韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

＞消されたウィキぺディア(ID:EHb3QZ.xbQo)

週刊誌に、それに頼るおバカ問題が記事にされていた。
無批判に「真実」と盲信してしまうんだってね。
不勉強なお母ちゃんならいざ知らず、大学生にもなってそれでは困る。
大学の先生も、以前からあんなものを信用するなと注意してきていたのだけれど。

以前から私もあんなものは史料の価値ゼロ（執筆責任なしがまず問題）と訴えてきた。

信憑性


ウィキ＞∞＞先生とやらの駄作書き込み


自称先生とやらの知識は、昭和２０年代前後の共産主義しか頭にありませんから。ざんねーーん！

全く同感です。

資金難の韓国反日博物館「済州戦争歴史平和博物館」を救済するのは
日本のＮＰＯ法人「グラウンドワーク三島」だそうです。
（http://www.gwmishima.jp/abroad/case/korea-jeju.html）
この博物館、聯合ニュース（韓国語）の報道によると
以前は『公明党』とキリスト教団体が購入交渉をしていたようです。
公明党！さすが売国（笑）



◆韓国「済州戦争歴史平和博物館」
三島のＮＰＯ、経営救済へ　館長来日、３０日にシンポ　／静岡


毎日新聞 9月24日(月)10時39分配信


　第２次世界大戦中、旧日本軍が残した地下壕（ごう）
を保存、公開する韓国・済州島（チェジュド）の
「済州戦争歴史平和博物館」が経営難に陥り、
自然保護運動で日韓交流を続けてきたＮＰＯ法人
「グラウンドワーク三島」が救済に乗り出すことになった。
博物館の李英根（イヨンクン）館長が来日して
３０日、三島市内でシンポジウムを開催。
博物館の経営基盤を強化し、世界文化遺産（戦跡遺産）
登録を実現するため、同ＮＰＯと覚書を締結する。

　同博物館は、旧日本軍による強制労働で地下壕を
掘らされた体験を父親から聞いた李館長が、
「悲惨な戦争の実態を埋もれたままにできない」
と私財を投じ０４年、私営施設としてオープンした。
全長２キロの地下壕や旧日本軍の遺留品のほか、
１０年１１月に北朝鮮が韓国・延坪島（ヨンピョンド）を
攻撃した際に使われた砲弾２発などを公開。
年間３０万人が訪れ、０６年には韓国の登録文化財にも
指定された。

　ところが、地下壕の保存に巨額の経費がかかるうえ
韓国政府の援助はなく、厳しい経営が続いている。
希少植物「ミシマバイカモ」の保護運動などを通して
韓国との交流を続けてきた同ＮＰＯの代表団が
今月中旬に済州島を訪問した際、李館長から
支援の要請を受けた。

　シンポジウムでは、李館長の講演のほか、
済州島にある世界自然遺産の漢拏山（ハルラサン）と
富士山の自然保護運動などについての講演や
パネルディスカッションを予定している。

　シンポジウムは３０日午後１時半、三島市大宮町１、
市民生涯学習センター３階講義室で開催。入場無料。
申し込みが必要で、問い合わせは
グラウンドワーク三島（０５５・●●●・●●●●）。

ちなみにグランドワーク三島の協賛企業には
東レ、東レ建設、ソフトバンク販売店の名前があります。

朝鮮は当時大日本帝国だったのだから、”勤労奉仕”でしょうな。

勤労奉仕なることばには、任意性がある。
しかし、朝鮮半島の人々は戦時中国内労働力不足のため内地の炭鉱などで強制的に働かされていた。
また、中国人の強制労働を監督していたものに、日本人の手先となった朝鮮人らがいたことも報告されている。

これらは、戦後に訴訟となり、その判決でもって日本の裁判所は当該事実を認めている。

大日本帝国の一部だったのだから、徴兵か強制労働、どっちも義務だったんでしょうな。