愛子さま入院｜掲示板スレッド

>息子夫婦は別ものなんでしょうか？
息子なら陛下のお気持ちに添い、お助けし継承しようと思わないので
しょうか？

親子であれ、気持ちの行き違いや主義主張の違いはあるでしょう。親がそうだからといって、息子が必ず親の気持ちに沿うとは限らない。そんなの、どこの家庭も一緒じゃないですか。たとえ天皇家であろうとも、彼らも人間なのですから。

＞血税での暮らしはおやめいただきたい

天皇家は１千年以上も前から、国民の血税でお暮らしでした。その間、国民の気持ちに寄り添った天皇皇后ばかりではなかったはず。皇室を戴くならば、ある程度そういうことを覚悟しなくては。
役に立って必要だから戴く、役立たずだからやめてもらう、取り替えるというものではないでしょう。彼らは、存在することに意義があるのではないですか？

皇太子さまはきっと生きていけないでしょう。
いや死んでおしまいになるでしょう
でも雅子さまは、蘇るというか生き返ると思いますよ。

残って頂く方、お出になる方
双方のお幸せを考えれば簡単なことです。

どなたかもおっしゃっていましたが
私も、天皇（皇太子）おひとりが公務をされていても
別に良いと思います。
昨日のブータン国王ご夫妻の歓迎行事も
確かに、雅子さまがいらっしゃったほうが華やかだろうなと
残念な気持ちはありますが、ただそれだけですね。
皇太子さまが、天皇に代わり
立派にお出迎えされたのですから、それで十分だと思います。

国益を損なうとおっしゃる方もおられますが
そうでしょうか？
昨日も、雅子さまが欠席されたことで
国益に影響はありましたか？
ブータン国王ご夫妻や、ブータン国民の日本を見る目が変わったでしょうか。
東日本大震災で、日本人の姿が世界の国々で絶賛されたのは
皇室ではなく、東北の方々のお振る舞いの素晴らしさからですよね。
皇太子妃、皇后が公務をお休みされているからといって
日本国民に対する世界の目が変わるとは考えられません。
イギリス王室のスキャンダルが報じられていたときも
私たちがイギリス国民を軽視することはなかったですよね。
皇室のあり方が、日本国民の評価、国益につながるとは考えづらいです。

個人個人の「理想の皇后像」を押し付けるのは
お気の毒だと思います。

役割を果たせないなら下船して頂きましょう。
きっと船酔いも良くなりますから。

それぞれに役目があるはず。
その役目を果たせないのであれば、皇室にいなくていいと思います。
ご本人が一番居たくない場所なんでしょう？
ご本人がそう言ったわけじゃないけど、そうとしか思えない振る舞いですものねぇ。

役に立たないなら、いらないとは、恐ろしい考え方ですね…損得勘定でしか判断できない人なのですかね。
やれやれ様がおっしゃるように、皇室は存在することに意義があるのだと思います。

怖い様


私は「皇室になんか嫁入りしたから病気になっちゃいました。皇室にさえ嫁入りしていなかったら
今ごろ私はもっと幸福で、病気になんかなっていなかったはずだわ。」と言わんばかりの態度で
開き直っていらっしゃる雅子様こそ「怖い」と思いますし、皇室を侮辱し恥をかかせる行為であり、
存在するだけで意義がある高貴なお家柄を貶めている、本当に失礼な状態だと思います。


百歩譲って、「雅子様には何の過失も責任もない。本当にお気の毒としか言いようがない酷い境遇で病気になり、
病気が治る環境ではない」というのであれば、その酷い環境から出してさしあげるしかないのではありませんか？
雅子様の病気は皇室という悪環境が原因ですから、皇室から出ない限り治らないのでは？出してさしあげない方がお気の毒です。

紅の梅さま


紅の梅さまに、直接レスさせていただくのは初めてですが
このスレをロムさせていただいておりました。
紅の梅さまは、ちょっと想像が過ぎるな・・と思いますが
（すみません・・率直な感想です）
でも、皇室のことを真剣に考えておられることはよく伝わってきます。
単に、雅子さまの悪口を書きたいのだろうと思われるレスが多いですが
それとは違い、本当に心配されているのだと感じます。

＞雅子様の病気は皇室という悪環境が原因ですから、皇室から出ない限り治らないのでは？出してさしあげない方がお気の毒です。

このご意見には、同感です。
雅子さまは、皇室に嫁がれないほうが
お幸せになれたのではないかと思います。（すみません。これも想像ですね）
でも、出るか出ないかを決めるのは
皇室の皆さまであり、雅子さまご自身なのではないかと思います。
ご自身が皇室離脱をお求めなら、ぜひそうして差し上げてほしいです。
ただ、署名活動や掲示板でのバッシングで追い出そうとするのは違うと思います。
「国民の声を届ける」という大義名分で言いたい放題では
人を傷つけるだけで、何も生まれないのではないでしょうか。