愛子さま入院｜掲示板スレッド

雅子さまは「○○された」ということしかおっしゃらないという印象ですね。
人格否定された、海外へ行かせてもらえなかった、愛子が乱暴された、運動会で盗み撮りされた、等など思いつく限り。

なにかを「してさしあげる」というお気持ち、余裕がなさそうですね。

同じ受身でも、「国民の皆様に長い目でみてもらって感謝している」
「皇太子様に守っていただいて感謝している」
「学習院の先生方や保護者・児童の皆さんに特別な配慮をしてもらって感謝している」
などなど感謝する事も可能なのに、被害者意識しかないとは本当に不幸な方ですね。


そんなに皇室が嫌いならさっさと皇室から出ていけば良いのに出ていくのも嫌だと仰る。
日本が嫌いだと言いながら日本から出ていかない某国人のように訳のわからない方です。


なぜか某国人にそっくりな雅子さん。日本人の象徴の座から降りてほしいです。

もちろん、美智子さまが女官から意地悪をうけていた、という意味です。ごめんなさい、わかりにくくて。
ちょっと雅子さん叩かれすぎだから彼女の立場になって想像してみよかなと思ったけど、やはり無理。
気に入らない女官は辞めさせ、周りをイエスマンの女官で固めてるようです。叱られるのが嫌で誰も声を上げないし、どんどん孤立状態。宮内庁職員も信用されていなし、彼女が信用してるのは、小和田家と皇太子だけ。でも皇太子も最近？どうかな。
この方これでほんとに頭いいのかしら？これで東大？ハーバード？語学がご堪能ってところ披露していただいたかしら？ロシア語はお得意とかほんと～?
清子さんの結婚式は親族長男嫁でありながらひとり洋装浮きまくり、花嫁の白を着る常識のなさ、実の妹の披露宴も真っ白いの着てたし。おかしな人。
そういえば紀子さま懐妊報道の翌日だったかな、雅子さんがうるうる涙目で無理に作り笑いで微笑んでる写真がマスコミに出て雅子さまお気の毒的な声も出たりして話題になったけど、この人ほんとすごいな～こういうことするか～と思ったのを思い出しました。
＼(◎o◎)／わけわからない。

茶道をいまからでも本気で習ったら少しは違うのに。
私ごとですが、１０年ほどお茶稽古通いましたが、いろいろ深いことを教わりました。礼儀、相手への気遣い（お茶の心の基本）、洗練されたお手前、季節感、相手を立てる、事を起こすタイミングをさりげなく見計らう。
また、掛け軸、花、道具、見る目もでき、ほんとに、家では教えてもらえずにいた日本の心、先生から学びました。京都の表千家の先生で、厳しかったけれど、本物の先生でしたから、本当に良かったです。
簡素な町家住まいで、ほんと質素にお一人で上品に暮らされていました。先生の活けるお花がまた素晴らしく、けして洋風の華やかさはない未生流という流派なんですが、格花など完璧な陰陽で、それはもう辺りを払うような気高さがありました。先生が素晴らしいので、旧家の奥様や大きなお寺の娘さんもわざわざ週１度いらしてたのです。私はたまたま近所に住んでるということで習っていたのですが。お月謝もお茶お華両方習っても8000円くらいしかお取りになりませんでした。
だもんでみなさん、御中元御歳暮を現金でされていました。それでも先生はその額に応じた花器などをお返しに下さったり、けして驕るとかぼったくるなどゆめゆめない方でした。もう亡くなられましたが、ほんとに茶人でした。
雅子さま、日本の心を学ばれるに、茶道はオススメですが、皇太子妃はお手前などなさらないのかしら？いただくばかり？
されたらよろしいのに。

http://www.cunninghamphotos.com/Korean.html



>なぜか某国人にそっくりな雅子さん。



そして、なぜか、日本を嫌うNational Korean War Museum に晴れ晴れしい母子の銅像があります。

上はリンク先です。

池田大作　　碑文　　東海　



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～碑文～


安らけき朝の光に　貴国を想う
古の書に「東表日出之国」と謳われ
山高く　水麗しき　風雅の国
東海の小嶋へ　重畳の波浪越え
あまたの文化　文物もたらし
尊き仏法を伝え来りし　師恩の国
隣邦を掠略せず　故郷の天地　守り抜く
誉れの獅子の勇たぎる　不撓の国

然れども　世紀の災禍いくたびか
小国の倨傲　大恩人の貴国を荒らし
大国の横暴　平和の山河　蹂躙す
アボジ（父）　オモニ（母）の叫喚は
我が魂に響き　その痛み須臾も消えず
不思議なるかな今　悲劇の祖国に
巍巍堂堂たる地涌の同胞　湧き出で
韓日新時代へ　敢闘の前進を開始せり

敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり
胸襟を開き相語れば平和となる」と
過去を忘却せず　現当へ誠信尽くし
人道と正義の　大いなる旭日昇る
韓日友好の「新しき千年」築かん
無窮花（ムグンファ）の如き　馥郁たる幸と平和の楽園
アジアと世界へ永遠に拓かん　と誓いつつ

1999年5月3日　　池田大作





点と点が線で繋がってゆくようでは？

客員教授をしていたお父様の教授枠でハーバードへ入学。
卒論はお父様のお知り合いの榊原英資氏ら大物へのインタビュー。
中途編入で東大へ（一次次試験も二次試験も受けてはいない）
東大は１年で中退。
当時あった子弟枠で外務省へ。
公費でオックスフォードへ留学するが同期７人でただ一人修士号を取得できず。


御優秀というより、地位あるお父様を持ったお嬢様、が正しいと思います。
コネをフル活用されたんですね。

またしても。お手前→お点前。失礼しました。

おそれながらさん、

教えて頂きたいのですが、
清子さまの結婚式の時に
雅子さまはワインレッドのお洋服を着ていたと思うのですが、
白い服というのはいつお召しになったのでしょうか？

教えて頂けますか？