放射能汚染と食物の安全性２｜掲示板スレッド

じゃ、なんで雨降ったのに増えないんですか？

放射性物質は、出続けています。

ただしそれは、地球をぐるぐると拡散していっているのですよ。


しかしこれだけは、いえる。

どのような数字のデータがでていたとしても、この放射性物質放出の現実だけは、忘れてはいけないと思う。

データは、それをとった状況、で変わっていく場合もあります。

客観的に考え、自分たちがスリーマイル原発以上の場所に今いることにめをふさいではいけないと思います。

放射性物質は小さな粒々です。
乾いた状態では風に乗って風下へ流されます。
そこの地形により、気象状況のよりそのうち溜まりができます。
そこをホットスポットと言います。

もし　え?さん　の地域が降雨後に何の変化もなければ、
降雨前の風向きが良かったとしか言いようがないです。

あと降雨後、粒々が地面まで降りて来ていますから
小さいお子さんは
より粒々に近くに呼吸器がある事になるので
気を付けてあげたいです。

「移流拡散」ってごぞんじですか？

＞もし　え?さん　の地域が降雨後に何の変化もなければ、
＞降雨前の風向きが良かったとしか言いようがないです。

朝日新聞によると、９日の雨で、福島、群馬、埼玉、千葉、東京、で「変化なし」だったそうです。他も誤差程度に見えます。

では、え?さんの仰る通りです。
お手間をとらせて申し訳御座いませんでした。

私見を申し述べたまでですので、どうぞお許しください。

爆発がなくて気象条件がよければ当初のような数値にはならないってことでしょうか。ドイツ大使館も「静岡以東に退避」を「数日間なら首都圏にいても大丈夫だが長期滞在は避けるように」に変わりましたね。

水をじゃぶじゃぶかけてるからみんな水に溶け込んでいるでしょうか。白い湯けむりはたいしたことない？みんな土壌と海にいってしまってる？

基準値は信じてよいのでしょうか？

食品安全委員会の「放射性物質に関する緊急取りまとめ」では

放射性ヨウ素について、甲状腺等価線量 50mSv/年は
相当な安全性を見込んだものである

放射性セシウムについて、実効線量 5mSv/年は
かなり安全側に立ったものである

となっていますが、この微妙な表現の意味する所を教えて下さい。

根拠もお願いします。

これをもっと緩めろという茨城県知事の意見は、安全への配慮も
あるのでしょうか？？