愛子さま入院｜掲示板スレッド

＞・・・この数字は、週刊誌が警察関係者から取材した、裏も取らずに出した大雑把な数字ですから・・・


金額の問題でなく皇太子夫妻に公人としての自覚がない事が問題だと思います。
そもそも私人としても、子供のお泊り校外学習についていく親なんていないでしょう？
普通は学校も許しません。皇太子の特権で非常識な付き添いを認めさせての警備費だから。

BMWが贅沢というわけではないですよ。
ただ、自国にきちんとした自動車メーカーを抱えている国の代表は、たいてい自国のメーカーの高級車に乗ってるものですから。
（国の代表ではなく、ただの、いち宮家に過ぎないと言われてしまえば元も子もありませんが…、国民皆が注目するご家族ですからね…一応）

車の値段をどうこう言っているわけではありません。

朝のさまざまな番組でも、「雅子さまには出て頂きたかった」
と色々な方がおっしゃっていました。
「出れるのに何故出ない」という言い回しにとても聞こえました。

付き添い登校が出来るなら、短時間のお出ましくらい
出来るのではないでしょうか?
お得意の英語で皇室外交なされば、ご気分も晴れたのでは?

ＢＭＷがいけなってことじゃないんですよ。
これまで、陛下、皇后さまが自国の製品を大切にしていらしたから、そういう目で見てしまったんです。
でも、秋篠宮様はワーゲンにも乗っておられましたね。
きっと好みがああいう物なんでしょうね。
それはそれで、いいと思います。
皇族としてちゃんとなさってはいるのですからね。

雅子さんに出て欲しかったという意見があるそうですが、もう出なくていいと思います。
というか、もしかすると宮内庁が止めていらっしゃるのかもしれませんよ・・・
病状が悪化なさってるらしいし。
陛下のお見舞いに行かねばいけない時期に発熱とか、まぁ色々とご都合よろしいようで。
なにをとっても満足にいかないのですから、もう何もせずにひっそりと人目避けて暮らして
頂ければいいかと。
出来るなら、ご一家で皇室をお出になってね。

眞子様のお着物について、似たような着物を２着も。。と
批判のような事を書き込み方がいらっしゃいますが・・


着物については、季節や格が事細かに決まっています。
国賓の王族を迎える晩餐会に着用する物と、
ある意味、家族の私的行事である弟君の着袴の儀に着る着物では
「格」という点で違う物になるのは当然です。
そういった、最近は一般国民が気にしなくなってしまった
「日本の伝統」を守り次代に伝えていくのも
皇室の大切な役割の１つと私は考えます。


それなら、似たような色柄にせず、全く違う色にすれば？
とおっしゃる方もおられるでしょうが、
お色は、眞子様のお好みや似合うお色で、選ばれたのかもしれませんし、
色を変えると、如何にも「短期間に複数の着物を作りました」と
世間にアピールしているようで、それこそ、批判が起きるのではないですか？
そういう点まで考慮した上で、
目立たずに、「格」の違う着物を２着用意されたのではないか？
とも、深読みして考えてしまいます。


いずれにしろ、眞子様は、今後も園遊会や晩餐会など、
ご公務を沢山こなしていかれると思いますので、
用意したお着物、ティアラ、ローブデコルテなどを
着用される機会は沢山あるでしょう。
私は、無駄とは思いませんが・・

＞色を変えると、如何にも「短期間に複数の着物を作りました」と
＞世間にアピールしているようで、それこそ、批判が起きるのではないですか？


着物は季節や格で変える物という「日本の伝統」を一般国民に知らしめたいのだったら
むしろ「この前とは違う着物」ときちんとアピールする方が良いんじゃないですか？

東宮様ご一家を始め秋篠様ご一家の皆様も
皇室である自覚が欠けているように思います。
皆様個人の事情が優先されているようで。
残念ですね。

世界広しといえども、奈良時代から連綿と一度も途絶えることなく続いてきた皇帝は日本の天皇だけなんだそうです。
これは奇跡的なことで、世界遺産に相当するような出来事で、その地位はローマ法王、アメリカの大統領も上座を譲らなければならない存在だと。
たしか昭和天皇が崩御されたとき、世界中から大統領首脳王室が来られ、雨の中、アメリカの大統領はじめみなさん肩を濡らして立っておられましたよね。律儀、とかではなく、日本の天皇の世界での位置づけは私たちが考えるよりもっともっと上なのです。
日本の政治が混迷を極める中、なんとか諸外国に対面を保てるのはこの皇室の、世界最古の天皇陛下のいる国ということが大きな意味をもっているのです。
フランスなんて、革命で王室を取り潰したことを後悔しています。
私たちは日本人として皇室をもっと世界に誇っていいのです。
皇后が民間から嫁がれてとやかく言われたのは、このような歴史の中で、ある程度仕方がないことだったと思われます。
同じ人間だし、国民の税金で暮らしているのはそのとおりなんですが、やはり庶民の感覚では推し量れないのは仕方ありません。
「立派な床の間」ということではないかと思われます。
もちろん度が過ぎるのはいけないと思うのですが。
長い歴史の中、雅子さまのようなタイプの困ったお后様も過去にはおられたに違いないです。それでも天皇家は続く。