「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

某ジャーナリストさんなど、ブログで一方的に情報発信されているだけですが、
このような掲示板は実際に意見交換ができる貴重な場だと思っています。
現場様、弟子A様のご意見は、いつもありがたく、参考にさせて頂いております。
信者でもなんでもないですが、肩書も名前も公表されていないのに、
信者がいる（！？）とすると、すごいことではないですか？
それだけお二人のご意見が一貫しており、冷静に答えてくださるお人柄も読み手が感じているからではないでしょうか。
いろんな意見はあって当然だと思いますが、今のままの有意義な場であることを望みます。私は信頼しています。

信者と自称される方々は原発ロビーの工作員だと思っています。


集団でかたち作っている工作員の多いスレでだと思ってロムしています。

自分の常識と異なる流れは全て工作活動と割り切れる方、単純な思想の持ち主で、ある意味うらやましいです。

いくら言い合っても拉致があかないのではないかと思います。そもそも参加の目的が違いますね。

福島ママさん達に頼まれて参戦し、産地だけで食べ物を選択している人達をこっぱみじんにやっつけると、福島ママさん達から、やんやの喝さいがあるかのようです。

弟子さんも「関東の一部」の野菜は避けられているようですから、不安な気持ちを抑えるために、誰が、どこの産地の物を避けても、当たり前なことで、特に問題ないことのようですね。私は、いくら安全だと言われても、栃木と福岡のいちごが並んでいたら、迷わず、福岡のいちごを買ってしまいます。大事な食べ物のことですから、特に後ろめたい気持ちはありません。

仲間内や福島からの応援もあるようですね。中には手が込んでいて、今まで疑問を呈していたかを装って、懐柔されるような類に見受けられるやりとりも見かけました。弟子さん達は、このスレッドがお気に入りのようですから、譲ってさしあげればよいのではないですか？弟子さんが先生で質問に回答してもらうスレッドとして・・。

それに不満な方は、新たに「震災後の食卓」のようなスレッドでも立てて、別に情報交換する、そんなやり方が賢いかもしれません。そうすれば、弟子さん達の啓蒙活動のじゃまにもならないでしょう。

弟子さん達からは、輸入品の被曝度合など、たまには役に立つ情報も得られますので、役に立ちそうなところだけチョイスして読まれればよいのではないかしら。

住み分けが賢そうな気がします。

このスレの書き込みの真偽はともかく、いろいろな情報収集のためにたまにここを覗いています。
ここの信者でもありませんし、弟子Aさんに反感を持つ者でもない第三者です。

その第三者から言わせてもらえれば、信者の方が思うほど健全なスレではないと思います。
弟子Aさんと信者の方のみで続いていれば平和なのかもしれませんが、そこに少しでも異分子というか、反対意見が入ると途端に弟子Aさんが攻撃的になるような気がします。
もちろん反対意見を戦わせるのは結構なことですが、「徴兵制があればお子さんを差し出すのでしょう」と突飛なことを言い出したり（もともとここを覗くような母親は子供を心配してのことですから、何故そんな話になるのかわかりませんが）、上から目線やきつい物言いがかなりあると思います。

しかも、一人ではなく複数の方に物の言い方のきつさを指摘をされても、「人の心の中に入るわけにはいきませんから」と開き直りともとれるような発言をして、反省はされていませんよね。
信者の方は「思いやりがないとか言うならここを見なければいい」と言いますが、様々な人が気持ちよく見ることが出来るスレが本当の健全なスレではないですか？
大人なのですから、そしてとても論理的な考えが出来る方なのですから、相手を打ちのめすようなきつい言い方をせずとも反論は出来ると思います。

今まで何度か引っかかる感じを受けつつもスレの流れを考えて書き込みませんでしたが、いい機会なので第三者の意見として書き込みました。

まぁこう書いても変わらないでしょうね・・・「賢い方法」さんのやり方がいいのかも知れませんね。

福島県全域、宮城県（一部）で患者調査をやらない理由

http://prepper.blog.●f●c2.com/●b●log-●entry-110.html

（●は省く）


「厚生労働省における東日本大震災の対応状況」によると、「宮城県の一部地域及び福島県の全域について調査を行わない旨決定し、当該県へ連絡済み」とのこと。

患者調査は、3年に一度、実施されているもので、平成23年度（今年、実施されたもの）は9月から10月にかけて行われました。ところが、調査実施直前になって、宮城県の一部と福島県の全域が、突如、「やらない」と言い出したのです。

この発表が、「患者調査の中止を決めた地域では、すでに白血病が増えているかもしれないので、それを隠蔽するためではないか」という憶測を呼んでいます。

-----------------

憶測は当たらずといえど遠からずでしょうね。

弟子Aさん

とても詳しく教えていただき、ありがとうございます。参考になりました。

でも、チェルノブイリで日本にもそんなに汚染食品が来ていたとは思ってもいませんでした。

私は当時中学生で、母も全く気にしないし、父はフランスに海外赴任。お土産はいつもヨーロッパのお菓子でした。チェルノブイリ爆発時もフランスにいて、帰りにいつものようにお菓子を持って来ました。

たぶん、知らず知らずにたくさん摂取していたかと思うと子供に申し訳ない気持ちです。

なので今はできるだけ子供に摂取させないように気をつけてあげたいと思っているのですが、日本も心配だけど、チェルノブイリ後のヨーロッパも気になる。と、買い物に困っています。

ちなみに、弟子Aさんは最低何年後まで子供に気をつけてあげればいいと思いますか？
いま、幼稚園の給食をお弁当にしているのですが、小学校入ってからもお弁当にするのは
・・・。と悩んでいます。

セシウム１３４の半減期になる2年後までは最低おべんとうにしたほうがいいでしょうか？
2年では足りない？？5年後くらいでしょうか？

パプリカの件ですが、スパイスもパプリカでしたね。失礼しました。私の言うパプリカは
赤ピーマンの野菜のほうでした。
ちょっと、漬け込んで保存食を作ろうと思いまして。でも、オランダなら大丈夫と聞いて安心しました。ありがとうございます！

今までの経緯を見ていると、住み分けを同時進行は難しそうですね。