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投稿者: ジャーナリスト (ID:knYa/lI80Yw) 投稿日時:2011年 08月 11日 20:03
本来の先祖古代ユダヤ人とは日本人のことであり白人でなく日本人みたいな顔をしている。イエスキリストも白人ユダヤ人?だが真実は日本人の顔をしてキリストのお墓まで青森県にある。
何故数千年王家を受け継ぐ世界で一番古い天皇が日本にいるのか?
何故古代ユダヤの聖なる神の儀式スモー(相撲)が日本の国技なのか?
何故古代ユダヤ人の聖地であったエジプトのピラミッドがある古い建造物に日本の天皇のシンボルマークがあるのか?
日本パスポートのマークも全く同じである。
日本に神社があり日本の古い神社に行くと古代イスラエルの六亡星のマークがあちこちあるのか?小沢さんが仁徳天皇の墓を掘れば全てがわると言うと日本人のフリをした政治家?右翼とアメリカが怒る。
日本人に一番バレて困るのが古代ユダヤ人とは日本人でありアメリカの権力にいる一部のユダヤ人はいわゆる偽物でハザール人なのです。
実は日本が世界で一番古く続く最高の権威なのです。
日本の天皇にローマ法王や米大統領が膝をつくのは彼らもわかっているのです。
真面目で頭良く技術力がある日本を彼らは脅威でもある。
だから世界初の原爆を落とし脅し日本には勝手に核や軍事開発をさせない。
戦後0から世界1の経済大国に発展できたのもこの理由だ。
80年代には世界銀行のメガバンクベスト10位に7社も日本の銀行が入るくらい世界1金持ちな国なのです。
同じアジア人でも中国と韓国と北朝鮮が日本人と違うのは全てここにある。
世界の歴史はアジアから始まりアジアに帰る。それはアジアの高峰日本なのです。
日いづる神の国=日本
アインシュタインが日本に来日し生活し気づいてしまった。
http://www.google.co.jp/gwt/x?guid=on&output=xhtml1_0&source=m&u=http%3A%2F%2Fshupla.w-jp.net/datas/einstein.html&wsi=13c6e164f79adba5&ei=FSePTfLRMIjGkgW82vWKBg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
その後に日本には中国から来た人もいて結合している。
徳島県とかには古代ユダヤ人と血縁持ってる人が今でも沢山いて天皇家の親戚も沢山いる。
しかし京都や奈良より古い四国阿波や徳島県のことは教科書では教えない。
徳島県には古代邪馬台国時代の古墳が1000墓以上もある。
日本人とイスラエルは性格や文化や風習が合うし共通点だらけです。
この動画も簡単に教えているけど真実とはテレビで放送できないがいずれ来る。
日本人とユダヤ人
http://www.youtube.com/watch?v=00BP86cks4w
相撲は古代イスラエル聖なる儀式
http://www.youtube.com/watch?v=U9NqwW6Bka8
日本人は古代イスラエル人
http://www.youtube.com/watch?v=DEPkzJkrw-Y
キリストと日本
http://www.youtube.com/watch?v=dqiOHWgSGhk
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【2371850】 投稿者: いま知らせたいこと (ID:5.OQCJrgdTc) 投稿日時:2012年 01月 02日 15:42
船井幸雄氏ブログ(1/2)より
プラズマ兵器の実態 から アインシュタイン や 日ユ同祖論 まで
(現在は、金融ユダヤ寡頭勢力が影で主導してきた世界的な社会システムが、
脆くも一つ一つ崩れ去りつつある時代で、去年から、また今年は更に顕著に
表れてくると思われます。
今では、こういう内容のブログを読んでも違和感を持たない、覚醒した人々が
増えているのでは?
覚醒した人が50%ぐらいになると、確実に世の中は良い方向に変化していると
思われます。)
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/ -
【2371921】 投稿者: 激動の2011年を振り返る (ID:5.OQCJrgdTc) 投稿日時:2012年 01月 02日 18:23
熾烈さを極めた金融勢力の争い
(分かり易いブログ~ご参考まで)
http://www.sayuu.net/blog/2011/12/002190.html#more -
【2374345】 投稿者: 影に隠れて暴走してきた金貸しによる支配が明るみに! (ID:wPxSiSQWToQ) 投稿日時:2012年 01月 05日 16:43
日本の首相が頻繁に入れ替わるのは、何故か?
http://www.sayuu.net/blog/2011/12/002187.html -
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【2376446】 投稿者: マスコミの暴走を止めねば! (ID:sa2QYgmEHjE) 投稿日時:2012年 01月 07日 17:14
共同体社会の実現に向けて
http://www.sayuu.net/blog/2011/12/002183.html#more -
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【2376708】 投稿者: 面白いです (ID:srk2Bgrsq7s) 投稿日時:2012年 01月 07日 21:46
マスコミを潰せば世の中は良くなるのですね。
そうですか。
そしたら、誰がどうやって世論を形成するのですか。
世の中を良くするためには、良くするための「仕組み」が必要です。
既成の仕組みを壊すだけでは、新しい仕組みはできません。
文句だけ言って、自分が何かを創ることにコミットしない人たちを「大衆」と言います。 -
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【2381045】 投稿者: マスコミは (ID:URsPojltldI) 投稿日時:2012年 01月 11日 17:44
世界の影の支配層であるロスチャイルドやロックフェラー傘下にある為、
電通を通して、彼らの都合の良いように偏向報道を余儀なくさせられて
いたってこと。
しかし、彼らの衰退が明るみになるにつれ、最近のマスコミの論調が
変わってきた模様・・・昨日のNHK「クローズアップ現代」などを観ても、
世界の支配層に言及した内容で、時代は今までとは変わりつつあると
はっきり分かってきた感がある。 -
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【2443756】 投稿者: 「君が代の本当の意味」とは? (ID:AjIVM5YXDyM) 投稿日時:2012年 02月 25日 01:42
「シオンの民よ、立ち上がれ!」だった!
http://quasimoto.exblog.jp/17404272/ -
【2667817】 投稿者: 二つのユダヤ (ID:3EcpAvPJqcs) 投稿日時:2012年 08月 30日 15:18
『偽ユダヤ人』
今、ユダヤ人と呼ばれる人々は、ユダヤ アブラハムとも何の関係もない人々
ユダヤ人作家アーサー・ケストラーの『第十三支族』はかたる。
◆真のユダヤ理解が国際化の鍵
ニつのユダヤ‐‐スファラディとアシュケナージ
日本は国際化しなければならないと言われて久しい。しかし、国際化する前に日本人がまず国際人とならなけれぱならない。国際人になるためには世界のタブーを知らなければならない。日本に多くのタブーがあるように世界にはなお多くのタブーがあるが、そのうちの最も典型的なものはユダヤ問題である。アーサー・ケストラーの『第十三支族』は、そのユダヤ間題にユダヤ内部から光を当てたものである。ユダヤ人のユダヤ人による告白とでも言おうか。日本人は「ユダヤ人」というとすぐにキッシンジャーやプレジンスキーを思い出す。またある人はニューヨークのビジネスマン達を思い出すかもしれない。ヨーロッパやロシアの歴史においても常にユダヤ人達が登場し、彼らを抜きにしては歴史を語ることも難しい。さらにはイスラエル建国の父と言われるベングリオン、そしてゴルダ・メイア・…。また日本のビジネスマンなら『第三の波』の著者アルビン・トフラー、『ジャパン・アズナンバーワン』のエズラ・ボーゲル、『二十一世紀は日本の世紀』のハーマン・カーン、そして『新しい現実』のP Fドラッカーなどを思い出すだろう。
そして日本人の多くは、ユダヤ人というかぎりは旧約聖書に出てくるアブラハム、イサグ、ヤコブの子孫、その血統を今も受け継いでいる人々と考えている。しかしながら、日本人が接しているユダヤ人は旧約聖書のユダヤ人とはまったく関孫のない人々である。それでは我々がユダヤ人と思っている人々はいったい誰なのか。実は彼らは今から一○○○年以上前、中央アジアにいた。そして血縁的にはユダヤ人とは何の関係もないカザール人であった(一般的にはハザールと表記することが多いようだが、本書ではカザールとする)。
本書が証明するところではあるが、彼らは一方ではキリスト教・ビザンチンから圧迫を受け、他方ではイスラム教・アラブの圧迫を受けた。普通ならどちらかに荷担してしまうものなのだが、彼らはそうしなかった。その二つの勢力の宗教の根本はユダヤ教である。カザール人たちはそのユダヤ教に国家を挙げて集団改宗したのである。彼らは改宗することによって自らを「ユダヤ人」と称するようになった。後に豪古軍、すなわち元軍が東からこの中央アジアの草原に進撃し始めた頃、ユダヤ人と称するカザール人たちはその難を避けて北へ移動していった。そしてロシア、ポーランド、ドイツなどに定住するようになったのである。一般の百科事典にはユダヤ人にはニつの種類があると書かれている。一つはアシュケナージのユダヤ人、もう一つはスファラディのユダヤ人である。
アシュケナージ・ユダヤ人についてはロシア、ポーランド、ドイツなどの東ヨーロッパにコミュニティー(共間体)をつくっていた人々であり、ロシアのポグロムやドイッのホロコーストなどで迫害されて西ヨーロッパ、さらにはアメリカなどに移住していった人々だと書かれている。実はこのアシュケナージ・ユダヤ人こそ、もとはカザール人であった人々である。一方、スファラディ・ユダヤ人とは何か。一部は混血しているとはいえ、彼らはアブラハム、イサク、ヤコブの子孫なのである。一四九二年までスペインにいたが、カトリックの力が強くなり国外追放の憂き目にあい、スペインを後にして、主にはジブラルタル海峡を渡って北アフリカヘと杉動していった。
もちろんジブラルタル海峡を渡らずしてオランダやフランスの南部、さらにはブルガリア地方へ移った人々もいる。本当の血統を受け継ぐユダヤ人の多くは、北アフリカのアラブ民族の中に根を張ったのである。一九四八年五月、イスラエルが再建されるのであるが、その原動力となったのはカザール人すなわちアシュケナージ・ユダヤ人達であった。彼らが経済的、軍事的力をそれに注ぎ、世界的な彼らのネットワークを利用した。そして建国後、イスラエルに帰ってきたのがスファラディ・ユダヤ人達なのである。したがって、日本人はイスラエルに行かないかぎり、血緑的に正統なスファラディ・ユダヤ人を見ることはあまりない。ついでながら、イスラエルの人口の半分近くがアシュケナージ、残る半分がスファラディである。イスラエル建国までこのアシュケナージとスファラディは、まったく別の世界の中で生きていた。現にヨーロッパなどにおいても、アシュケナージとスファラディではシナゴーグ(ユダヤ教会堂)もラビ(ユダヤ教師)もまったく別である。