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【2080319】放射能汚染と食物の安全性2

投稿者: Contamination   (ID:./9VdNie6Lk) 投稿日時:2011年 04月 01日 14:29

スレッド:放射性物質と食物の危険度

が終了とのことなので、その2として作成しました。

民主党が国を滅ぼす等の大雑把な話しは横にして、
水道水、農産物、海産物等の安全性、それに対する政府の対応
に関する意見、情報を中心にお話ししましょう。

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  1. 【2084335】 投稿者: 1ミリシーベルト  (ID:tlN8OgQ2yKU) 投稿日時:2011年 04月 05日 11:05

    が一般人の許容範囲って、NHKもいいはじめた? とT先生のブログにあり。

    このまま空気汚染が1年間下がらなければ、食べ物飲み物にとても気をつけている東京在住の私でも、2ミリシーベルトいってしまうのですが、

    あれって1年間の総合計なのかしら?

  2. 【2084339】 投稿者: 質問  (ID:XSx/5/7yQ4c) 投稿日時:2011年 04月 05日 11:09

    私の SWAC さんのように考えます。
    データ一つでも、〇〇のデータと△△のデータというように出典をしっかり添付することで、どのデータが事実に近いかも論理的に推考できますし。
    政府のやるべきことは、暫定的に流動的に安全の基準を変えることではなくて、事実と科学を論理的に融合させて安全性・危険性を算出することだと思います。
    そしてそれを開示し、科学的根拠(現在人智の及ぶ)に基づいた判断を仰ぎたい。或は、自分で判断したい。もちろん自然界にはグレーが存在するので明白な答えはないのかもしれませんが。国民は何らかの形でそれを政府に要請すべきと考えます。
    私としては、その先頭に立つべきがマスコミだと思うのですが…。

    今の我々の状況は、どちらかと言うと、「絶対受かります」という塾の言葉を信じて「まさかの不合格」でした。という状況に近いと感じます。私としてはそれは困ると考えます。

    政府はもっと科学的に被ばく量を算出すべきです。そして開示すべきです。

  3. 【2084524】 投稿者: 浴びる量 と 食べる量  (ID:OJfznk8KTKw) 投稿日時:2011年 04月 05日 15:37

    今日、NHKのニュース


    「付近の魚などを毎日食べ続けた場合に、1年間に受ける放射線量は0.6ミリシーベルトで、一般の人が1年間に浴びても差し支えないとされる1ミリシーベルトを下回るとしています。」


    と言うのだけど、浴びても大丈夫な放射線量と食べて受ける放射線量、同じ基準で考えていいのでしょうか?
    内部被曝と外部被曝では、健康に及ぼす影響がまるで違うはずなのだけど・・?


    よくわからない説明です・・・

  4. 【2084735】 投稿者: ↑ 同意。同列に考えちゃやっぱだめでしょ。  (ID:Yb7ofsLEbgc) 投稿日時:2011年 04月 05日 19:27

    そう。ニュースを見ていると、水道水汚染が始まった頃は区別していた
    憶えもうっすらあるのに、最近は
    大気や土壌から受ける環境放射線と体内被爆を同列に扱って「安全」と
    言って平気で居るように見えますね。

    メディアの感覚も麻痺してきたのかな?

    環境放射線は建物の中に入れば影響が少なくなったり、1日のうちで
    一定量継続的に被爆する時間が限られているけど、体内被爆は24時間
    ずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと
    一定量を浴び続けるのだから、いくら現行の基準がどちらも1年間の
    被爆総量をみて安全かどうか判断することになっていても(←未確認。
    仮にそうだとしても)疑問を持つのが普通の感覚でしょ。
    っていうより、明らかに被爆の仕方が違うでしょうよ。

    報道関係者はもっとシッカリ質問して枝野さんと枝野さんに報告を上げ
    ているだろう放射能安全委員会(?名称不明)を追求してくれないと。
    そうしないとこのままの発表が続くだけだよ。

  5. 【2085152】 投稿者: んまー  (ID:kX3yopT8huo) 投稿日時:2011年 04月 06日 03:17

    茨城県北茨城市の沖合で捕れた小魚の「コウナゴ」から、1キロ当たり4080ベクレルの放射性ヨウ素131が検出。
    大塚耕平厚労副大臣「海中で放射性物質は拡散するとされていたが想定外の量だ。」

    東電発表はなんでヨウ素131ばかりなのだ?
    他の放射性物質がないわけないだろう、と思っていたら

    北茨城市沖で捕れた小魚「コウナゴ」から、1キロ当たり526ベクレルと暫定規制値(500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出。

    政府・東電は信用できないと判断したのか地元の漁協と県が独自に測定したら出てきたそうだ。
    まだ分離できていないのかもしれないが当然ストロンチウム90も出ていないわけがない。

    外部被曝と内部被曝の違いももちろんだけど、そもそも2次宇宙線も含んでいる自然被曝量を持ち出していっしょくたに比較するのも相当乱暴な話。

  6. 【2085161】 投稿者: 気象庁の発表  (ID:z0OmQhnc2sY) 投稿日時:2011年 04月 06日 04:56

    気象庁がデータを発表してくれたおかげで安心しました!

  7. 【2085163】 投稿者: なかなか  (ID:IP0lPom2Svk) 投稿日時:2011年 04月 06日 05:24

    気象庁のHPに行ってきましたが
    よくわかりませんでした。
    気象庁が何を発表したのでしょうか?

    ノルウェーの気象庁などが発表しているような放射線物質の拡散の予測でしょうか?

    教えて下さい。

  8. 【2085173】 投稿者: 気象庁の発表  (ID:z0OmQhnc2sY) 投稿日時:2011年 04月 06日 06:18

    www.jma.go.jp/jma/kokusai/kokusai_eer.html
    です。
    ある時点で一定量(1ベクレル)の放射性物質が排出されたと「仮定」した場合に、
    その後の気象条件により、どのように拡散し、地表に降り注ぐかを「予測」したものです。
    ただし、計算の精度はかなり粗い(グリッドが100km)ようです。
    IAEAの要請によリ作られたものなのだそうなので、他国の気象庁のデータも同種の条件だと思います。
    今回、気象庁の詳細な公開により、測定値の意味付けや条件/仮定などが、ようやく理解できました。
    この情報と、日本各地の実際の放射線量の測定データの時系列を見比べることにより、
    逆に、放射性物質の排出の様子が、ある程度ですが、推測できると思います。

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