「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

出来る限り弟子A様のお話を伺いたいです。
「信者」に区分されるのでしょうか。

叩くだけ叩いて、でも役に立つ情報は欲しい？

人様の人格云々言う前に、御自分を顧みられたらいかがでしょう。

「きつい口調で反論された」と憤るより
何がいけなかったか、まず考えなくてはいけないのでは。

被害者面しても、人様の立場によっては加害者になっている可能性もある訳ですから。

『超個人的意見での、安全な食物の情報交換』
タイトルそのままの貴重なスレッドだと思います。

レッドさま
弟子Ａ様ではありませんが、パプリカを保存食に、とあったので私の手元にあり参考にしている本をご紹介します。


「自分と子どもを放射能から守るには」ウラジミール・バべンコ著辰巳雅子訳　世界文化社　800円


文庫本より少し大きいサイズの、赤とオレンジのかわいい縦じまの本です。パッと見絵本みたい。


チェルノブイリの事故を受けて、現地のお母さんたち向けに書かれた本で、この秋に日本語訳が出ました。
福島の事故を踏まえて京都大学の今中哲二先生が監修に加わっています。
かの地はキノコやベリー類、野菜を保存して食べるのがもともとの習慣とか。出ているレシピは必ずしも日本の食事に沿うものではありませんが、参考にできると思います。

何事も対立構造にしないと気が済まないというか、すべての事象を対立構造でしか理解できないという方は世界中にいるようです。
その様な方々は、仲間だと思っていた人が少しでも意見が違ったりするあるいは変わったりすると対立相手よりも憎み合うようになる。

掲示板ですから、情報交換の場でよろしいのではないでしょうか。
意見が違う、違う情報をお持ちなら開示していただければよろしいことです。

右往左往さま。

わざわざ教えていただき、ありがとうございます。

丁度今日は本屋に行く予定がありますので探してみたいと思います。

チェルノブイリ後に苦労なさった当時のお母様方の心労は計り知れないものがあったと思います。今はまだネットでの情報、日本では輸入食品が豊富、食材も選べるということできっとまだいいほうなのかもしれませんね。

できるだけ情報を活用したり、そういった先輩の「お母様方」から学んで感謝しながら子供を守っていけたらと思います。

昔の事は、リアルタイムでは詳細に知りません。その頃は、産休明けで、仕事はたまっているし、子どもが泣いても理由が分からずオロオロの連続でした。
実際、気分転換に東北に送致されたこともあり、「あのさ～1日1回はこのあたりを読んでね。最小限地元の人たちの不利益を守る。危険なことは助言する。以上」と言われ、PCオタクが保存した、過去の削除されたものも含む全掲示板の写しを渡されました。
正直にお話しすると、最初の掲示板を見た初見の感想は「おいおい、お受験ママって子どもより知識がないじゃない？」でした。

当初、師匠は参加してませんでしたね。牛乳についてのスレで安全スレ主の方が添削されているときに初めて発言されていました。そこでお誘いを受けて参加したのが最初だった。鉱山・ダイオキシン等々、彼女の専門分野が誤って広がっている。しかも「元政策立案者」と称する方が中心となって。過去師匠自身が政策立案の職も兼ねていたこともあり、その方の「真実」に興味があったのは事実でしょうね。
有毒な物質の安易な紹介も批判してましたね。でも身近にある物質でも危険なものはたくさんありますから、正当な批判だと思います。古米の危険について語っていました。被曝より危険なカビを紹介していました。

初板の削除は「公務員の問題」「ネット監視者」騒動でしたね。本件内容とはかけ離れたものをスレ主さんが書き込み、記録では師匠が98.5％はお返事、ご回答する形で展開されています。最後はスレ主さんの過激発言で終わっています。2板は個別銘柄の提示でした。その2つ後で終わっていますね。「あなたは福島でたくさん被曝しろ」なんて発言もありましたね。それ以上は面倒なので省略。

まぁ、ここの掲示板の50％近くは、提起した方が不在で終結しているようですから、「掲示板をしきる・のっとる」は該当しないのではありませんか？
もともと、師匠が危険論者であることから、「公務員」だ「工作員」だ以外の批判ができなかったのでしょう。

私の「攻撃的発言」とありますが、誹謗中傷、故意の抜き出しによる「攻撃」を受けているものに「反論」しているものであり、本件安全な個人嗜好に対する批判は皆無と思料します。
「皆が出席だったから子どもを欠席させ避難させられなかった」「給食を拒否できなかった」　そんなのは親自身が悪いのです。まず首都圏では避難しなくても問題はないと思います。私立、国立は交通事情で休みだったとも理解しております。でも後悔するならば世間体など気にしないで休ませれば良かったことでしょう。知らないことを恥と考えないことでしょう。
給食でいじめが・・・。実際に師匠の提案で「給食安全監視団」を結成して、インチキ計測器持参で立会を続け、全食業者による検査に至った自治体もあります。「うちの子だけお弁当」が嫌なら、仲間を集めて安全を確保する。「モンスター・・」合理的な客観的な心配があるなら気にすることはありません。子どもを守りましょう。

私は関東の一部の野菜は食べません。よって皆さんが東日本を忌避することには異議はありません。但し、汚染地図を元に推測したものであり、個別食材が汚染されている確定的理由はありません。「確率的に避けた方が安全」と思っているだけです。勿論、その確率が1/100なのか1/10000なのか、それは個人の考えであり、私の周囲は「東京、神奈川、山梨、長野、埼玉・・・東北全部は無検査でOK」と考える人が多いです。

最後に、地元の方は「見ているよ！」と言う方はいますが、参加している人はいません。「あんたたちが発言すると感情的になる」と師匠に言われているようです。
それに私の地位は「弟子」であり、「～ちゃん」であるので、信頼関係は低いです（笑）

1986以降、輸入香辛料の放射能汚染は多かったようです。勿論一度に1kgは食べないでしょうから心配するかどうかは使用者の判断でしょう。

放射線照射については、私は周囲の人々とは考え方が少々違います。

対外的には「安全の証明ができていないので問題だ」と言いますが、個人的には「香辛料やトウモロコシ、ジャガイモはOK」なんです。影響があるかどうか微妙な放射線を心配するなら、危険と確定しているカビ毒の予防をしたほうが良いと思います。

ざっと読んだだけですが、京大の研究は白血病治療に画期的なものだと思います。今回の福一で将来白血病が増えたとしても、もしかしたら「白血病で入院？入院中に外来は歩いちゃだめだよ。インフルエンザのほうが怖いから」なんて夢が持てそうです。

＞叩くだけ叩いて、でも役に立つ情報は欲しい？

だれがどこで叩くだけ叩いたのでしょうか？　発言自由な掲示板ですから、叩くという表現もよくわかりません。あなたは反論を叩くと評しているのでしょうか？　

役立つ情報？誰でも欲しい情報を読みに来ています。皆そうですよ。問題なし。

＞人様の人格云々言う前に、御自分を顧みられたらいかがでしょう。

どのコメントに対して言っているのでしょう？前後読みましたがわかりません。

＞「きつい口調で反論された」と憤るより
＞何がいけなかったか、まず考えなくてはいけないのでは。

どなたが憤られている？　皆さん、大人のようですから、丁寧な口調でおだやかに異論を話されているだけですね（苦笑）。

話題になっているのは「徴兵制発言」の話？前後を読んできましたが、一般人からみて、いけないようなことを発言してる人は見当たりません。

残念さんは、何がいけなかったと思っているの？　考えるって何を考えるの？

残念さん発言、全て意味不明です。

＞もちろん反対意見を戦わせるのは結構なことですが、「徴兵制があればお子さ
＞んを差し出すのでしょう」と突飛なことを言い出したり（もともとここを覗く
＞ような母親は子供を心配してのことですから、何故そんな話になるのかわかり
＞ませんが）、上から目線やきつい物言いがかなりあると思います。

「徴兵制があればお子さんを差し出すのでしょう」発言は理解できない。それほど言われるようなコメントを見つけることができません。中学校の学級会で、反対意見を持つ子を泣き出すくらい徹底的にやっつけないと気が済まない性質の女の子がいて、それを思いだしました。

少しでも異論を唱えたり、不安な気持ちで買い物をしていることを書いたりすると、そのひとつずつに、徹底的に叩きのめすような怖い発言がついてくることがあるようです。

反対意見や異論を書くにしても、相手の気持ちを考えた上で、おだやかに気持ちいいやりとりができる場所になるのなら、新スレッドもいいかもしれません。誰も困らないでしょう。

【2354738】 投稿者: あれ(ID:oMxCPyWvfgE)投稿日時：11年 12月 12日 21:33管理者通知をする
＞なんで二つの投稿が削除されてるんだろう。こんなことがあるから、信用されなくなるのに。どういう事情か知らないが、これもまた削除かな。

この種の発言は過去にもありましたね（笑）うちのオタクが記録を全てとっていますが、だいたい削除された発言がない。目的はなんでしょうかね。

さて、「福島で喝采」との発言がありますが、全て評価されることはありません。
たとえば、被災者には農家の方もいらっしゃいます。師匠は最初のころ浜通り、中通りの野菜は駄目、米は宮城から静岡の海沿いは注意が・・等々発言しておりますので、その方々から批難されたいたようです。

あ、散歩さん。道を間違えないようにね。