愛子さま入院｜掲示板スレッド

紅の梅様
工作員＝雅子様って感じではないですね。
だってそうだとしたら、もうドジ踏みっぱなしじゃないですか。
てか梅さんという一主婦にすら見破られているわけでしょう。
作戦大失敗ですよ。

コトは結構単純な話だと思います。
何でも大概自分の思い通りになっていた女性が、初めて思い通りにならない現実にブチあたったということ。
「アラ、当てが外れたわ、やってられないわ。」でかれこれ１０年ですか。
そんな程度にしか思えませんが。
あんまり買かぶらない方がよろしいかと。

よくわからない様


いえ、日本中（世界中）から注目を浴びる地位にありながら、１０年（？）の長きにわたり
「病気」と称して尋常ならざる状態でいられる・・・というのは、私はすごい才能だと思います。
普通の人なら恥ずかしくて居ても立ってもいられなくて、国民に合わせる顔もないと思いますが。


ただ、私もやっぱり「よくわからない」という気持ちになってきました。
「秋篠宮家もなんだかなあ」と思ってしまったからです。


別スレッドで、ブータン国王をもてなした際の眞子さまのお着物の話が出ていて、「悠仁さまの
着袴の儀の時とよく似ているけれど、微妙に違う柄の着物を着ていた」という記事を読んで、
「秋篠宮家は眞子様に随分贅沢をさせるのだな」と思ってしまったものですから。


今回の着物はまだ見ていないのですが、着袴の儀の際の眞子さまの振袖のお写真は拝見しました。
着物の事は詳しくない素人の私でも、「とても上質の御着物なのだろうな。さぞお値段も高いのだろうな。」
と思わず羨ましくなって溜め息が出るような本当に美しい御振袖でした。


そんな素晴らしい振袖を、まさか一回お召しになっただけで着回さないご予定なのでしょうか？
今後何か行事があるたびに、御着物を新調なさるのでしょうか？


やんごとなきご身分の皇室の方々に、庶民の感覚であまりしみったれた事を言いたくはありませんが、
この前の２０００万円のティアラの件と言い、私の理解を超える贅沢ぶりを見て、「秋篠宮家を応援したい」
という気持ちがちょっと失せてしまいました。


今上天皇と美智子様のことは尊敬できたのですが、この先皇室はどうなってしまうのでしょう？やっぱり
皇室ってどうしても必要でしょうか？尊敬できない皇室なら無理に続けなくても良いのでは？という
気持ちがやっぱりムクムクと私の中で沸き起こってしまいます。「尊敬されるべき人格」というものを
世襲で引き継ごうというのは無理があるのでは？それとも尊敬できない人格でも血統が続く事に意味が
あるのでしょうか？

一般庶民と違い、国を代表して外国の方とお会いになるわけですから、ティアラの値段などは眞子さまのための値段というより、日本国の体面としての値段だと思います。国家規模からして親王にはこの程度の品がふさわしい、そういう国なんですよというアピール？というか。
派手にお金を使って遊ぶのはちょっとどうかと思いますが、御召し物関係についてはよくも悪くも注目されますし、必要以上に倹約しろという部分ではないのでは。


皇室に関しては長い歴史でいろんなことがあったわけですが、それでも続いてきたことに意味があると思います。
問題のある方が現れたとしても、次の代、その次の代に期待するという考え方はどうでしょう。


反日勢力にとっては、どういう形であれ皇室の権威が低下すれば満足なわけですから、注意深く見守る必要はあると思いますが、あまり騒ぐと相手の思うつぼかなー、と最近思うようになりました。

雅子さんの課外授業の付きまといや、東大大げさ入院デリバリー付き費用と
それに伴って発生する警備の費用に比べれば、必要経費ですし
お安いものです。

その衣装は成人皇族となるにあたって、作ると決められたものではないでしょうか？

梅さん、すぐに秋篠宮家のことまで疑ったりしてブレないでくださいな。
やることやってる人に、ケチはつけないで。

秋篠宮ご一家はすることしてる！そうじゃない一家を批判するのはわかるが、なんでもかんでも批判はおかしい！梅さん、どうしたの？

やれやれ　様へ
＞天皇家は１千年以上も前から、国民の血税でお暮らしでした。その間、国民の気持ちに寄り添った天皇皇后ばかりではなかったはず。
皇室を戴くならば、ある程度そういうことを覚悟しなくては。


戦前と戦後の皇室では、分けて考える必要があるんじゃないかな。
戦前は、象徴天皇、国民に寄り添う皇室なんて考えはなかったでしょ。戦前はそれでよかったんでしょう。
戦後の皇室はそれではゆるされません。

だいたい皇室を戴く覚悟って誰がするんですか？
皇室存続についての国民投票でもしたら、私も覚悟しますけど・・


雅子さんは、公務も離婚もしたくなかったらそれでもしょうがないけど、
東宮家の専業主婦になったらどう？

雅子さん・東宮家の私的なお世話係りは全員解任。
医師団（？）はロクな仕事してないからみんな解任。
愛子さんのお世話は雅子さん一人で全部やるから、今何人もいる養育係りは全員解任。
当然長期の静養や贅沢費用は税金からは一切支給なし。
そうすれば余計な警備費用も服飾費もかからないし。

家事も全部自分でやって体を動かしたらいいんじゃない？。

庶民のせこい考えで申し訳ないけど、こういう細かい具体的な節約をして
ういたお金を少しでも多く復興や震災遺児に回して欲しいと思います。
そうしないと増税なんて承知できないわ。

けど眞子さまのお支度云々についての梅さんの気持ちは理解できますよ。

雅子さま紀子さまも一般家庭からのお嫁さんだったということが
一番のポイントだと思います。
失礼ながらお二人ともたとえばヒゲの殿下に嫁いだ麻生家のような格別に良い家柄ではない。
われわれの世代の「そこそこ良いところのお嬢さん」であれば、誰にでも、もしかしたら自分だってそうなる可能性があったかも、と幻想を見せてしまったからです。
そうなってくると皇室を見る目は厳しくなってきます。
無意識でもやはり何かと子育て真っ最中の自分と置き換えてみる人は多くなりますから。

あとはやはり３月の地震とその後の収束しない原発問題かな。
国民の生死、経済国家としての存亡
これほど手に負えない大きな問題に直面した人にとって、ふつうに
あるいはそれ以上に「静養」や「お祝い事」をできてしまう
「やはり結局は他人事」のやんごとなき方々には少々冷たい風が吹いても仕方ないですね。

皇室の事について、考えれば考えるほどわからなくなって、考えがまとまらないので、
書き込みをなるべく控えたいと思います。


ただ、
＞雅子さま紀子さまも一般家庭からのお嫁さんだったということが
＞一番のポイントだと思います。


というご指摘は、私に限っては当たっていないと思います。


あんなにも豪華な素晴らしいお振袖を一回しか着ないとしたら「もったいない」。民間出身ではなく
旧華族ご出身のお嫁さんだったとしても、多分同じ感想を持ったと思います。


着物も泣くと思うんです。着物を作った職人（？）さんも。あれだけの素晴らしいお着物が
たった一回しかお披露目されないとしたら。


ティアラもお振袖も、大事にされて、長い期間愛用されたら幸福だと思います。そのように
大切にされる物だったら、どんなに高価でも、いえ、高価な物であればある程価値があると
思うのですが・・・。


美智子様が国民からの「贅沢」批判を受けて、随分とお心を痛めたのを知っております。しかし、
美智子様に対しては、「何もそこまで倹約なさらなくて良いのに・・・。国民にも色々いますから、
全ての国民の声に真摯に向き合っていらっしゃってはお体もお心も壊してしまいます。どうか、
良識の範囲内でもっと贅沢をなさって下さい。」と思っていました。美智子様の歩んでこられた
苦難の道と国家国民への献身を思うと、もっと贅沢していただいても決して罰は当たらないのに・・・
と私は思っています。


ですから、皇室の豪華な衣装や持ち物を何でもかんでも文句つけるつもりはなかったんです。
ただ、あの素晴らしいお振袖をもう一度よく見てみたいと思っていたものですから、この先もう
二度と見ることはないのかな？と思ったら、あまりにもったいないと驚いてしまっただけです。