放射能汚染と食物の安全性２｜掲示板スレッド

チェルノブイリは、一基のみの事故で早期に終結しました。

今回の被害は、長期化が予想されていることと、周辺に多くの都市を抱えていることを考えるのならば、それ以上になるのかもしれません。

ともかく人類が直面したことのない原発事故であることは事実です。

別スレに
「後世に伝える～」にも書き込んでは

こちらのサイトでは、
なかなか不思議な人が出没して、
深刻に対処しようとする人を煽る傾向があるようです。

各国の教科書に載るような事象が現在進行中なのですよね。

3月11日以前は福島第一原発

今は　Fukushima Daiichi 世界の共通語になりつつあります。

いや、もうなっているのでしょうか。

チェルノブイリと違う事は、殆どの方はご存じだと思います。
その上で、チェルノのような爆発の仕方はしないけれども、
チェルノより遥かに長期に渡り、被害が続き、結局はチェルノを
超える被害になるのではないか…と案じているのです。

このような世界の危機の真っただ中にありながら、あと数日で幼いわが子は、何の防御策も取り入れられることのない学校へ通学させなければならない。

何かがおかしい。

そう感じる人は、だれもいないのでしょうか。

福島産の農作物を食べてあげたいけど、消費者としては不安で口にできません。

与党の政治家がくだんの野菜を食べて安全性をアピールしていましたが、老い先短い政治家先生が食べても意味がないですよね。
彼らの大切のお孫さんたちや、枝野さんや蓮方さんのお子さんたちが食べなきゃ説得力ゼロです。

私たち国民が知りたいのは、摂取してすぐさま病院行きになるかどうかでなく、政府のいう「直ちに」の真意を知りたいのですから・・・

2011.3,11 さん

そう思います。

最近スレの乱立で、どこかに書きましたが、
政府主導の学童疎開があっても良いと私個人的には、思っています。
しかし現政府ではその様な対処は不可能とも思っています。

市立、区立、町立　どこの学校一校もしくは、自治体が一つでも学童疎開検討の入ってくれれば、あとは追随してくるようにも思えます。

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=29799892
「最も憂慮すべきは遺伝子変異」

この様な記事もあります。