韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

大音響を撒き散らし迷惑千万な右翼街宣車の垂れ幕に「韓日友好」なんて書かれてます。
目的は右翼のイメージダウン？
つまり似非右翼。

まあ、偽右翼の破壊工作もあるでしょうが、
やくざと同様、自称右翼団体にも、在日半島人が多く含まれているのでは。
その手の組織の下っ端は、もっぱら街宣車でのりつけては、ゆすりたかりの犯罪行為、コピーブランド商品の行商・・・
20年以上も前のことですが、たまたま会ったその手の人たちは、在日半島人らしき名前だったような。
義務教育課程も怪しい彼らに、思想など求めるべくもないでしょう。

たしかに、右翼や暴力団に相対的に在日が多いことは確か。
しかしこれは、かつてあった差別のため、まともな就職口がなかったという理由もある。
よくて、民族系金融機関くらいだった。
したがって、その他多くは飲食業・建設業・風営業などの自営業に就かざるを得なかったのだ。


今はそれなりの会社を経営している知人の社長（在日）は、飲むと少年時代の貧しかった話をする。
糸を引き、すえた臭いを放つご飯を水で洗って食べていた、と。


日本では「朝鮮人」といわれ、韓国では「半チョッパリ」と蔑まされる。
その複雑な心境が、ときに在日が右翼に入る動機にもなる。
けっして、意図的に右翼のイメージを悪くするためなどではない。とんでもない誤解である。
ただ、粗暴な集団ということだけだ。

二俣川 ＝在日朝鮮人　ですか？というか、でしょうね。

肯定して、否定。このパターンよく見るよね。この手の人達のやり方だね。

＜台湾・韓国、国交断絶の経緯＞について書いた者です。

取りあえず、返信を下さった「とおりすがり」様、有り難うございました。

昨日は忙しくてパソコンを開けなかったので、今日は、きっと親韓派の方々から
1992年の断交に際して“韓国が台湾に対し誠実に最善を尽くした”という資料や
談話を頂けているものと楽しみにパソコンに向かってみたものの…
それらしきものは全くなかったようですね。

「韓国　台湾　国交断絶」で検索すると、
私が先日投稿したような文や、台湾の方々が韓国を良く思っていないという話や
資料はわんさか出てくるのですが、心温まる話は全く出てこないのです。
あまりにも一方的で酷いですよね？　許せません！

私は、出所のわからない＜台湾・韓国、国交断絶の経緯＞に対する反論云々では
なくて、それが、個人のブログであれ、新聞記事であれ、ソース不明の文章であれ、
単純に「韓国が隣人に対して誠実に対応した」という話が聞きたかったのです。

だって、ヨン様だって日本ででも台湾ででも「私たちは家族です。」って愛情深く
微笑んでいたじゃないですか！

私も悔しいので意地になって検索し続けたら、更にこんなもの(↓)を見つけました。


2002年5月12日　中央日報【噴水台】

「韓国と中国の「友好国になる」過程の裏には、韓国の冷遇に失望を隠せない
過去の友好国台湾がある。
1992年8月、韓国は中国と国交を樹立する際、ばっさりと台湾と国交を断絶した。
時代の趨勢を勘案する場合、韓国と中国の国交樹立は必然的なものだった。
しかし韓国の国交断絶のやり方は外交的にも韓・台湾間の特殊な歴史から見ても、
あまりにも荒く不愉快なやり方だった。」（一部抜粋）


また、台湾出身の評論家、黄文雄氏の「龍を気取る中国・虎の威を借る韓国」
という書籍の中に、「同じ国交断絶でも台湾の評価が異なる日本と韓国」という
項目がありました。　今度図書館で借りて読んでみようと思います。
(この方は、今、スレの流れの中心である“右翼”の論客に属する方のようですね。)

この方の言っていることに嘘・偽り・欺瞞があるなら、出版社に抗議しなくては
いけませんね！　親韓派の皆様、頑張って下さい!!

因みに、黄文雄氏は、正論2003年6月号に
「誇り高き台湾少年工と「強制連行」どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」
なんて文を寄稿されています。（「台湾少年工の大和魂」で検索してみて下さい。）

親韓派の皆様、許し難いと思いませんか?!!

1944年、15歳の時に台湾少年工として軍需工場に動員された呉さんは、
「みんな選ばれた人間という意識を持ち、誇り高く、張り切っていた」と回想し、
「自分たちは向上心を持ち、将来を夢みて日本にやってきた。決して無理やり連れて
こられたわけではない」と語っているそうです。（2008年10月30日 読売新聞の
～元台湾少年工、映画で証言「本当の姿を知って」～　をご参照下さい。）

台湾と韓国ではどうしてこんなに日本に対する感情が違うのでしょうか？

写真の呉さんの穏やかで誇り高い様子は、嘘をついているようにも見えないのですが…。
でも、そうは思いたくないですけれど、やはりどちらかが
「嘘をつくことで日本からお金や利益を引きだす」為に、そして、
「自分の存在と歴史を肯定したい」が為に、友人を装う、
もしくは被害者を装っているのでしょうか。
そうだとしたら、本当に悲しいことですね。

最近、連日のように来日する韓流タレントの笑顔は本物だと信じています。
決して、「息をするように嘘をつく国民性」を持つ人たちなどとは思いたくないです！

親韓派の皆様の協力を得て、私のもやもやした疑念を晴らしたかったのですが…、
難しいようですね。
本当に残念ですが、この件についてはこれ以上追求しないことにします。
（深く掘り下げると、スレ違いになってしまいますしね。）

でも後日、もしかしたら親韓派の方から、私の心が安らかになる様な
（私が探し出せなかった）韓国の誠実さを顕す資料が頂けるかもしれないので、
文脈がわからなくなると困るので、どうか削除はしないで下さいね。

またしても長文投稿、失礼致しました。

勘違いのお二方へ。


＞二俣川 ＝在日朝鮮人　ですか？というか、でしょうね。


私は正真正銘の日本人。
自分の考えと違う人物はすべて「００人」などという、短絡的幼稚な決めつけはおよしなさい（その単純さは、あなた方毎度のことではあるが）。
その部分に貴殿が知的逃亡した結果、貴殿は思考停止となってしまう。
批判は歓迎。ただし、論理でもって乞う。


＞投稿者: もともとの国民性


１　「国民性」など、曖昧模糊で実態に乏しいもの。仮に肯定しても、この２０年の韓国人の様相は異なってきている（とくに若者）。
２　私自身は、日本と近隣諸国との友好、ならびに日本が自由で開かれた社会になることを願う立場。
　　日本に関わることなら、過去の遺憾な悪事や歴史的事実にまで目をふさぎ、不合理な詭弁と厚顔な開き直りに終始する偏狭な極右・排外勢力とは異なる。
　　したがって、外国の遺憾な部分（事実）まで弁解する意思も理由もない。
　　もっと、科学的な思考を願いたい。　　

この動画の５分～７分部分、日本チームを妨害する韓国チームは
審査委員長から『もう一度妨害したら容赦なく減点する』と警告された。


ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ2010
http://www.youtube.com/watch?v=ipLv2YVm7aM&feature=player_embedded

日帝により強制連行されたと主張している朝鮮人ですが、実は朝鮮での生活困窮から逃れる為に日本に出稼ぎに来た、が真実。
当時危険を冒してまで日本に密航してきたようです。
大富豪に成り上がったパ[削除しました]マルハンの会長も「船で密航して来た」と、ハッキリ語っていますね。(YouTubeあり)
(ちなみに松坂慶子さんの父親も「北から船で来た」と以前TVで話していました)
やはり成功した方々は、正直に過去と対峙されていて、ご立派です。


ニュース板よりコピペ
当時の外務省の資料によると戦後在留した６１万人の朝鮮人のうち徴用は２４５ 人。
大半は本人の自由意志で在留。また当時の警察庁の推定では
戦後日本に密入国した朝鮮人は５～２０万人。
強制連行というのは朝鮮総連の関係者が作った嘘であり、ほんとうは出稼ぎ労働や密入国だったということが
知られてきています。
多くの参考資料の中からこちらをお勧めします
【写真あり】
http://makizushi77.hp.infoseek.co.jp/SEIKATUHOGO.htm



資料
「岩波講座　世界歴史19　移動と移民」　水野直樹・他 1999年　岩波書店
1930年代後半、西日本で『密航』の取締りが厳しくなされ、毎年2000人から5000人ほどの密航者が摘発され(1939年は7400人)、
大半が朝鮮に送還された。その多くはブローカーの斡旋で労働を目的に渡航した者であったが、なかには『内地人を仮称』
して連絡船に乗り込んだたため摘発された者もいる。


【戦前の新聞記事見出しより】

『四百廿余名の密航鮮人／内地へ続々と侵入』 福岡日日 1938/1/30
『福岡沿岸に密航鮮人頻々／ブローカーと連絡／本年に入つて五百名』 福岡日日 1938/3/3
『また密航鮮人／西戸崎で六十五名逮捕』 福岡日日 1938/3/3
『密航鮮人四十名西戸崎に上陸（粕屋郡志賀島村）』 福岡日日 1938/3/29
『密航鮮人団上陸／トラック運転手の気転で大半は逮捕される（遠賀郡水巻村）』 福岡日日 1938/5/2
『鮮人の内地密航あの手この手／驚くべき大胆な玄海突破や九ヶ月苦心の方法』 神戸新聞 1938/5/21
『鮮人十五名が小倉へ密航（小倉市）』 福岡日日 1938/7/24
『密航鮮人団四十二名 悉く逮捕さる（宗像郡津屋崎町）』 福岡日日 1938/8/26
『・こ奴怪しい・六感的中／果して密航半島人！／海田市署の槍玉へ』 中国 1938/9/1
『密航鮮人丗一名一網打尽に（宗像郡神湊町）』 福岡日日 1938/12/17
『津屋崎沖に不敵な密航船／鮮人十八名を逮捕す（宗像郡津屋崎町）』 福岡日日 1938/12/20
『又も密航鮮人／怪船行方を晦ます』 福岡日日 1938/12/21
『九十余名の鮮人が密航／五十余名を検挙す（宗像郡岬村）』 福岡日日 1939/2/3
『密航半島人二名／倉橋島村で検挙す／発動機船で二十五名潜入／一味検挙に着手』 呉日日 1939/2/12
『半島人密航団か／怪機船倉橋島に出没／呉、江田島署が厳重捜査中』 中国日報 1939/2/13
『密航者丗八名八幡で捕はる（八幡市）』 福岡日日 1939/5/18
『密航半島人遠賀へ十九名（遠賀郡岡垣村）』 福岡日日 1939/6/5
『密航はしたけれど／途方に暮れる気の毒な鮮人／今度は逆戻り失敗（兵庫）』 神戸又新日報 1939/6/20 夕
『密航青年を半島へ送還（兵庫協和会）』 大阪毎日 1939/6/20 神版
『全面的検挙は困難／県の密航鮮人狩り／今後は取締りを厳重に』 中国 1939/11/30
『手荷物の箱詰め人間／密航？の半島人、小倉で発見さる』 大阪毎日 1940/1/14 夕

戦後、参考資料
昭和三十四年五月に法務省入国管理局が公刊した最初の入管白書（『出入国管理とその実態』）より、抜粋