「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

＞木下教祖について




静岡県島田市による被災地の瓦礫受け入れに反対している「静岡県を守る会」
をはじめとする「●●県を守る会」の主要メンバーらしいですね。

子育ての話は諸先生方のうけうりです。個人的には何も勉強しておりません。子どもは「私はお婆ちゃんに育てられた」と言っています。

サイトは以前、子どもの通う学校や職場関連にちょっとした迷惑行為をされて、職場関係に軽い懲戒をされたこともあり、記名の場所以外では公開を（強制力はありませんが）禁止されました。AかYが書いたように私たちに個人情報保護はなく「住所・氏名」を不特定多数に公開すると同じなんで、かなり不気味な体験もしばしばします（笑）Twitterも匿名に変更しましたが同業者にはバレバレですが・・・

不妊関連の友人は大学に籍はありますが、主に地元静岡で不妊治療をしています。「まず、楽しむことから始めよう！」から始まるプレイ冊子は、現在の不妊治療に反する内容です（笑）「取材拒否の店」で、営業は地味に行っておりますが口コミで予約待ちがあるようです。一般書を書けば、男性のマニアにも売れると思うのですが・・・。
「現在の不妊治療は、目的優先である。それが間違っている。そもそも脳のプログラムも変化するもので、ウサギのような女性も増えている。」医学と言うか哲学・心理学なんでしょうね。でも不妊治療中に双方、お他所とで子どもができて離婚なんて話も多く、「楽しく」と言うのも間違っていないかもしれません。


自己が確立する、成人後は怒鳴っても、たたいても良いそうです。大人に誘導はできないそうですから。私は子どもを産んでから、ネチネチ母に攻撃されています。
下山先生の本はたくさんあるんですか（笑）　私は何もも読んでいません。どんな本も長いものは嫌いなんですよね。いまだに面白そうなものがあると誰かに要約させて読みます。「聞くは・・　恥」との考えはないので仕事関連以外は聞きます。

JRは同じ駅を通過しなければ初乗り料金で乗れます。よく学校をさぼって御殿場とか行きました。全部0点だと成績はどうなるか、生徒と言って学校にピザハットは届くか、部室で秋刀魚を焼いたら火災警報器は鳴るか、あやしい教師に同性愛の雑誌を透明封筒で宅急便で送ったらどんな反応をするか・・・。毎日が楽しかった。母は週一回彼女の母校でもある学校に謝罪のため通っていました（笑）
祖母、母は怒らないけれど近所ではいろいろ余計な話をしていました。だから反省文を書いたのに近所の商店のおかみさんに「あんた、お婆ちゃんが心配してたわよ～」なんて間接的には怒られたり、説教されました。兄は地方で寮生活でしたから接点が少なかったのですが、里子がたくさんいたので、いろいろ教えてもらいました。「心配かけるな！」と怒られたこともありましたね。だから、私は親以外からは怒られたほうが良いのかもとも思っています。
うちの男性連中は夫も含め全員婿養子で九州出身。亡祖父と父は熊本出身。全員世間でいう九州男児ではなく背中の丸い人々です。新宿2丁目の九州男に集う方々のほうが男らしいと思います。しかし皆185cm以上でデカイので威圧感はありました。怒られたことはないけれど何となく怖い。法律違反をしたら怒られると思い、行動には自主規制をしていました。


私の子が小学校5年の時、猫をランドセルに入れて学校に行ったら担任が「トイレを持って来てないから今日は帰りなさい」と言い、私の母が迎え行きました。母が駅員さんに猫の往復の乗車料金を支払って「あなたは定期券で乗れるけれど、○ちゃんはお金を払わなければ乗れないの」とルール違反を教え、家までの時間に猫のストレス、トイレに行けない場合に考えられる影響などを話したそうです。帰宅後に書いた反省文は「猫ちゃん、ごめんなさい」でした。
「これどうなの？」と母に訊いたら「あら？忘れたのあなたは全く同じことをしたわね。反省文は『次からはトイレを持っていきます』だったわ。それと比べれば良い子じゃない」との返事でした。反省文は忘れましたが、確かに教科書を持たず猫を入れて学校に行きました。まぁ、私の子も変なこですが、遺伝関連からあきらめることだと思います。

暇な時間ができましたので・・・すみません。

那覇市と海上自衛隊第５航空群（同市）は２１日、２３日に予定していた子ども向け雪遊びのイベントを中止すると発表した。雪は同航空群が青森県十和田市から搬送したが、沖縄県に自主避難している父母らから、「放射性物質が含まれているのでは」と懸念する声が相次いだためという。イベントは２００４年度から続く恒例行事で、中止は初めてという。イベント用の雪は約６３０キロ。八戸航空基地（青森県八戸市）の訓練に参加した隊員らが１６日、十和田市内で集めてＰ３Ｃ哨戒機で運んだ。搬送時と到着時の２回、放射線量を計測した結果、過去の平常値と同じ水準だったという。一方、那覇市には２月中旬ごろから、東日本大震災後に自主避難してきた人たちから、会場となる児童館や市に対し、中止を求める声が１０件程度寄せられた。市は２０日、児童館で説明会を開催。集まった約２０人の父母らに対し、放射線量の測定結果を伝え、危険性はないとして開催への理解を求めた。しかし、参加者からは「雪に含まれた放射能が溶けて空気中に拡散するのでは」「放射能汚染を避けるため沖縄に避難している。少しでも放射能が測定されているなら中止してほしい」などの声が上がった。（2012/02/21-21:04）


私の沖縄の複数の友人の話から、上記の記事は正確に書かれていると考えられます。沖縄の地元住民、子どもたちが毎年楽しみにしている行事を「自主避難している父母」が、非科学的で病的な「不安」で猛反対し、中止にしたそうです。
測定しても反対運動をするとなると精神科の治療を受けるしかありません。勝手に避難して、地元の人の迷惑行為をする。子持ちの女性が一番精神を病むとチェルノブイリの調査で明らかであり、その障害は長期化することもわかっているので、家族は少しでも早く受診させるべきでしょう。

この人々は、地元スーパーでっも測定値を公示せよとの運動をしているそうですし、地元の方にも徐々に不安が広がっているとのことです。
少し考えれば、米軍基地があるところに避難するのは東京にいるより放射能被曝の確率が高いと考えられるのに・・・

　そもそも沖縄に自主避難した方の多くは、教祖に煽られて。。。だと思います。
教祖は多くの方の人生を振り回してしまったのですよね。自分は退社ではなく、ちゃっかり休業中。
　危険だ危険だと言いながら、ご自身東京で講演会を開催したびたび東京入りする。本当に何が目的なのでしょうね。あのキレ芸。ブログの上から目線。。。面白いからついつい見てしまうのですよね。
　ところで現場様。住宅資材に関してなんですけど、東京での新築では問題ないとお考えですか？新築を検討中なのですが、迷っていまして。。。

現場様

楽しいお話有り難うございました！
もの凄い笑いましたが（笑）同時に深く考えさせられました。

＞母は週一回彼女の母校でもある学校に謝罪のため通っていました（笑）

やっぱり、格と器が違います。
私なら、呼び出される様な事はやめるように説得するなり、怒鳴るなりして
子供を否定する行動に出る事は間違いないです。
それは多分子供の為というより、自分の為なんだと気がつきました。

現場様のお母様は、
現場様の興味や行動を全て受け入れて、可能性を摘み取らず、未成年の親として責任を取っていらっしゃる。
仏様の手のひらの様な印象を受けました。

ここ数日現場様のお話を伺って、今までのどんな本より、衝撃的なものがあります。
よくよく考え直して、依存出来る、ではない、信頼出来る親として頑張りたいと思います。

下山先生の本も読んでみるつもりですが、現場様のお母様のお話を伺いたくなりました！

勉強ばかりして、結果良い進学、就職が出来たとしても、、。
最終的に自分の納得出来る人生を歩める人間になれるのかな。
賢いって、現場様の様な方だなとしみじみ思います。
現場様は、勉強って御自分から進んでなさったのでしょうか。

わあ、一時過ぎ。現場様から伺った「睡眠時間は七時間」を守りたいのですが中々（苦笑）

＞亡祖父と父は熊本出身。

半分、九州の血ですね！なんだかありがたいです（笑）

前にちらりと伺いました、おじさまのお話ですが
私は、おじさまの作品がとても好きです！
今回お話を伺って確信いたしました（笑）
骨董大好きで、現場様宅はきっと素晴らしいんだろうなと勝手に垂涎しています。

先程、沖縄の話を拝見しましたが、、、。
原発事故により精神的迫害を受けて異常をきたしたという事で、電力会社と国に損害賠償を求められないでしょうかね、、。
お気の毒でなりません。

私も、沖縄のお母様方の様な行動を場合によってはとりかねない程追いつめられた時期がありました。
電力会社にも学校にも市にも何度となく電話しましたし。

現場さまお弟子様方のお話が伺う事が出来て、とても有り難く、恵まれているなと感謝しております。

また長々申し訳ありません。
うちの子のクラスは学級閉鎖となりました（苦笑）
ご自愛くださいませ。

我が家で購読している新聞に、週に一回南方に子どもを連れて「避難」した歌人がコラムを寄せています。その地に住むいきさつを知って読むと、どんな素敵な環境か書かれていても読んでいて鼻白む思い。経済力はある方でしょうから、どうかその地の方たちのためになることをしてくれと願ってやみません。
沖縄は、今回の事故が起こるよりも少し前からシニア世代の方などの移住が話題になっていますよね。移住はいいけどはたしてその地の昔ながらの習慣や文化をきちんと尊重する気持ちがあるのかどうか・・・今回の事故での移住者は、もっと迷惑をかけているのだろうなあと思っていました。
現場様のお話はさもありなんと思います。
騒ぐ人はどこでも騒ぐのだろうけれど、こうも自己中心的な人たちばかりだと同じ国民であることが恥ずかしいとすら思ってしまいます。自虐的すぎますかね。

中止にさせた当事者の方たちの声も聞けますので貼ります。

http://togetter.com/li/261299




そういえば、避難スレにも沖縄からの書き込みがありましたね。

＞それは多分子供の為というより、自分の為なんだと気がつきました。

我が家は「法律に反することはしないでね」としか言われませんでしたね。あ、私は高校から飲酒はしてまして、注意は何度か受けましたが「18歳や20歳で区切る法律に問題がある」と答えていました。うちの子は「ママがおバカでよかったわ。ママの担任だった○先生は『あいつの子なのに良い子だ』っていつも褒めてくれるもん」と喜んでいます。私は教員が20年以上も前のことを記憶しているほどの目立った悪い子だったようです（笑）

母はまさに「未成年の親として責任を取って」いただけですね。私には何も期待はしていませんでした。祖母は免許がなくて婿養子の祖父を迎えたとき、何らかのコンプレックスがあったようで、一人娘の母には免許を取らせた。母は子作り休暇中に我が家では初の男児を産んだ。これで役目は終了だったんです。その後自由を満喫して、たまたま私が生まれ、「この子には自由な結婚をさせたい」と思ったとのことです。

私は中学1年まで、大学は○洋～亜細○～日○大～東大の順に難しいと思っていたくらい勉強には興味はありませんでした。大学に入っても母は「あら模試ではだめだったでしょ・・・。婚期が遅れるわよ」と喜びませんでしたね。その後、母が期待をしていた兄は「日本では働かない」と言い残して殆ど帰らなくなり、私が×1の貧乏な年より男を連れて行き、結婚すると言ったら「あら～あなたのお名前は、うちの苗字に合うわね～。婿養子になりなさい」と言い出し、婿養子になったら「60歳までには家で働いてね」「はい」と盛り上がり現在に至ります（笑）

一番喜んだのは父ですね。ご近所で「～さんのお婿さん」と呼ばれていたんですが、私の夫が「～さんのお婿さん」になって、彼は単に「～さん」と呼ばれるようになりましたので。

おじは本家の殿様ですからね～勘当されてますが。変わり者で楽しい人です。うちの子が皿回しして何枚か割ってから、皿を焼くのはやめたようです。祖父は分家の「石減らし」のための婿養子ですから、婚姻後実家には帰らなかったようです。昔の婿養子は肩身が狭かったようです。

骨董とか美術品の世界は、「権威」の言いなりですね。実家に富士山の絵で有名な方の作品があって、子どもの頃、その1枚に私が1筆入れましたが「権威」も含め誰も気が付きませんでした。あ、これは親も知りません。

福島の方、そのほかでも沖縄に逃げたことは間違ってないと思います。でも1年間で内心後悔する人もいるのでしょう。沖縄では自然放射能は高いところもあるし、知り合いは東京でも普通に暮らしている。薪から放射能が出てくるし、某大学の周りでは測定器が鳴ってしまう。生活は豊かではないかもしれないし、家族構成も変化しているかもしれない。子どもたちは過去の友だちを求めているかもしれない。
まともな考えができる人が「あなたは間違っていなかった。よく頑張ったね」と言ってあげれば良いのですが、近づく人は商売や思想運動に利用しようとする方が多いのでしょう。直接「医師だ」でも「～先生は危険だと言っている」と否定するでしょうし、「科学者だ」と言っても同じ。家族が親身に気長に語りかけるしかありませんね。

うちのスタッフにキッチンペーパーを「汚い」と使えない人がいて、毎回、洗濯機でパンツと一緒に洗っている布巾を使用します。その子は放射能汚染に興味はありませんから、昨年4月にも「これ50円でしたよ～あげます～」と福島産の野菜を配っていました。まぁ500Bq以下でしたから問題はありませんが、「あんた、どんな仕事で飯を食ってるの？」と批判されました。怖がり方は自由なんですね。ただ、利用されないで、他人に迷惑をかけなければですが。