愛子さま入院｜掲示板スレッド

宮内庁長官が入内に猛反対した小和田雅子さん

河原敏明『皇太子妃雅子さま』

チッソの問題がある。
雅子さんのお祖父さんは水銀公害で世界的に注目された「水俣病」を引き起こした。
チッソ（当時は新日本窒素肥料。昭和四十年一月にチッソと改称）の役員江頭豊だっ
た。江頭氏は日本興業銀行から昭和三十七年チッソに転じ、副社長、社長、会長と十
一年間、代表権をもつ役員を務めていた。チッソが公害を起こした後からだが、その役
員のときの江頭氏の患者側への強硬な態度が、チッソに対する反発を助長して、あま
りいい印象はもたれていなかった。
「全国各地を回らねばならぬ皇太子ご夫妻に、ムシロ旗が立つようなことがあっては」
　との懸念が一部の関係者からだされ、それが次第に、
「皇太子妃となる方には、大きな瑕があってはいけない」
　という考えとともに、宮内庁全体に浸透していった。
　皇太子の数年におよぶ“雅子コール”にもかかわらず、宮内庁はかたくなに反対しつ
づけていた。その好個の例が『週刊朝日』（平成三年三月八日号）で、宮内庁長官だっ
た富田朝彦氏の言葉が端的に物語っている。氏が現職中の六十二年暮か、六十三年
早々らしいが、
「小和田さんは、チッソのことが付随してまいりますので」
　と殿下に申し上げると、
「わかった」
　とおっしゃった、とその記者に打ち明けている。富田氏は警察官僚出身で、宮内庁に
来るまでは内閣情報室長、つまり日本版“ＣＩＡの長官”である。いろいろと調べてのこ
とだろうか。

雅子さまの胡坐とか文集とか。
実際そんなことはもうどうでもよくなってきました。
創価学会とのつながり、それ一点のみです。私がどうしても知りたいことは。
東宮の事務方は大丈夫なのでしょうか。ひょっとしてまわりの官僚もそうだったりするのですか？信教の自由というのはもちろんありますが、こと皇室においては、お付の方含めて当然公安がすべて調べ上げての人事だと思っているのですが…。なんだか不安になってきました。

＞「小和田さんは、チッソのことが付随してまいりますので」
　と殿下に申し上げると、
「わかった」
　とおっしゃった、とその記者に打ち明けている


立場が違うとはいえ、礼宮さまのお相手、紀子さまの時は家柄（血筋）も
申し分なしで
今上陛下と妹君の紀宮さまが大賛成だったとのことです。

今となっては・・・ですが、皇太子周辺の「雅子さんとの結婚を反対したかった人達」は、チッソの事を
反対理由にするのでなく、卒業文集の雅子さんの文を見せた方が良かったと思います。


あの文を読めば百年の恋も冷めたはずです。「祖父がチッソ会長」を理由にした事で、皇太子さまは
かえって反発してしまったかもしれませんね。「雅子さん本人には何の責任もないことなのに」と。
そんな理由で反対されたのでは、かえって恋の炎が燃え上がってしまったのかもしれません。

＞富田氏は警察官僚出身で、宮内庁に
来るまでは内閣情報室長、つまり日本版“ＣＩＡの長官”である。いろいろと調べてのことだろうか。


色々調べて・・・とは何もチッソのことだけではないはず。

やっぱり、アレは大問題だったよね。
お相手の方も浮かばれない・・・

もう離婚へ向けて～な感じ。
こんな事書かれて、もう終わりじゃない。
親権も慰謝料（貢献度からして低い）も貰って、ひっそりとお暮らし下さいな。

その後に女性宮家設立
眞子さま佳子さま、このお二人で
めでたし、めでたし。

＞その後に女性宮家設立




女性宮家設立によって男系が崩れるとも言われていますが
（その説が正しいかどうかもよくわかりませんが）
それでもいいのでしょうか？