愛子さま入院｜掲示板スレッド

ここでいう批判派・擁護派のどちらかと言われれば
私は擁護派になります。
ですが、東宮家に関してまったく疑問がないかと言えばそうではありません。
特に、ご病気に関する説明については不足していると思います。

週刊誌を鵜呑みにして！と思っている一人ですが
「雅子様の決意」「雅子様の願い」 記事に関しても
信憑性があるとは思っていません。
雅子様を批判していようが、褒めていようが鵜呑みにしたくありません。
他の皇族に関する記事でも、それは同じことです。
したがって、批判記事は鵜呑みにし、褒めている記事は信じないという
ここの批判派の皆様のスタンスは辻褄の合わないものだと考えています。
どなたかのような誹謗中傷など、もってのほかです。

小和田家の皆様が、皇室を乗っ取ると考えているなど
まったくの憶測であり
殊に人への批判は、確固たる根拠がなければしてはいけないことだと思います。
それはネットの世界だけでなく、実生活でも同じことではないでしょうか。

ですが、私も、何回か書き込んでいますが様に同意で
女性宮家の設立には疑問を持っています。
婿入りされる方の素性が心配ですよね。
そして皇太子様、秋篠宮様、悠仁様と継承されるのが良いと思います。
擁護しているからと言って、愛子様に即位してほしいというわけではありません。

皇太子ご夫妻にとっての2011年、何よりも優先されてきたことが愛子さまの登校問題だった。12月9日の誕生日、雅子さまは文書で、こんなことを綴られていた。

＜愛子の学校のことが私の生活の中で大きな部分を占めてきた年でした（中略）どうすれば愛子が安心して学校に通うことができるようになるか、そのために、親として何をしてあげられるのか、日々考え、力を尽くしてまいりました。学校とも相談を重ねてまいりましたが、愛子の学校への付き添いは、与えられた状況の中で唯一取れる可能性として続けてきたものでした＞

愛子さまが通常の学校生活を取り戻されるために、批判を覚悟の上で、同伴登校を続行。9月には山中湖校外学習にも同行され、愛子さまを見守られてこられた雅子さま。

その後、陛下が体調を崩された中でも、皇太子妃としての役目を果たされない雅子さまには、批判の声が高まり、さらには“離婚説”まで報じられた。皇室記者は語る。

「雅子さまは“離婚”報道を目の当たりにされてショックを受けられたそうです。ご自身には離婚をする気などまったくありませんよ。もし離婚となったら生きがいである愛子さまを失う可能性もあるのですから…。もちろん皇太子さまも、プロポーズのときに“一生守ります”と述べられた通り、離婚なんて全然考えておられません。ただ、このまま雅子さまが、皇太子妃としての役目を果たせない日々が続けば、今後もこういった声があがり続けるでしょう」

そのためには、一刻も早い雅子さまの本格的なご公務復帰が望まれる。

別に離婚されなくてもいいのですけどね。
皇太子・皇太子妃という位から退いていただくだけで結構です。

ただの一宮家として、穏やかな生活の中で治療・育児に専念してください。

これだけで充分です。

歌会はじめ　また　欠席してるよ　

5人ならんだ女性宮様方　お名前おしえてください。

お若い方なので　わかりません。

今　テレビで放送してる

歌会始なんて廃止しそう。
園遊会も止めて、クリスマスイルミネーション観賞会でも
するんじゃないの？

歌会始はみやびですが、長時間じっとお歌に耳を傾けるのは大変そう。
テンポもゆるいし、一般人はうっかりするとふっと夢の世界に誘われそうです。
でもさすが、上ツ方様方、きちんときいていらっしゃる。
ほんとうに素晴らしいと思います。


自分を律するって人間として大事なことですね
と思った。

今年は、やはり震災に関するお歌が多かったですね。

感じ入るものばかりでした。

雅子さんのお歌。
春浅き日に、水芭蕉ですか？うーーーむ。


水芭蕉って初夏に咲きほこるものですよね。
夏の思い出と言う歌でも、「水芭蕉の花が、咲いている♪」って歌っていますし･･･