓国の面倒をみてやれよ」といい出します。
    「野良犬(もしくは猿?)が、君のとこに妙になついてしまったのだから、まあ、面倒くらいみてやりなさいな」というわけです。

    一方日本は、世界でただ一国「有色人種も人である」と必死に主張していた国です。
    その有色人種のお隣の国が「オイラ、獣です」と世界に向けて宣伝したわけです。
    有色人種が「獣」なら、日本人も「獣」になってしまう。
    そうなれば、明治の開国以来の国をあげての努力が、ぜんぶ水の泡です。

    米英露伊仏独は、それぞれに日本に韓国支配を迫りました。
    日本は欧米との外交上、韓国の面倒を見ざるをえない方向に追い込まれてしまったのです。

    やむなく日本は、韓国の面倒をみることにしました。
    本来なら、植民地か、保護国、保護領、従属国にするだけでも足りるのです。
    そもそも当時の国際的常識では、韓国は「人の国」ではないのです。「猿の国」です。

    けれど、日本が「有色人種は人である」と主張するなら、朝鮮半島に生息する猿も同じ「人」となります。
    ならば日本は、韓国を対等に遇しなければなりません。
    そして韓国の中味が「獣」でしかないなら、なんとか教育して「人」に仕立て上げなければなりません。

    こうしてできあがったのが、明治43(1910)年8月の「日韓併合」であったわけです。
    (後略)



    http://nezu621.blog7.f●c2.com/bl●og-ent●ry-1620.html

  3. 【2672511】 投稿者: 数学師(上星川)  (ID:vTLwBvWivzU) 投稿日時:2012年 09月 03日 19:28

    ↑理にかなった説明に感銘したぞ(泣)。

  4. 【2672533】 投稿者: 源氏川  (ID:6GZaQrMUG/.) 投稿日時:2012年 09月 03日 19:49

    >結果、欧米諸国は、日本に「韓国の面倒をみてやれよ」といい出します。

    -当時,日本が韓国を併合することを欧米が当然と考えていたことは,韓国が開催した韓国併合再検討国際会議の結果でも分かるのですが欧米が面倒をみてやれよと言っていたことは知りませんでした。ブログ「ねずさんのひとりごと」以外に何か情報はありませんか?

  5. 【2672549】 投稿者: M  (ID:jCBZElW00Uk) 投稿日時:2012年 09月 03日 20:07

    日韓併合の真実【朝日新聞の報道記録】 を入力すると動画が流れます。
    真偽は知りません

  6. 【2672579】 投稿者: ひまわり  (ID:i6c/D.BeiPo) 投稿日時:2012年 09月 03日 20:43

    >欧米が面倒をみてやれよと言っていたことは知りませんでした。


    私も知りませんでした。
    日韓併合については、
    日本政府は、列強各国に併合についての意向を確認したところ、
    どの国も反対しなかったそうです。
    併合によって、動乱続きの東アジアが安定すると、国際的には歓迎されていたとは、思うのですが。

  7. 【2672652】 投稿者: 江戸前  (ID:P7dG4le7tDw) 投稿日時:2012年 09月 03日 21:46

    「世の中には白人と黒人しかいない、貴方日本人、白人です。黒人ではありません。」これは8月15日靖国神社に友人と参拝に行った後、新宿駅西口にいたガーナ人と交わした話です。

    マーチン・ルーサー・キングは1968年、大阪万博の2年前に暗殺されました。
    黒人も白人と同様な権利を持つべきだと主張した人です。

    我々日本人が黒人の苦しみと同じものを受けていたというのは違うと思います。

    北朝鮮の宗主国は中国になりました。
    韓国も日本や米国の支援を取り付けないと中国に助けを求めることになるでしょう。
    日本は韓国に対する通貨スワップ見直しを言っていますが、その穴埋めは中国がすることになることは必至です。

    有色、白色の対立軸ではなく、全体主義と自由主義の対立軸が間近になっていると思います。

    今我々日本人に問題なのは、中国による朝鮮支配と領土拡張からの安全保障です。

    中国の少数民族として朝鮮族はカテゴライズされています。

    高句麗(北朝鮮)は歴史的に中国の領土だと韓国内では宣伝されています。
    言語も文化も関係なく領土拡大を進める中国は脅威です。

    韓国に対して甘く対応する必要はありませんが、我々日本人の真の脅威は中国であると認識すべきです。

    チベット・新疆ウイグル・モンゴル・朝鮮族のようにグルーピングされないように気構えることが大切だと思います。

  8. 【2672678】 投稿者: 数学師(上星川)  (ID:vTLwBvWivzU) 投稿日時:2012年 09月 03日 22:14

    宗主国であった清が弱体化し、ほうりだされた属国朝鮮にどれほどの価値があるのか当時の列強は冷静に判断していたということであろうな。
    朝鮮人の資質、インフラ状況どれを観ても植民地として投資が見合わない(回収困難)最貧国と判断されたということ。
    つまり当時はアフリカ、インド、東南アジア、南米より無価値とみなされたのだ。
    アジアの秩序維持のため日本はババを引かされたのだと考えると、併合にどこからも反対が無かったことに納得できる。
    事実、朝鮮に対しては、日本はインフラ整備に投資過大となり植民地としてかんがえれば全く採算はとれなかった。
    しかし、当の韓国は感謝どころか(別に感謝してほしいとは思わない)日本を恨むのみ。

    私はいっそ、逆に上の方が心配しているが、朝鮮半島が中国にのみこまれた方がよいのではと考える。
    中国の省か自治区になれば、これまでの嘘教育はできまい。
    日本にとっては韓国の教育よりは中共の教育の方がまだましである。
    朝鮮人の嘘で塗り固められた偽りの誇りも砕かれるであろうし、日本としても外交交渉は中国のみを相手にすればよい。
    中国が強大になるって?
    いや、朝鮮人の身の程を知らない傲慢さからチベット、ウイグルに加えて朝鮮が中国の内患(身中の虫)となる可能性のほうが高いと考える。

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