「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

＞そう思う人は　（笑） で　放射性のストロンチウムも　吹き飛んでしまうでしょうね。
＞どうぞ　どうぞ　召し上がれ。　隠し味が効いていて　骨身に浸みて　美味しいかもね。

なんでそんな、他人をあざ笑うような書き込みの仕方をするんだか。
それに、つっこみドコロ間違ってるし…。
どうせ言うなら、テルリウム、テリウム、バリウム、ランタン、ルテニウム、
テクネチウム、コバルト、プルトニウムとかでは。

私も子供も、魚の骨は食べません。
しかも地域によるだろうけど、
最近の小学校の給食ででる魚は、サンマ以外は骨ついていないらしいよ。

子供の学校は、お弁当を持ってくる子がひとりもいないの。
ウチの子はどうせ魚は完食しないし、ここは諦めるか…、と思った次第。

あれ？

あっちのスレッドのレスが、何気なく削除されてますが。


教授の個人名がありましたので、エデュの中の人が削除したのか、
はたまた、どのたかが管理者通知したのか、、、、


かなり核心をついたレスでしたので、どなたの意思で削除になったのか、
興味深いです。

＞そう思う人は　（笑） で　放射性のストロンチウムも　吹き飛んでしまうでしょうね。
＞どうぞ　どうぞ　召し上がれ。　隠し味が効いていて　骨身に浸みて　美味しいかもね。

本当に腹立たしい。
警戒区域近くに住んでいる方々が読んだらどう思われるでしょうか。
人間として恥ずかしいです。
不安で避けるのは個人の自由ですが、「理性的に」生活している方々をこのように茶化すのは許し難い。
…でも弟子さんは駄レスはスルーで全く気にしていないんでしょうけれどね。


都心ですが、小学校でお弁当持ってくる子の話は全く聞きません。

家族で魚好きですが、毎日食べるわけではないので今まで通り美味しく頂いています。

うちの先生たちは、詳細は語らず「目的はなに？」「お米屋さんのようですね」と曖昧にしていたのに、私が具体的に書いたら消されてしまいました。
IT関連の個人名を出してしまったので削除されたのでしょう。修業がたりませんね。反省しております。

原発事故は仲良し関係も壊しますね。福島でもストロンチウムがどうたら、ウランがなんたら・・・。会話の途中でぎくしゃくします。
実際、福島近辺の方以外の多くの方は放射能ブームから離れ、落ち着いて生活されるようになりました。

私の住む茨城の某所は、雨が降ると町内会の人々でホット・スポットマップを作成します。住宅地図に水たまりを記入して、後日計測して高ければ掃除をする。
当初東京より汚染されていましたので、ママさんたちは真剣です。たぶん公表はされておりませんが、給食まるごと検査もしております。通学路も除染（大掃除）をしたら1/10以下のなりました。その値で、震災以前のデータと同じになりましたが、皆さんはいまだに除染を続けます。悪いことではありませんから私も黙って参加しております。


放射能が怖いのは当然です。師匠は卒後、すぐに出産して、私も見習いました。知識では理解しても万が一を考えると自分を責めるようになる。
「もしもの時、自分を責めるのが嫌だから、仕事としてたくさん被曝するようになったら出産はしない。」と教えられ、私もそう思いました。

でも、既に100ｍSv前後、または超えて被曝している、私たちの周囲の人々で癌発症、死亡、畸形の出現が多いとのことはありません。推測では300mSv以下では有意な差は出ないかもしれません。だから、多くの「主流」の科学者にとって、放射能は「怖い」ものではないのでしょう。

私たちは皆さんに近い位置で「怖い」と思っている反主流派ですが、「よりまし論」を展開しますので福島での集まりでは攻撃されることも多いです。
「ストロンチウムは怖いけれどセシウムの内部被曝が0.01mSvならばストロンチウムの内部被曝が0.00001mSv。面倒だからセシウムだけ考えようよ」
「東京八王子で雪からヨウ素が出たと騒いでいるけれど、土も一緒に量ったんでしょうね。磐梯では出てないでしょ？スキーに行けば被曝量が減るよ」
「◎スーパーに行くと福島以外の食材が買えるじゃない。福島の食材でも10Bqは出ないから量ってもNDじゃないかな」
きりがありませんが、このような発言でも一部の方からは抗議されます（笑）

京都大学を中心とした研究で、近い将来、白血病も怖くなくなるかもしれません。一般的な癌もまめに検査をすれば怖くありません。相手は細胞ですから栄養をたてばなくなります。嫌な国だと思いますが、お金があれば癌で死亡する確率はたいへん下がります。もっともお金がなければ宗教系大学病院に行けば、お金をかけずに治療でしますが。

「茨城大学構内における空間放射線量率は0.117μSv/hです。心配いりません」と連日、Twitterでつぶやく研究者は、一般の方の抗議の多さで「心配いりません」を「昨日と変化はありません。」に変更しました。震災以前と変わらないから「心配ない」は間違った表現ではありません。

「体内放射性セシウム量[Bq]は、1963年＝520Bq　1965＝390　1966＝195　1967＝130」と2011.4.1にブログ書いた師匠は学内から抗議を受けましたが無視しました。そうやら一部の人は、過去の被曝について公表してほしくないようです。

「心臓の核医学検査をした人の心筋梗塞の有病率が高い」との事実を「放射能は心臓にたまる！」と拡散しているジャーナリストは一部の方に支持され、いまだに拡散されています。
普通に考えれば「あの病院に搬送されたら生きて帰らないよ」との話と同じだとわかる話。重篤の方が搬送される病院は死亡率は高い。心筋梗塞や狭心症の人だから核医学検査をする。

いろいろな方が、いろいろな解釈で語れる日本は平和なのでしょう。

後任がインフルエンザで休暇を取り、私はまだ福島で活動中です。

さてP134に記載した致死量について、説明不足であると内部から批判されましたので追記します。
ボツリヌストキシン　0.0000011～0.001mg/kg　ボツリヌス菌
シアン化カリウム　3～7　青酸カリ
亜砒酸ナトリウム　10　ヒ素
カフェイン　200　茶・珈琲
塩化マグネシウム　2800～4700　にがり
塩化ナトリウム　3000～3500　食塩
ビタミンC　12000　お肌に良さそう
～かなり省略～

上記はLD50という体重1kgあたり～mg飲むと50％の方が死ぬと言う意味の数値です。
人間では実験できないのでモルモットなどで算出しますので、実際その数値で半分亡くなるかどうかはわかりません。

「安全屋」と称されましたが事実としてお伝えしております。私たちは知らず知らずのうちに毒を空気や食事から摂取していますが、量が少なければ問題なく処理し、所謂事故（体調不良・死亡）は起こりません。でもお肌に良いと考えて、安全であるはずのビタミンCを大量に摂れば死亡することもあります。もっとも死ぬ前にお腹がはって飲めませんが・・・

そもそもこの世の中に無害なものはほぼ存在しません。どんなものでも体に入る量により毒になる。放射性物質も同じです。

放射能は僅かでも病気になると考える人がいます。実際それは多くの科学者から「言いがかり」と一蹴されていました。双方の考え方の学者は、今回は大規模人体実験を行えるのではないかと考えていたのは事実ですが、金と暇をつかい実験するほどのことではないと多くの人々は撤収しているのは既述の通りです。

今では気を付ければ安全であると断言できるダイオキシンですが、実験上1gで17000人が亡くなるはずでしたから危険なものだと考えられてました。しかしイタリアで22億人分の致死量が流出した事故では死亡者0人で特異な病気発生率もありませんでしたし、有力な反証はありませんから「安全」と言っても問題ありません。
死亡は本当に0だったのか？　確かに毒による死亡は0でしたが、デマによる不安で妊娠中絶、自殺が激増して多くの尊い命が失われました。
福島でも平年より多くの命が失われています。科学者がどんなに危険ではないと説明しても、知識のない連中が「放射能の影響で～なる」との断定的な発言には勝てません。

ベクレル→シーベルト計算ツール貼ります。

http://www.mikage.to/radiation/internal_exposure.html

↑の製作者は、ECRR計算も併記してますね。


ICRP計算かECRR計算か、宗教じゃないから、どちらのエビデンスがより真実に近いか、ってことで、ご自身の責任で選択してみてください。


（私が不安であった当時は、ネットに計算ツールがなくて、電卓で計算
してました。自分の手で計算すると、非常に納得できることが、たくさん
あると思います。）

そういえば、↑の計算ｻｲﾄ、矢ヶ崎先生を紹介してますね。


素人の私から見ても、矢ヶ崎先生（物理）は、生物学をよくわかってないんじゃないか、見えるのですが。（正式な勉強をしていないので、きちんと論理的に説明できない自分が口惜しいです）


弟子さんたちの評価も、ぜひ伺いたいのですが。
よろしくお願いします。