「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

＞しかし、何かしら目的がなければあれほど熱心に書き込みはしません。
＞夏頃の現場さんはスレごとに名前が違いましたが、放射能関係スレには頻繁に書き込みさ＞れていました。

ネット担当まで置いているくらいですからね。何か裏事情がありそうですね。

＞私は現場さんはこのような場所で働くこのような人ではないかなという予想があります
＞が、完全に想像でしかありません。

仕事の一環として、「広報」という文字がありました。

震災後、ネットでデマ・煽りが多発するかもしれない。そのような場で、専門的知識を伝えることにより、掲示板参加者が正しい情報を身につけて行く過程を研究する、そんなフィールドワ―クでもされているのかしらね？　そのためには、一般市民、かつ主婦、女性が多い掲示板というのが手ごろだったのでしょう。私も想像してみました。

半年後くらいには、その研究成果がどこかの研究論文に載るのかも？
それならば、熱心である事情がとてもよくわかります。

国というより、国から仕事を請け負った民間部隊かな？
師匠、弟子などもキャラクター設定かもしれませんね。

たんなる個人的想像です。

井戸端会議の場ですから、個人的感想に何の目的もありません。不思議だなと思ったので、書いてみたかっただけです。

>正確な理由は「復興を優先するため、被災した地域については今回の調査からはずした。」との理由

>言い過ぎかもしれませんが、どうでも良い調査です。





弟子Aさん。それこそデマの理由づけです。被災した地域は福島と宮城県だけではありません。

継続調査が大切な調査をどうでも良いなど言うのは暴言です。

福島第一原発の事象の後、周辺の住民の心配をすることは他人事ではなく、
うっすらと汚染されているかもしれない地域に住む我々に直結する問題でした。
はっきりと「危険」と認識されている地域住民を救いださない限り、
「危険？」とおもわれそうな地域の調査・改善は実行できないだろうと予想できたからです。


そのために、主に福島県の食品等を危険なものとみなしたり、瓦礫の線量を気にしたり、
声を上げる上げないにかかわらず、さまざまに土地の人を結果的に傷つけることを
健康を理由に行ってきました。


故郷が「汚染されている」と見知らぬ人から言われ続け、だれしも平気なはずがありません。
今現在その地に住む人は、何らかの覚悟を持っているはずです。
しかし、その覚悟を全国からの「なにげない」書き込みが貶めているのが現状です。



「弟子A」様たちが行おうとしていることは、線量の低い地域にいる我々が落ち着いてネットに書き込むよう
誘導することだと思いました。


どうか建設的な意見がでますよう、皆様にお願いします。

>線量の低い地域にいる我々が落ち着いてネットに書き込むよう誘導することだと思いました。


反対に言えば福島は線量の高い地域なのです。今が緊急時ではなければ年間1ミリシーベルトを超える地域に一般人は入れさせてはいけないのです。


今が緊急時であれば、一刻も早く避難させなければなりません。

1mSv以上とは思いませんが、希望する未成年と妊娠可能性のある女性は福島県中通、浜通りから避難すべきだと思います。民主が言わないなら自民が「避難させろ！」と言えば良いと思いますが、自らで推進した原発ですから言いませんね。経済的な理由で避難できないなんてロシアより悪い国です。マスクしたまま体育の授業は屋内で、外に出られるのは2時間目の後の20分休憩のときだけ。変ですよね。
先日も自民の国会議員が来て、子どもたちに「放射能はそんなに心配しなくても大丈夫だよ。外で元気に遊ぼうね」と言ってましたが、報道されませんでした。朝日新聞とかフジTVとか同行してたんですがね。秘書が線量計を手に持っていました。自分は心配なんですね。
「山下さんありがとう」なんて文章が流れましたが、山下氏が「食品の流通禁止」「希望者は避難しよう。アパートは国が手配するから」と言えば、一般の方から本当に「ありがとう」と言われたでしょう。


さて、食品の安全とは離れていますが、被曝事故関連としてお返事いたします。
この調査は医療施設を利用する患者について、その傷病状況等の実態を明らかにし、医療行政の基礎資料を得ることを目的としています。単に医療費や医療ニーズを調べるだけですから、国のお財布には重要ですが「人のからだ」にとっては重要なものではありません。全国の病院、診療所、歯科から無作為抽出した施設に調査票を送り、指定した１日だけ患者の傷病名等を記録して国に報告するだけですから、傷病別受療率は推計できますが罹患率はわかりません。また非対象医療機関は「街角調査」程度に考えるところもあります。

福島県全体が除外されるのは、被災地であり原発事故関連で人口は役所の統計通りではありませんし、医療機関も人手が足りませんし、選んだ機関が閉鎖されているものも多いですから信頼できるデータとは言えません。宮城の一部についても、ストリート・ビュー等でご覧になるとわかりますが、「街」ではありませんから、仮に調査をしても前年比1/100との数値も予想できます。
統計の継続性からだけ考えれば、やらないよりやったほうが良いのでしょうが、以上のように現況では正確なデータは取れませんから、排除したほうが統計手法としても正しいといえます。

以上の説明で「納得出来ない。デマだ」とお考えならば、私に対して合理的に論証する必要があります。公衆衛生や保健統計の専門概念を把握して、各種調査の目的、意義をご理解し、本件患者調査の必要性をお示し下さいませんと単なる憶測での発言としか言えません。以上、お答えいたします。

結局、素性を明かせばHP教えます、ってのは嘘だったってことですね。
まあ何年後か、現場からさんたちのグループの発表や論文にお目にかかれる日を楽しみにしています。


なんども書きますが、私は全てデマだとは思っていないし、
書かれている内容に納得できることもそれなりに多いという立場です。

備蓄米で喜んだのは中間流通会社だけです。その保管方法は「飼料用」

というのはどういう事でしょうか？
新米が出るまでの間に私たちが買っていたお米は、飼料用に保管されていたものだというのでしょうか？
中にはそのようなものもあったかもしれませんが、普通に売っている物がそうなのたったのだとすればがっくりですね。。

米については少し前に書きましたが、以下の通りです。但し「全部」とは言いませんが該当企業の扱い重量、及び卸先企業数、名称は驚くばかりでした。

当時、前年度米関連の調査をしてましたら、問屋さんがニコニコでした。「え～放射能測定してくれんの～？無料？じゃ安全だって宣伝できるからやって」と言われました。いろいろ話を聞くと、等級外の「クズ米」が販売できることで、利益が10倍になるとの試算で大喜びだったようです。
米を研ぐ時、ボールに水をはったところにザルに入れた米を一気に入れますね。通常その段階で水に浮く米は捨てます。浮く米が殆どないものが1等米と考えてよいそうです。米の評価は銘柄別のほかに粒幅、丸みです。流通価格原価は白米10Kg当たり1等米基準で2等米で-150円、中米で-1000円位です。もともと産地、産年、銘柄は販売業者に表示義務がありますが等級に関しては表示されていませんから消費者に不利益でした。 中米とは一度選別落ちしたクズ米を再選別したお米ですが、それにも選別されなかったものを等級外、飼料用とされていましたが、それをも被曝恐怖の需要急増で流通されていました。「クズ米」以下ですから、保管方法は定温倉庫などではなく、かなり簡単なものも多く、爆発後の放射性物質直接被曝も確定的に予測されるものでした。そんな事実も調査せず、「備蓄せよ」「最後のチャンスを逃すな」と騒ぎたて、保管方法の問題からカビ毒汚染も予想されるものを、危険な物質を使用して保管させようとしていた。
味噌・醤油も保管は難しいですよね？鰹節の保管はプロでも失敗します。アルミホイルでしたっけ？危険だと言うなら「福島の車を洗車してから県外に出せ」と騒いでいた師匠の発言は妥当でした。新潟、富山が危険だと騒がれていました。カドミウムなんて騒ぐのは、現代で結核感染で遺言を書くようなものでしょう。ダイオキシンを問題にする人はチクロ・サッカリン原人と呼ばれています。
このような人々に対して、「痛い目に」と言えるのではありませんか？　論理的ではないと考えても、この部分は気になります。