放射能汚染と食物の安全性２｜掲示板スレッド

私も東北・北関東のもの、選んで買っています（セール外でも）。
流通しているものは検査で基準値内だったもの。
それもヨウ素なら流通している間に半減8日で順調に低下していきます。
毎日1kgとか食べ続けない限り、無問題。
うちには高校生以上しかいないし、全く心配してないです。
職場の赤ちゃんがいる同僚も水道水、普通に使っているって。
scientificに考えられる人はそんなもんだと思う。

食べたいひとは食べればいいと思う。私は最大限努力します。

インドは日本国産品の輸入をストップさせたという記事を読み・・・
あんたのお国の放射線のほうがうんと高いんですけど・・って言ってみてェ・・・言えないんですけど。

＞scientificに考えられる人はそんなもんだと思う。


そうではなくて気分の問題かと思います。

scientificに考えられるかそうではないか、の問題ではないと思いますよ。

ガンとか白血病、不妊症などの病気だけでなく、
こんな現実も再来するのでしょうか。


参照：Paul Fusco 写真集チェルノブイリ・レガシー


日本の子どもたちをどうやって守っていけばいいのでしょう。

>こんな現実も再来するのでしょうか

原発の10キロ圏ぐらいにいれば、可能性はありますよ。
今もまだ被災者が残っている可能性はあるのかもしれません。

炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?top_f1

大前 研一（おおまえ・けんいち）
1943年、福岡県に生まれる。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、
マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。
日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。以来ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。（以下略）

4月4日の発表ですが、大体間違いなさそうな様子ですね。

大きな爆発等、起こらない事を願います。

その東大とかでた理系の研究者がいっぱいいたって当初いってた「ありえない」事態になっているじゃないですか。５年１０年先に「ありえない事態」なってたら後悔してもしきれない。いつまで放出し続けるのかわからないし、足し算ならなるべく口にしたくないのは当然ですよ。関東に雨が降ってまた水道水の値が上がるかもしれない。

今日これから窒素入れるんですよね。窒素入れたぶん原子炉内の空気が外にでるんじゃないんですか？毎日茨城県の放射線観測のテレメーターグラフを毎日みているけど、減少してるもののすごく緩やかにですよ。一度あがるとなかなか下がらないものなんじゃないですか？

今は葉っぱの表面についているものが、中に吸収されたら？お米とか実を食べるものはどうなるんですか？