日本の芸能人はどうして寄付しないのですか（東日本大震災）｜掲示板スレッド

誰についても、同じことなのに、渡辺美奈代さんについてのみ書くのは変な感じですね。
個人的に恨みでも？

日本の芸能人に出演料あげすぎですよ。
有名司会者は時給数百万。
歌手や俳優、女優、お笑いも出演料、ＣＭ料など有名どころは破格です。
それでいて、年収数億あるのに寄付しない芸能人、多すぎます。
偉そうに義捐金呼びかけないでほしいです。


マスコミも儲けすぎ。
テレビ局正社員は年収2000万超えざらですよ。
若い時から超高級取りです！
役員になると数千万。
男女ともに遊び人が多いし派手好きで、人生勝ち組と思っています。


原発問題も東電からスポンサー料貰っているから強く言えず、政府から要請があればコメント控えます。
正しい情報を流すのが仕事でしょう？？？

全く、同感です。
日本のマスコミ自体がもう腐ってます。
テレビに出てきれい事を並べるだけで、自分は何もしない。
いい加減、テレビ、新聞等に頼るのは止めた方が良さそうですね。

　追伸

　小田和正＝数々の愛の溢れる歌を歌っていますがあれは総てあなたの心の中の虚像である事は、今回の東日本大地震でのあなたの態度で判りまし　　　　　　た。

　矢沢永吉＝何十億も稼ぎながら、事ボランティア活動にはまるで興味が無い。　だから騙されて何十億も失う事になる。

　ダウン、タウン＝関西系のお笑いタレントは総じて自分の儲けにならない事は関心が無い。

　みのもんた＝朝の番組での被災地への思いやりの在る言葉、あれは単に言葉だけの羅列だったんだね。

　タモリ＝フジテレビの昼の番組であなたを見ていると被災地が未曾有の状態である事をスッカリ忘れてしまうほど興味が無い態度は凄い。

　とんねるず＝全くボランティア活動をしたという形跡が微塵も無い。　人間的に冷徹、ろくでなしのコンビだね。

　※以上、気がついたろくでなしの有名人を列記しましたが、こんな時に人間の本質が暴露されますね。

善意に基づく行動を「とらなかった」ということで非難する…
ボランティアの、善意の強制？
いくら公的部分が多く、そのおかげで利益を得ている彼らとは言え、
なんだか気の毒…。

⇒　サザンオールスターズの桑田佳祐（５５）が、東日本大震災から半年を迎える９月１０、１１日に、被災地の宮城県でライブを行う。

　５月２８日には夫人の原由子（５４）と宮城県を訪れ、甚大な津波被害を受けた仙台空港や名取市閖上地区に足を運んだ。がれきと化した町を目の当たりにし、「まだまだ長期戦になる」と実感。同日、ＴＯＫＹＯ　ＦＭの番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」を仙台のＦＭ局から生放送し、ライブ開催を求める声に「やりたいのよ。やらせてくれないかな、仙台で。そろそろやりませんか」と熱望していた。

ライブは無償またはせめて入場料くらい寄付は・・・・・？

3月11日に発生した東日本大震災以降、現地で炊き出しを行ったり、チャリティーコンサートによる義援金を寄付するなど、芸能人が被災地の復興のために動くことも多い。

　そうした動きは国内にとどまらず、台湾では地震から1週間後の18日に、台北市内で『相信希望（希望を信じて）Fight＆Smile』というイベント型テレビ番組で、たった一日で20億円以上の義援金を集めた。

　そんな中、人気のK-POPスターたちも、さまざまなチャリティーイベントを日本で行っている。
6月7日に大阪の京セラドームで行われた『Seoul-Osaka Music of Heart 2011 FIGHTING JAPAN ！』は、その名の通り、東日本大震災の復興支援を目的としたコンサートと謳われていた。
ボーカルのホンギが4月期のドラマ『マッスルガール』（TBS系）に主演したことで人気上昇中のFTIsland、日本デビューシングルがオリコン4位を記録した2PM、そして東方神起の2人など、超豪華なアイドルたちが集結した。
チケットのほうは全席指定9,500円と少々高いが、お目当てのスターと心を一つにして被災地に義援金が届けられるなら......と思ったファンも多かっただろう。

　しかし、このイベント、売上のどの部分が義援金として寄付されているかというと、公式ページには「東日本大震災の被災地復興を目的に、会場ではチャリティーグッズなども販売。 売り上げは、義援金として日本赤十字社に寄付される」と書いてあるのみ。
入場料は、チャリティーとは関係がないようなのだ。

　その上、同イベントは蓋を開けてみればなんと、韓国のテレビ局の歌番組収録。
イベントホームページには番組収録であることは明記されておらず、会場に行って初めて収録であることに気付いて驚いたファンもいた。

安室奈美恵さんも、5000万円寄付しています。
エビちゃんも、33万円寄付しています。寄付しないよりは、良いほうだと思う