韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

ニューヨークタイムスの従米軍慰安婦、訴訟の記事を岡崎は知っているのか？


http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/461.html


しかし、政府が映画鑑賞券を配らなきゃいけないほど売春が当たり前なんだ・・・　仰天しますね。

＞今も昔もアジアの回春ツアーの主たる客は日本人だそうですから、


これは確かに日本人として恥ずべき文化だと思っていました。
台湾や韓国にそれを目的に「団体」でいく日本人男性達。
接待でも使うというから驚きです。

セックスという非常にプライベートな事を何故団体で出来るのか？
欧米人も首を傾げるこの「現象」ですが、
私個人としては、日本人の「性に対する淡白さ」が敢えてこういう状況を
作り出しているのではないかなあと考えています。
淡白だからこそ、「みんなと一緒に足を運べる」。

どうであれ、日本の女からするとやはり恥ずべきことだと思うし
情けないです。
そんな日本人男性がいるから、向こうから「出稼ぎ」に来るですね・・・

＞今も昔もアジアの回春ツアーの主たる客は日本人だそうですから、


これは確かに日本人として恥ずべき文化だと思っていました。
台湾や韓国にそれを目的に「団体」でいく日本人男性達。
接待でも使うというから驚きです。

セックスという非常にプライベートな事を何故団体で出来るのか？
欧米人も首を傾げるこの「現象」ですが、
私個人としては、日本人の「性に対する淡白さ」が敢えてこういう状況を
作り出しているのではないかなあと考えています。
淡白だからこそ、「みんなと一緒に足を運べる」。

どうであれ、日本の女からするとやはり恥ずべきことだと思うし
情けないです。

そんな日本人男性がいるから、向こうから「出稼ぎ」に来るのですね・・・

集団になると、途端に気が大きくなるという、
日本人固有の特性は大きく関係しているでしょう。
集団で恥を巻き散らかすのだから、目も当てられない（
泣

これは事実だが、赤坂という土地柄、古くから与野党問わず政治家、官僚、財界人の出入りは多い。
その中には、あの韓国クラブの大ママは某議員の愛人だとか、その筋から永住権や帰化について当局への口利きを頼まれた、などという噂は、与野党問わずに昔からある。
また、警視庁による韓国人ホストクラブの摘発が為されているが、これは韓国人ホステスならびに彼女らをカモにする薬物関連の容疑のためだ。
そして、赤坂界隈には、ある財界人(故人)は、愛人に店を持たせたのみならず、青山墓地に墓までも用意してあげた、という類の話が美談のように今も伝えられている。
こんなことは、誰でも知っていることだ。

戦前の中国に対する日本軍の侵略時には、日本特務による様々な謀略策動が行われた。
ひとつは、関東軍・河本大作大佐などによる張爆殺事件や奉天郊外での満鉄の偽装爆破事件（柳条湖事件）などである。
もう一方は、日本内地向けの謀略策動だ。
たとえば、「中村大尉事件」とよばれる１９３１年６月２７日の陸軍参謀本部・中村震太郎大尉と井杉延太郎予備騎兵曹長殺害事件は、
たしかに当時日本の人々の憤激を買った。


しかし、その真実は、中村大尉らはこのときスパイ活動を行っていたのだ。
敵に摘発されたスパイの運命は、わが国での「ゾルゲ事件」の例をみるまでもなかろう。
しかし、日本軍当局は、このとき中村大尉の「特務」という任務の事実を伏せて発表した（『全集　日本の歴史』小学館）。
まさに、軍当局のもくろみは成功した。


私が、一部の方の指摘する事件についてコメントを差し控えるのは、
そこにどうしても真実とは違う当時の日本軍や現在の歴史修正主義者・右翼勢力による
プロパガンダの臭いを感じてしまうからなのだ。
したがって、その事件なるものの実相が私なりに確信がもてるまで、軽率なコメントは差し控えたい。

この奉天郊外での満鉄の偽装爆破事件（柳条湖事件）などは、関東軍中尉らたった三名で実行されたといわれている。
しかも、その実害は、上下線とも「幅１メートル程度」であった（『中国近現代史』岩波新書）。
これをもって反日勢力に襲われたことにして、関東軍は満鉄に沿って北へ東へと進軍し、支配地を広げていった。
日本世論や報道も、関東軍を支持する声が圧倒的であった。
「中村大尉事件」と同じ世論操作に欺かれてしまった。


この「中村大尉事件」と同様に、旧満州における日中間の危機を醸成したものが、「万宝山事件」だ。
当該地域は、長春の南約７２キロにある小村である。
ここで、中国人農民と朝鮮人農民とが水利に係わる土地問題をめぐって争いを起こした。
このことで、日中間に紛争が生じた。
この事件を、当地の日本総領事館が大袈裟に公表したため、朝鮮半島の朝鮮人らが激怒、中国人らを襲撃したという内容だ。
一方、日本内地の軍当局や右翼らは、これを奇貨として「満蒙は日本の生命線」と騒ぎたて、同地域の治安維持と権益擁護という大義名分を関東軍に与えることに成功した。
結局、これらがその後の柳条湖事件に始める関東軍による満州占領計画の後押しをしてしまうことになった。


もっとも、その背景には、朝鮮総督府の政策があった。
韓国併合による強引な土地調査事業により土地を失った朝鮮人農民らは、
仕事や農地を求めて日本内地や旧満州に移動していった。
しかし、不況の中過剰な人口増加に悩んでいた当時の日本政府に、朝鮮人らを受け入れる余地はなかった。
そこで、朝鮮総督府は内地への人口圧力を和らげるため、朝鮮人農民らの内地への移動を制限し、
一方で旧満州へ事実上朝鮮人農民らを誘導した。
この結果、移動した在満朝鮮人は、約８０万人であったという（『全集　日本の歴史』小学館）。


日・中、日・ロ間の国際問題が懸案となっているこのときこそ、偏狭な排外的扇動屋に欺かれることなく、
我々が自らの頭脳で冷静な判断を行うことが、このような過去の歴史（失敗）から得た教訓である。

日・中、日・ロ間の国際問題が懸案となっているこのときこそ、偏狭な排外的扇動屋に欺かれることなく、
我々が自らの頭脳で冷静な判断を行うことが、このような過去の歴史（失敗）から得た教訓である。

で、日本がどうすれがいいのか二俣川さんの未来へのビジョンがぜひお聞きしたいです。